エロフェッサーの事件メモ2

エッチでキュートなオジサンの独り言です。

事件メモ(熟年の逆襲2)

2006年11月20日 21時17分30秒 | Weblog


警告

本編の中で重要なメソッドが出てきますが、これを悪用して、
電車などで使うことは「痴漢行為」と言う犯罪になります、
絶対に悪用をしないで下さい。





第2章(沈黙のカラオケ)

さて、オーディションが終わり、ワシは何とだったようです、
そこで、お互いにもう少し親密になるようにと「カラオケ
に行くこととなりました。

このご夫婦は時折2人でやスナックに行くそうです、
何曲かを奥さんが歌い、旦さんがの番になり、
その時に部屋を暗くして、ワシと奥さんの「チークタイム」
となりました、

そこで、直ぐに気付いたのです

「えっ?履いてないのですか?」と聞くと
「Tバックを履いてきたの」とのことです、

(その心意気ヨシTバックに乾杯


そこに旦さんが乱入して、奥さんのパンストを脱がしました
何も言わなくてもこれで、ワシは何をすれば良いのかを
瞬時に悟りました

以前も、混浴の露天風呂で同じような「依頼」を受けたことがあります・・・



早速、ワシは任務を遂行することとしました、
ジワリ、ジワリと核心部に行くと、必ずを止められます、
これは女性の "お約束”で暗に「私はそんな女ではないのよ」との
アピールです、
その時には一度引いて、体で「御免なさいつい、貴女が
余りにも魅力的なので・・・・」と表現します、(これは最重要です)


さあ、その次は、「でも、我慢出来ません、こんなことをさせるのは、
貴女のせいです」を無言で相手に伝えればです。


熟女のA子さんはバスと92センチでヘア~の薄い、沼の深い人でした



カラオケ屋を2度ほど延長して、帰りに旦さんから
「2~3度このようにお会いして、女房の緊張が解れたら、デートして下さい」
そう言われました



コメント (1)
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