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ゴールデンウィークスペシャル④

2020-05-02 11:22:48 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の頼木(細木)優子〔Yuko Yoriki(Hosoki)〕です。

今日は、ゴールデンウィークスペシャル④と題して書きたいと思います。どうぞ先の①、②、そして③よりお読みください。

まず「ミカちゃん」について、なぜ親同士からしても、行き来があったのか、について思うところがあって、

当時(1970?-?)、私の伯父が東京表参道の駅近で、「ラ・パンセ」というパブを経営していました。現在その場所は周りはおしゃれなお店が立ち並ぶのに、

(伯父はそこだけなぜか時が止まっているように)物置?倉庫?にしているみたいなんですけど(この投稿当時現在)。
▲乾杯!

その繋がりで、そのような世間体的なことは、免疫があったといいますか(伯父は今は中小企業経営者としておさまっています。パブはもう経営していない)。そんなもんなんだって感じですかね。

ミカちゃんのお母さんが私の母とすれ違って挨拶を交わした後の、とても嬉々とした、本当に嬉しそうにしていた姿がとても印象に残っています。

ミカちゃんはですから私の当時の大事な友達の一人で、忘れられない一人になっているわけです。で、カヨちゃんについては、ミカちゃんのおまけ的についてきて、面白かったから一緒にいたって感じですかね。

ヨシエさんとは、坂戸に引っ越してからも文通がしばらく続いていて、ストレートヘアで髪が長く、きれいで優しくて、皆の憧れの的でしたね。お母さまが看護婦出身でまた美人で、お姉さまもキレイな方でした。

文通も、ヨシエさんの便せんがとてもかわいい値が自由に選べてる感じのものが楽しみで。ある時ヨシエさんからの切手の貼付がない手紙に、祖父がその分支払って受領し、よって私が怒られ、それをヨシエさんに伝えた時から手紙が途絶えた、って感じですね。

つづく

注釈)「ラ・パンセ」のパブは、創業年も継続年も実は専ら不明です。調べられる方は調べてみてください。現在その所在地はおしゃれなカフェになっています。

その土地は売買が成立か、定期借地権かの扱いは存じません。伯父の具合が悪く確認しようも無く、元々借地だったのかもしれませんし…。

伯父は、私の身元保証的存在にはなりますが、伯父の家族とこちらの関係性は実は一般的なものでかつ薄く、今後に置いても恐らく特に発展性は想像に難いでしょう。

こちらに一切相続もありませんし、指示する政党の伯父の信条も引き継ぐ関係性には、残念ながら直近においてはありません。

よろしくご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「頼木優子(Yuko Yoriki)」でした。




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