この映画を知っている人は、もう少ないと思う
今回の方とは、ひょんな事から、知り合い、2か月ほどした
この方、人は良いが、少々、思い入れが激しいところがある
ご主人が64歳、奥さんがワシより少し下
兎に角奥さんを、ワシに抱いて欲しいらしい
今回、鳥羽のロイヤルホテルに宿泊するので、そこに来てほしいと、依頼された
ワシのところから、鳥羽まで150キロ、往復300キロ
ドライブと、取材は大好きだが、このところ長距離は辛くなって来た
高速を極力使わないのが、名古屋流(ワシ流か)前日の夜の出て
松阪まで走り、大型のコンビニの駐車場で
伊勢のジャスコで、朝食を買い、駐車場でそのまま、また
気が付けばお昼で、またここでとお茶でランチして、ケーキを3個との
リクエストで、ナビで検索したら、1件ヒット、何やらフランスの名前のところだが
行ってみたら、洋館の民家のようで、看板も何もない
それでも何台かのが駐車している、
恐る恐る、入るとケーキのケースが有ったが、1個が全て500円近い
3個買うと、PE付きリールとエギチンバーが2個も買えるぞと、叫びたかった・・・
3時にホテルのお部屋に訪問する
写真の奥さんはもっと若かったが、見るとちょっと、歳食っている
聞けば4~5年前の写真を送られたそうだ
まぁ、ワシも爺さんだし、ばばぁは慣れているので、まぁいいかぁ
事が始まると、小柄で大人しい奥さんが、豹変
こう言うのは
しかし、中に入る時には、物凄く痛がる
人よりが小さいそうで、入るまで15分程、格闘したが、入れば
物凄い勢いで、腰をフリフリ
この頃には、ご主人は隣のベッドで
ワシ等の歳になると、カミさんがこんな事してても、だいじょぶだ~~~~
抜けると、入らないと言われて、そのまま、ずっと頑張った
職人の仕事を完了して、帰路に就くが、途中で目が霞む
昔は、抜くと体が軽くなり、ルンルンだったが、
今は産卵活動後の鮭が朽ち果てるのを、想像している
禁断の高速を使い、コンビニのコーヒーを欠かさないように、ヘロヘロで帰宅した
去年は、ロシアの草原、今年は終業した、店舗のt駐車場での全裸と、色々こなしてきたが
これが、今年の最後だろう、還暦の来年は、釣りを重点に置くので、
取材は無理かな、歳だしな