・・・つづき
いつもの大峠手前の燕岳が見えてくるところで定点観測
進行方向
振り返って・・・来た道
路面はきれいだけど、やはり狭いですね。
最後のダート区間を少し走ると大峠に到着
ダートといってもこの程度で4WDは不要ですが、途中凸凹ありなので・・・それより道端の草が伸び放題で車体の側面を擦る擦る・・・
一旦中断して計算してみます。
ここ大峠の標高を約1800mとして、下界の穂高のアメダスのある地点を約550mとすると、標高差は1250m。
大雑把に 気温減率 -0.6℃/100mとすると、気温差は -7.5℃。
下界ではこの日の最高気温は35℃+ということで、ここは30℃に達していないことになります。
さらに、ここに到着した時刻の下界の気温は28~29℃なので、21~22℃程度だったはず。
確かに涼しいです。
そんなところにたくさん咲いていた野草。
オトギリソウの一種でしょうか?
ヤマブキみたいな葉っぱだから・・・ヤマブキショウマ?
・・・わからん ※後にヒヨドリバナと判明(2020/6/11)
涼しいし、せっかくなので、今回も大峠の先を少し歩いてみます。
樹間から見える・・・
大天井岳
常念岳
サルオガセ・・・山奥の雰囲気がプンプン匂ってまいりました。
さらに先に進みます。(つづく)
いつもの大峠手前の燕岳が見えてくるところで定点観測
進行方向
振り返って・・・来た道
路面はきれいだけど、やはり狭いですね。
最後のダート区間を少し走ると大峠に到着
ダートといってもこの程度で4WDは不要ですが、途中凸凹ありなので・・・それより道端の草が伸び放題で車体の側面を擦る擦る・・・
一旦中断して計算してみます。
ここ大峠の標高を約1800mとして、下界の穂高のアメダスのある地点を約550mとすると、標高差は1250m。
大雑把に 気温減率 -0.6℃/100mとすると、気温差は -7.5℃。
下界ではこの日の最高気温は35℃+ということで、ここは30℃に達していないことになります。
さらに、ここに到着した時刻の下界の気温は28~29℃なので、21~22℃程度だったはず。
確かに涼しいです。
そんなところにたくさん咲いていた野草。
オトギリソウの一種でしょうか?
ヤマブキみたいな葉っぱだから・・・ヤマブキショウマ?
・・・わからん ※後にヒヨドリバナと判明(2020/6/11)
涼しいし、せっかくなので、今回も大峠の先を少し歩いてみます。
樹間から見える・・・
大天井岳
常念岳
サルオガセ・・・山奥の雰囲気がプンプン匂ってまいりました。
さらに先に進みます。(つづく)
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