九chan一家の富士登山(令和六年版)-富士ありて大和心あり。

平成29年、奇跡がおきどうやら311地獄から脱出したようです。こうなったら老い朽ちるまで続けるぞ、の富士登拝記。

本当に力のある政治家は「私兵」(親衛隊)を抱えている ???

2014年10月31日 14時47分37秒 | Weblog

 オバマは”なし”。

 ジョン・F・ケリー国務大臣は、数百人の私兵。

 日本の天皇家は、数千人~1万人の御庭番。

 プーチンは、5万人の私兵と5万人の謀略部隊。

 だそうです。

 ↓

http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7581.html

ホワイトハウスに侵入した男が、本館奥まで到達していた!」 って、オバマには「私兵」(親衛隊)がいないことがバレちゃったってコトだ罠~。

 そう言えば・・・、大愚氏もなんか似たようなこと言ってましたね。

 ↓

http://blog.ap.teacup.com/applet/jiritu/20140802/archive?ap_protect=du3syrynrgu

 ↓

2014/8/2

安倍が腰砕けなのは自前の忍者軍団を持たないから  
 
日本の権力者には忍者部隊が無いのです。

忍者部隊の本当の任務(抑止力)は指導者を殺せば相手の指導者も暗殺する、というものです。

これは核の抑止力と同じくらいの力があります。イスラエルが生き延びているのはこの力によるものと考えられる。

天皇はあると見なされているのかもしれません。ライシャワーが刺されたのもその辺りでしょう。
 
軍と忍者は一体で運用するものです。

片方が無ければ武力は機能しない。なぜなら文民では権力中心を守れないから。物理的な構造の問題です

その議論をしないからいつも日本は腰砕けだと、悲しむのです。女房子供を殺してやるといわれて、丸腰で対抗する事は難しい。

小沢氏はおそらくこれをしたのです。丸腰で、アメリカの手下(マイケルグリーンとかアーミテージタコ坊主)に馬鹿野郎、出て行けといったのです。
 
 
 
コメント    この記事についてブログを書く
« 大愚氏、時々分かりやすく言... | トップ | アナフラキシー・ショック »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事