九chan一家の富士登山(令和六年版)-富士ありて大和心あり。

平成29年、奇跡がおきどうやら311地獄から脱出したようです。こうなったら老い朽ちるまで続けるぞ、の富士登拝記。

なんなんだ~

2016年11月24日 14時08分56秒 | Weblog

 これ ↓  子供の名前なんですけど・・・。

 爽生 ・ 美羽 ・ そら ・ 勇真 ・ 大輔 ・ 紀乃果 ・ 修作 ・ 奈歩 ・ 礼美 ・ 萌々子 ・ 琉偉 ・ 航輝 ・ 柚希 ・ 羽花

 近所の小学校の学校新聞が目に止まったのでなにげに読んでみました。子供達14人が各自思い出を綴った記事が載ってました。内容はともかく、名前を見てな~んかビックリしました。

 古い奴だとお思いでしょうが・・・、(相当古い! 因みに私、超若い頃映画村でエキストラをしてたとき、この歌い手さんを何度も何度も超近くで見ました。超・超広~い意味で共演者でした。(笑) そのころはもう飛び抜けた別格で、一番偉いはずの監督さんがめちゃくちゃ気を遣っていたのが思い出されますね~。)

 14人の名前を見て、なんとなく納得がいくのは(笑) 4~5人でしょうか。 最近の子供の名前はこんなのが普通なんですかね~。 人とは違う珍しい名前を、っていうのが親の意図なんですかね~。

 しかし、これだと昔ながらの ”太郎” ・ ”花子” ・ ”一郎” ・ ”幸子”、 なんてシンプルな名前の方がかえって目立ちますね。(いじめにあうのかな・・・?) まア、他人様の子供の名前なんで「お好きにどうぞ~」ですが・・・。(笑)

コメント    この記事についてブログを書く
« ダウニー、って ? | トップ | とっても”納得” »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事