
南国の釣り仲間のブログは、何故?
こんなに、南風のように、爽やかなのか?
それに比べて、ワシの所は、お下劣

死ぬほど悩んだが

ワシの持ち味は「エロ可笑しい」


23日は例の、グランコート

2日前に



ところが、急に、全く別の依頼が入った

「今から、ヒルト○○

本来は、この様な急な依頼は、全て断っていますが、
たまたま、グランコートが中止になり、セージではなく
スコット時間が空いていたので、お受けした

相手はこの方の奥さんで、50歳ですが、見た目は30代の
小川真由美(古

取り急ぎ急行したので、教授

部屋を


「家内はベッドで待っていますから、

そう言われて、そそくさと、マーキングをして、ベッドに・・・
そこには、小柄な、顔の小さい、三船美佳にそっくりな、妖艶な、
本当に、30代に見える、方が、、、、、、居た

「妖艶」と言う、第一印象は当たりで、普通、イグニッションの

を入れて、徐々に回転数を

この三船美佳はいきなり、全開レッドゾーンだった



ええ?もう、とろろ汁こぼした?

ワシが、たじろぐほど、積極的だが、負けていては、「教授」の名が廃る

一気に、反撃に転じたら、何と敵は



大量の汐をお吹きになった



何度かこれも、遭遇したが、これは無味無臭でした(味わったのかい!)
「入れて~、入れて~」と三船美佳!
(運動会の玉入れか!!)
入れると、
「ゆっくり、して~~、いっぱいして~~」
と言うわりに、上に乗り、思いっ切り、暴れたかと思うと、




ベッド一面、洪水状態で(こう言うのも、嫌いではない)
出しすぎたのか、「お水頂戴」とペットボトルの水を一気に飲んで、
また、襲われた

しばらくしてから、パチパチパンチから、


選手を交代して、ワシは簡単にシャワーをして、部屋を後にしたが
三船美佳の「入れて~~」の言葉が聞こえていた。
色々なご夫婦に遭遇いたしますが、美女と野獣とはこの事ですが、
ベッドでは、奥さんの方が、野獣でした

後ほど、パチパチから、
「私一人では、満足してもらえませんから、また、お願いします」

との、メッセージが届いた
