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狭い庭で野菜を育てます

イチゴの植え替え



8/8🍓

去年の春に発芽したイチゴは
今年は少しだけ収穫できた。

そして来年の春の収穫を目指して、庭の暗い場所で避暑。


ベランダでイチゴを育てるようになってから、ハダニとコナジラミが大繁殖するようになった。


ベランダの平和を守るための避暑でもある。

ランナーが好き勝手に伸びていて

ベランダと違うのは、あちこちに根づいてしまってること。
野良イチゴだ。抜いちゃうけどね。
アリとナメクジの餌場になるだけです。




9/13🍓
プランターからあちこちに広がってるランナーをハサミで切り離した。

まったく陽が当たらない場所なので、とても元気だ。


今年の春 いちばんたくさんイチゴが採れた①の株だけランナーで新しい苗を育てた。


野イチゴみたいな小さな花しか咲かなかった④は6月に処分した。


イチゴの表面を削って ツブツブを植えて作った苗なので どんな性質のどんなイチゴの苗になるかは 育ててみなくちゃわからないんだ。


①の次郎をプランターに植える時
プランターの土も足したい。
でも、根もとのクラウンを埋めてしまったら育たないので

全部 プランターから出して
底から土を足すことにした。

買ってきた赤玉土と腐葉土を混ぜて プランターに入れた。
クラウンを埋めてしまわないように、慎重に植え替えた。



今年の春 比較的大きなイチゴが採れた①と①の次郎が期待しできる。

②と③は花が咲かなかったので
種まいてから2年目の春に期待大だ。




🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓




これからの予定は霜が降り始めたら、防虫ネットで霜よけをする。

雪予報がでたらビニトンをかける。


たっぷり寒さにあてて、2月にベランダに連れていき ナメクジ対策をする。

きっと3月の半ばには花が咲きだすので
できるだけ陽のよく当たる場所に置く。


今日の植え替えで、イチゴの肥料を少しだけ株から離して埋めたので
次は1月に追肥(もう花芽が育ってる)
それから花が咲き始める3月に2回目の追肥。


これは自分への備忘録。















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