エロフェッサーの事件メモ2

エッチでキュートなオジサンの独り言です。

事件メモ(日露観戦は突然に)

2013年12月22日 10時07分00秒 | Weblog

大手の親会社が消費増税前の在庫増やしで、残業と休日出勤でへろへろ

そんな中、取材の依頼が舞い込んだ

「京都から名古屋に仕事で、ホテルに宿泊していますので、私達夫婦のを見学して頂けませんか?」

このような依頼は多いが、全て断ってきた

しかし、次の文句で心が動いた

「私の妻はロシアのハーフです」

好奇心旺盛なワシは疲れた体に鞭打って、宿泊先の、名古屋観光ホテルに出向いた

 

ロビーからすると、程なく、如何にも仕立ての良いスーツで(三吉の2パンツ¥9800とは違うぞ)S氏が現れた。

この方45歳で身なりやしゃべり方が、ワシ等とは明らかに違う、ハイソな雰囲気を持っていた

「今、シャワーを使って、服を着るように言ってありますから、少し待ってください」

そう言って、お話を聞いた

奥さんは39歳でロシアと日本のハーフで、子供を1人出産しているという、

ご主人は再婚で、大学時代に友人に頼まれて、彼女とのを見せたのが切っ掛けで

見られることで、興奮するようになったそうです。

 

 

9階の部屋に少し遅れて行くと、照明を落とした部屋に、Ipodのが流れ、

ワシには、備え付けの懐中電灯が渡された。

ブルーのワンピースに、栗色の髪をポニーテールに束ねた、奥さんは彫の深い顔にきっちりとしたメイクで、

言われなければ、ハーフには思えない、北欧の方だと思う、驚くほど美しい方でした

 

 

静かに始まったはスローでソフトなところが、とてもエロい

時間をかけて、剥ぎ取られた、洋服と下着のとれた、裸体は素晴らしく、抜群のプロポーションで

乳が大きい分、重力に逆らえていないのは、仕方ないところで、お尻大きくお腹も出ていない、

驚くのは、妊娠線がないことで、今まで、多くの経産婦の裸体を見たが、これは凄い

余程、産後にケアをしないと、こうはならない、右腹に或る手術痕は残念なところだ

手と足の爪には丹念なネイルアートで、指輪やネックレスには、ダイヤらしき、石が輝いており

全く、生活の匂いがしない、この方きっと、モデルをしていたに違いない

 

丘の上には僅かな、栗色の林があり、秘密の花園はどこまでも白く、綺麗で卑猥さがないほどだ、

本来は全体に栗毛の林が林立しているのを、伐採してあるのだが、僅かな毛穴の後をワシは見逃さないぞ

黄門様の横にミスカットがあったぞ 

 

ご主人のリクエストで、奥様を恥ずかしがらせるのに、良く見えるように、

わざと開かせ、そこをワシがライトップ

 

正しい姿勢の時に、黄門様に指を入れていた時には、

一際ボリュームがので

「お尻に入れて良い?」と聞いていたが

「だめ」と言われて、簡単に諦めたが、

そこは、押さないと

押してくれよ~~~~

 

 

端正な顔の前で、ワシはオ○○○したが、彼女は態と見ないようにか、ずっと目を閉じていた、

このロシア美女が、最後に「スゴイ、イク~~~」と言ったのはやはり、ハーフだった

 

 

 

 

取材を終えてワシは考えた(カンブリア宮殿風)

 

今年も1年、エロPO、エロ人的支援活動を支援して来た、

真っ白な丘に栗毛の林が樹氷の様にライトに照らされて、キラキラ輝く様を、目の前10センチで見たとき、

これはワシの活動を労い、神様がくれた、クリスマスプレゼントなんだと思った。

「名古屋には時々来ますから、慣れたら妻を抱いてやってください」

そう言っていたが、ワシが国際交流をするときは来るのだろうか?

そろそろ、事件メモも引退しようかと考えていたが、来年ももう少だけし頑張ろうと思った。

 

「エロに国境はない」

 

コメント (6)
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