昨夜は予定通り奉仕妻の取材に行った
行く前に、この所疲れていての元気が
なので、イケるだろうかと心配していた・・・
何時ものコインパークに車を停めると、程なく旦那が迎えに来た
出来るだけ静にお願いします、と言われて部屋に入ると、
入口のキッチンに布団が敷いてある、
直ぐに裸になると、奥から華ちゃんがやって来て、
Tシャツを脱ぐと紺色ベースの花柄のTバック
まあ、詳細は飛ばすが、この子は本当に自分は感じようとしないで
(ワシは秘術を出してはいるのだがね)
奉仕に努めている
いつの間にかと言う感じで、オカモトを口で嵌められ、
バックから入れた、と言うより入れられた
ワシはイケるかと心配なので、逆にガンガン突いてやったが、
そんなには感じていない様子
暫くガン突きをしていたが、華ちゃんがワシを抜いて、
くるりと向きを変えて、ワシをまた「奉仕」
これが、また絶妙で、でワシを優しく
口
は、首筋からビーチクから
太ももまで、舌を出しながら吸い尽くす感じで、これが気持ちい~~~~
我慢できずに逝ってしまった
ええっ
このワシがまだ途中でしかも、イケないのではと思っていたのに・・・
痛恨の凡ミス
華ちゃんは、終わると一礼して隣室に消えて行った
この子はプロ顔負けのテクを持っている