エロフェッサーの事件メモ2

エッチでキュートなオジサンの独り言です。

事件メモ(奉仕妻37歳)

2017年07月26日 08時04分38秒 | Weblog

昨夜は予定通り奉仕妻の取材に行った

 

行く前に、この所疲れていての元気が

なので、イケるだろうかと心配していた・・・

 

何時ものコインパークに車を停めると、程なく旦那が迎えに来た

出来るだけ静にお願いします、と言われて部屋に入ると、

入口のキッチンに布団が敷いてある、

直ぐに裸になると、奥から華ちゃんがやって来て、

Tシャツを脱ぐと紺色ベースの花柄のTバック

 

まあ、詳細は飛ばすが、この子は本当に自分は感じようとしないで

(ワシは秘術を出してはいるのだがね)

奉仕に努めている

いつの間にかと言う感じで、オカモトを口で嵌められ、

バックから入れた、と言うより入れられた

ワシはイケるかと心配なので、逆にガンガン突いてやったが、

そんなには感じていない様子

暫くガン突きをしていたが、華ちゃんがワシを抜いて、

くるりと向きを変えて、ワシをまた「奉仕」

これが、また絶妙で、でワシを優しくは、首筋からビーチクから

太ももまで、舌を出しながら吸い尽くす感じで、これが気持ちい~~~~

 

我慢できずに逝ってしまった

ええっ

このワシがまだ途中でしかも、イケないのではと思っていたのに・・・

痛恨の凡ミス

 

華ちゃんは、終わると一礼して隣室に消えて行った

この子はプロ顔負けのテクを持っている

 

 

コメント
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