エロフェッサーの事件メモ2

エッチでキュートなオジサンの独り言です。

初めの事件メモ(まゆみ姉さん)

2011年05月22日 07時03分19秒 | Weblog

未だに、鼻がグズグズ・・・・困ったもんだ

まゆみ姉さんは、ワシより八つ年上で、ワシを弟のように可愛がってくれた

初めての出会いは、姉さんが40歳の誕生日でした

 

とある所で、姉さんの旦那さんと出会い、私の妻の夜の友になって欲しいと頼まれた

 

この方は、財閥企業の子会社で、重役をしている人で、今ではで「寝取られ系」

と言われる、癖の方なのだが、ワシとしても、半信半疑だった

 

初めて会った、まゆみ姉さんは、見るからに上品でハイソな奥様で、

若い頃は資生堂のマネキンガールをしていたと言う、美くしい人でした

 

当時のワシは、シャイで若さだけが売り物でしたが、そこが良かったのか、

まゆみ姉さんに、気に入ってもらえました

 

 

と言うのも、ワシの前に、趣味でない、おっさんを呼んで来て、に連れて行かれたそうで

その時は、トイレに鍵を掛けて、立て篭もったそうです

 

一度腹を括ると、女は強く

「お父さんが、何故自分の妻を、他所の男性に抱かせるのかは、理解できないが、

どうせなら、楽しまなければね」

そう言って、直ぐに、運転免許を摂って車を買う、行動派でした

 

 

それから、まゆみ姉さんとは10年お付き合いして、女の様々な事を教えてくれました

長男が結婚して、同居する事になり、そこでピリオドが打たれました

 

 

それからのワシは、まゆみ姉さんを探して、流離っていたのかもしれません

 

 

 

 

先日そのご主人からで、今は末娘も結婚して、夫婦二人の生活なので、

一度してやってくれ、と頼まれてしました。

 

16年ぶりに聞く、まゆみ姉さんの声は昔と少しも変わらず、

本人は、もう歳だからと言いますが、64歳になった姉さんと、何かに火が付くのか

この先の展開を、ワクワクと楽しみにしています

 

 

コメント (14)
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