3月中旬になり、水流区のカワセミたちはどうやら番(つがい)になったようです。水流区に
来る回数が減り、♂♀それぞれの嘴に土が付いていることから、巣穴掘りを始めた模様で
す。以前のように♂♀揃ってのエサ取りは見られなくなりました。今回はカワセミが水面か
ら飛び出していく様子のご紹介です。
枝からの飛び出しを撮るのは簡単とはいえませんが、ピントの来る確率は高いです。
しかし、水面からの飛び出しは500mmレンズではなかなか撮れませんので、たいてい
300mmで撮ってます。
カワセミの飛び込む位置が予想できませんので、枝から飛び出しと同時にレンズを振っ
てカワセミを追いかけながらシャッターを切るのですが、無茶苦茶難しいです。
水面からの飛び出しは、運任せの撮れたらラッキーという状態です。ファインダーをとおし
てカワセミと長時間集中して対峙するのは疲れます。
カワセミがどこに飛び込むのか予想するのですが、たいてい予想ははずれ、ファインダー
の中心でカワセミをとらえたためしがありません。
たいていは横位置で撮るのですが、たまたま縦位置で撮ることができました。
カワセミの撮影後は画像の整理(ピントの合っていないゴミ画像がやたらに多い)に時間
がかかり、疲れます。最後まで疲れるカワセミ撮りです。
来る回数が減り、♂♀それぞれの嘴に土が付いていることから、巣穴掘りを始めた模様で
す。以前のように♂♀揃ってのエサ取りは見られなくなりました。今回はカワセミが水面か
ら飛び出していく様子のご紹介です。
枝からの飛び出しを撮るのは簡単とはいえませんが、ピントの来る確率は高いです。
しかし、水面からの飛び出しは500mmレンズではなかなか撮れませんので、たいてい
300mmで撮ってます。
カワセミの飛び込む位置が予想できませんので、枝から飛び出しと同時にレンズを振っ
てカワセミを追いかけながらシャッターを切るのですが、無茶苦茶難しいです。
水面からの飛び出しは、運任せの撮れたらラッキーという状態です。ファインダーをとおし
てカワセミと長時間集中して対峙するのは疲れます。
カワセミがどこに飛び込むのか予想するのですが、たいてい予想ははずれ、ファインダー
の中心でカワセミをとらえたためしがありません。
たいていは横位置で撮るのですが、たまたま縦位置で撮ることができました。
カワセミの撮影後は画像の整理(ピントの合っていないゴミ画像がやたらに多い)に時間
がかかり、疲れます。最後まで疲れるカワセミ撮りです。