エロフェッサーの事件メモ2

エッチでキュートなオジサンの独り言です。

南の国から’12

2012年07月16日 10時30分00秒 | Weblog

7月13日ワシは、機上の人となり、雲の上でで朗読劇を聴いていた・・・・

ほんの数時間前に自宅を出て、新幹線に乗りもう直ぐ、南の島に着く

 

残念ながら、本当に直前にとなり、今年は晩婚さんが南国を断念された、

これも、日頃の行い以外の何物でもない

 

 

ワシは年に一度、この南国詣で、夏の到来と心身のリフレッシュと、何よりも

各地のフライ仲間との再会を楽しみにしている、

島の仲間は、何時行っても、こんなワシを満面の笑みで出迎えてくれる

新しい人との出会いの場でもあるのだが、本名を言っても、中々通じないのだが、

「この人が、エロフェッサー教授です」と聞くとと、必ず「ああ!あの・・・・・」

と憶えていただける、酔っ払い晩婚の口コミ恐るべし、である

 

 

 

 

何時も息子に借りて行く、防水デジが直前で壊れたので、別のを借りて

無理やり、昔の防水ケースに入れたら、リングが映りこんだ

 

 

 

今回はとにかく、仕事の疲れがピークで

2日目も、ランチでを頂いたら、もう駄目

そうしたら、そこに島の仲間の若き、おじいちゃん{ま~ぼ}が来て、

「教授何を寝取るの?竿を車に積んだから、行くよ」と拉致られた

ま~ぼはワシに釣らせようと、ガイドをしてくれて、この人のは尋常ではない

っていると、ワシ等はが全く見えないが、ま~ぼは「あそこに2匹こっちを向いているよ」

と教えてくれる「????」

そこに日が差すと、見えた

勿論、ガイドの的確な指示で、チンゲット

今回これが無かったら、に出会えなかったかも

ま~ぼ「ありがっさまりょうた」

 

 

 

夜はバンガローを借りて、全員での、晩餐会

この楽しみは、matt隊長の料理、これも年に一度のお楽しみ

 

 

 

 

島の皆さん、大阪組みの皆さん、沖縄の変態さん、また来年も遊んでやって下さい。

 

 

コメント (8)
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