チャコのティータイム

ちょっと一息入れませんか?
日々感じたことや写真、いろいろと載せています。

2022/08/05

2022年08月05日 | 日記
朝顔の後ろ姿。
最近赤紫の朝顔も咲き始めました。

最近無添加生活をおくるかたの動画を観た。

それが一番の理想だけど、難しいものです。

都会と違って専門店もあまりないし、オーガニック商品はお値段も高い。

買い物するときに成分表をみると、乳化剤、香料、着色料、植物油脂、人工甘味料、粘着剤といろんな添加物が何かしらはいってる。

発ガン性物質もあったり、日本の食は安全って本当かな?

海外のほうが基準が厳しかったりして、、。

これだけがんになる人が増えているんだもの、もう少し発ガン性のものを減らして良くないですか?

がん関連の本を読んでると、いろいろな本があります。

「がんは腸で治る!」何て言うのもある。

腸内環境を整えることが免疫力を高めることに繋がるとかね。

免疫治療やら漢方薬を使ったものやら、、。

取り敢えず読んでるだけだけど、何かしら参考になるかな?


ところで時実新子さんの川柳の本も安藤まどかさんの本「わが母時実新子 -母からのラブレター」を読んでからだとホッとする。

時実新子さんの川柳もちょっと怖いのもある。

妻をころしてゆらりゆらりと訪ね来よ
なんて、そのまま読んだら怖い。
田舎だったら気違い扱いされますわな。

でも時実新子さんは「文芸とはフィクション」とも言ってます。
全くのフィクションではなく、7割くらいフィクションがいいとか。

時実新子さんは旦那様とはいいご夫婦で、文房具屋さんの仕事も頑張ってた方です。

普通のお母さんと思います。

そう言えば、私も子供の頃テレビを観ては詩を書いてました。

想像力で主人公の気持ちになったりしてね。

大人になってから、田舎では文芸とかはやってはいけないと知りました。

この辺は田舎の都会だから大丈夫かな?

最近は山形在住の小説家とかアートする人もいますから、時代が変わってきたのかな?

嬉しいです。

因みに私には恋愛系の川柳は無理ですね。

鷹羽狩行さんも都会へ行ってたから良かったのです。

山形に住んでたらどうなってたか?

生まれた県なのに批判的ですが、良くなってくれればいいなという気持ちです。

では(^-^)v