和楽の会民謡(唄、三味線、尺八、太鼓、箏 etc..)

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広島県立美術館に ゴッホの絵を観に行ってきます

2013-07-21 21:36:48 | うつと生きる
和楽のファンのみなさまこんばんわ 墓参りを始めて1ヶ月が経ちました。 毎日全てとまではいかないですが、無理をしないように散歩を続けております  おとといには早朝5時から7時まで墓参りとお墓の周りの草狩りに奮闘致しました  昨夜、少し精神が考えすぎてしまいました。  この病とは末永いお付き合いになりそうです  

月曜日は、広島県立美術館に ゴッホの絵がたくさんやって参ります  初日ですので人が多いかもしれません  余り多いようでしたら止めておこうと思っております。  9月23日くらいまで行っているらしいので、まだチャンスはあると思うので。  それと明日、チャンスがあれば、またドンファンに行きたいです

レストランってなんか懐かしい感じがして好きですね  現代が発展すればするほど 僕の中では古いものの価値がどんどん高くなってゆくのです  民謡も それです  お着物を着る男性も女性も それに当たるのです  ゴッホの絵は まさに それです  素晴らしい  油彩を筆にたっぷりとつけ それをそのまま乗せてゆく  色の輝き強さを失わささずに  一つひとつに輝きと存在を持たせながら  1枚の絵に仕上げてゆく

生前に売れた人気画家ではなかった ゴッホ このキノコのように亡くなってから・・  彼の才能は認められ始める  彼の描いた絵(魂)が・・ 広島にやってくる  それはすごい奇跡のようなものなのです  広島に住んでいて このチャンスを逃すようでは、良い民謡人になれるはずがない(私の考えでは) ゴッホの魂を感じてみたいのです  人間は生きている限り出会いのチャンスがある  それは人間だけでは決してない  魂を感じさせてくれるもの  それを生きている内にどれだけ観て心に感じられるかが、その人間のゆく道の輝きを決めるのです

輝きのある人間は、物を見抜く目と感受性を備えている  だから僕は、自然を観れるチャンスがあれば  人が携帯の画面に夢中になっている時に風景を眺めている  私の考え方では、人間は自然を見ると心が豊になれると信じているのです。  そして脳には、違う景色を見せてやることによってリフレッシュし刺激を与えてやれば柔らかくなるのです。  だから、広島市内に行くチャンスがある時、僕は色々な風景を求め観ています。  人のファッションでも良いですね。

今の時代の流れで最新のショップを観ることも良いでしょう  ですが僕は、懐かしさを感じさせてくれる レストランとか喫茶店の雰囲気が大好きなんですね。  この間、ドンファンに立ち寄ってみてわかりました。  あの空間は、新たな新しいお店では得られない雰囲気でした。  お店を開店して継続しているからこその風合いとそのお店の味と独特の雰囲気がそこにはあるのです

私も床屋を経営しておりますが、そんなお店にしたいものですね。 きっと10年先の僕のお店は民謡色が出ていると思います。 現在では母がお店の周りに植物を植えては、毎日お水をやって育ててくれております  母ならではですね。  僕は、お客様によく三味線と唄を聞いてもらっております  三味線を聞いたことがないって言われるお客様がほとんどでして・・  弾きがいがありますね  この日本にたった一人でもいいから・・  三味線を好きになってくれる人を増やしたい、いや、素晴らしさを感じられる人間になっていただきたいのです

もっと練習を重ねていって・・  ゲリラで弾いても人に嫌われないような素晴らしい心と技術を体得したいと頑張っております。  下手だとすぐに注意されますからね  世の中は甘くはないのです  本日もご拝読、誠にありがとうございました 


人気ブログランキングへ みなさまも自然の風景をたくさん探して脳や心に取り入れてあげてくださいませね きっとあなた様の心を癒してくれることだろうと私は思うのでございます


うつから抜け出す3つの実践

2013-06-22 19:11:47 | うつと生きる


このままでは自分は危ない・・ 自分でなんとか解決策を本気で考えねば・・ 生きてゆけないかもしれない・・ 本当にそう思っていた・・ 死にたくはない。 その思いでお客様から何かヒントをもらおうと何名かに勇気を出してアドバイスを求めてみた(1週間前に) そしたら、意外なアドバイスを下さった。


お墓参りに行って ご先祖様に今のこの現状をまず伝えてきてください


私はなるほどと思った。  お墓参りに行くには片道20分かかる   散歩をするにはちょうど良い距離だ。  ご先祖に話すことで心もきっと軽くなるだろうと思った。  私はお客様に御礼を述べ、約束通り、あれから毎日徒歩で早朝からお墓参りを実行してみた  雨が強かった2日間だけは、山道は危険と判断し他のコースを散歩した  散歩する時には、なるべく自然に目を向けた  自然の植物は生き生きとしていて色彩も鮮やかで  私の心を大きく癒してくれたのであった  それがまず実践の1つ目だった。


実践2つ目は、10日くらい前に観たテレビで今、流行の林先生(塾の講師)が画面に向って言い放った一言がきっかけになった


「私は本を読まない人間が大嫌いです」


私はまるで自分に言われたかのようなショックを覚えたのであった  だから、とにかく1冊、読んでみることにした。  何を読もうかと考えていたら・・  最近、教育テレビで熱血教師という番組を放映していて・・  韓国で大人気のキム・ナンドという有名講師の先生の特別授業というのを見た時に  この人の書いた本を読みたいと思った  私はすぐに地元の本屋さんで予約し、この間、やっと手に入った。  現在、半分くらい読んでいる。  本の中には、生きてゆくのに大きなヒントになることがたくさん宝石のように散りばめられ書かれていた

簡単にいうと、人生で悩めば悩むほど人は磨かれてゆくと書かれてあった・・  悩みは困難だ、だが、それを乗り越えることができれば、それはその人の知恵となり力となり器となる。  つまり悩むこととは自分を成長に導く栄養だ。  悩みがあるのは人間として当たり前のことだし生きている証拠である。  私は今まで40年以上も生きてきて・・  本は3冊くらいしか読んではいなかった。  恥ずかしい。  それが今になって悩みや疲れが噴出し、読書の世界がどうも必要となったである。

私は2つ目の実践、読書を始めた  キム・ナンドさんもかなり若い頃、大きく悩んだそうだ。  だから今、偉大な講師になられている  本はこれからもすごい勢いで売れてゆき、世の中のためになってゆくことだろう  私のブログも、僅かでも読んでくださった方に生きるヒントになって欲しいと願う と同時に自分自身が努力をこれから重ねて生きてゆかなければならないのです。


3つ目の実践は、パソコンを控えるです。  今まで私は毎日のように遅くまであるいは暇な時にはずっとパソコンばかり見てきた。  このブログを書くという理由もあったし・・  色々な情報を見たり、とにかくパソコンをたくさん観ていた。  ところが、私の経験から・・  そしてテレビでこの間、言っていたのだが・・  眠る前にパソコンをしたり携帯などを観てしまうと睡眠に導入が入りにくくなり、良い睡眠の妨げとなると伝えられていた。

健康な方ならそれほど問題はないと思うけれども・・  今の心と体の弱った私には、パソコンから入る大量の情報は敵であった。  危険と判断した私は、しばらくパソコンを止めることにした(ブログを休んでいた期間です)。  私はパソコンを見ない代わりに本を読み、夜は早めに眠った・・  その分、朝早めに起床し散歩に出掛けた。

結局、あれからお客様のアドバイスを守り、1週間、お墓参りに行き、本を読み、花などの自然に目を向けて生活をしてみた。  まだ1週間だが、心の闇は消えていて精神が安定している(とっても楽です)  散歩を行うことで毎朝、体に日光を浴び・・  それが体内時計を正確に刻んでくれているようで健康へと導いてくれているようである

食事の味覚もつうじも良くなったし体も心も軽くなった。  そうなれば三味線もたまに弾けるようになった。  今日は尺八が吹きたくなったので少し吹いてみた  少ししかまねができないが楽しかった。  私は誰に縛られることなく自由に民謡を楽しんでいる。  けれども民謡の友人は皆、遠くに住んでいるので当分の間、会えそうにないのが残念だ

母は、もう私とは合わせなくなった。  だから私は一人で三味線を弾いてもあまりおもしろくはない。  でも、いつの日かまた仲間と合わせられるようにレベルはキープしておきたいと思う。  夜10時がパソコンの門限だ。  それでは皆様、おやすみなさい。  火曜日には、民謡魂行ってきま~す(呉市文化ホールにて)


人気ブログランキングへ ランキングいつも更新していませんのに押してくださっているファンの皆様、ありがとうございます  これからも散歩を継続して健康を目指してゆきます  皆様の健康を願っております







































追い込まれた自分

2013-06-18 21:16:03 | うつと生きる
今までここのブログは民謡快進撃であった。 出来ればこんな暗い話題は好ましくはなかった。 けれども格好をつけれるのにも限界がある。 その一方で確実に蝕んでいる病魔が潜んでいたのだった。 今年はその病気が発覚しながらも大役をこなさなくてはならない大事な年で・・ 本当に自分の命を引き換えても良い気持ちで望んできたのであった。




資金はほとんど自分一人で捻出したので、意見が分かれる苦労もほとんどなく実行しやすかったのだが・・  その反面、資金は尽きた。  けれども、もしこのコンサートを実行するのに難題が入っていたならば・・  僕の心はきっともたなかったであろう・・  狂っていたに違いない。  病院に入院していたに違いなかったのだ。





出演者の誰もが僕を見て普通に見えたであろう・・  心の底に重く辛い何かを引きずって生きていることなど微塵もわからなかっただろう・・  私はコンサートを無事に終えて燃え尽きてしまった。  正直、資金があったとしても・・  3年はやりたくはない(うつの症状があるから)・・  主催者というものがいったいどれだけ大変なのかを学ぶことはできた。





だが今の自分はもう生きることが夢になってしまっていてまるで灰人のようになってしまった。  毎日、死と向き合い、不安と戦っている。  それがどれだけ辛いことであるのか?  それはなったことのない人には決して理解はできないであろう。  当たり前のことであるのだが・・  誰であっても明日の命は誰にもわからないのです。





あなたは心が病んではおりませんか?  もし病んでいないのであればそれは幸せなことです!!  僕は42年生きてきてやっとわかった!!  普通に生きれる幸せを。  やはり人間は辛いことを経験しなければ学べないのですね。  私は素直な性格なので親しいお客様にうつの悩みを打ち明けた・・





髪を切りにリフレッシュに来てくださったお客様には申し訳ないのですが・・  なんとか生きたかった私は相談した。  そしたら意外な方法をアドバイス下さった!  お客様は教えてくれた・・  「明日からお墓参りに行ってみてください  そしてご先祖様に今のあなたの現状を伝えるのです  聞いてもらえばいいのです  そして手を合わせて  良き一日をお送りくださいと伝え  帰ってくるのです」





それは軽い運動になるのと、ご先祖様に告白をすることで心が軽くなるということであった。  毎日、精神のおかしかった辛い私は、わらにすがる思いで実践してみることを心の中で誓った。  「はい あすから行ってみます  また次回の散髪時に結果をご報告致しますね! 素晴らしいアドバイスをありがとうございました」





そのお客様は、2ヶ月後に来てくださるはずだ・・  私はその翌日から今日まで3日連続で早朝にお墓参りを徒歩にて実行している  自分を救うためには自分しかいない。  大変有難いアドバイスを胸に3日間、試しているのです。   今のところ効果は高い!!  初日の35分のウォーキング(お墓は山になるので10分は登り下りもあり運動になる)をし、お墓でご先祖様にあいさつ、そして自分の心の状態を伝え、ご先祖様、良い一日を送ってくださいませとあいさつして来ました。





この3日間は、心に闇は感じられない。  もちろん、闇は隠れている。  この闇が現われないようにするためには、このアドバイスを聞き入れ実行し、体力と精神力を共に鍛えてゆくしか今のところ道はない。  できれば薬に頼りたくはないし、働きたいし、入院は避けたい。  夢もある。  今度の僕の夢はあと5年の家と土地のローンを抜け出し無借金生活を1日でもいい。  送ってみたい。





それと・・  亡くなった父の遺言(夏のスイスに行きたい=ガンで叶わなかった=冬のスイスは行き感動したのであった)  これを母と共に果たしたい。  母は父がギャンブル好きであったので借金のない生活をした経験がないのだ。  僕らを育てあげるのにどれだけ辛かったであろう。  その母にどうしても夏のスイスの思い出を味わってもらいたい。





もう夜10時以降のパソコンはやめた。  皆さんに報告しておきたかった。  心配させてすみませんです。   今日は気分が少し良かったのでブログも書けたし、三味線も久しぶりに弾けた。   25日(火)には、呉市で開かれる民謡魂を観に行って参りますね。   せっかくだから・・ 着物を着てゆこうと思っております。





民謡仲間を誘ってはみたけれども・・  僕の仲間はみーんな遠いので無理であった  TOKIOの城島さんが観れるの楽しみだな  ゆかりさんも嬉しいな  呉の福住(ふくずみ)の名物フライケーキ(中通りにお店あります)・・  食べてくれるかなー  アレ、美味しいんですよー




それではおやすみなさい  あす、もし早朝、雨が降ってたら・・  近場を傘をさして歩きます










人気ブログランキングへ ちょっとずつ治してゆきたいです もし治すことができたなら・・ 本当の幸せの意味がきっとわかるようになると思うのです
















取り返しのつかないこと

2013-06-13 17:18:53 | うつと生きる
皆様、お久しぶりでございます  私は取り返しのつかないことをしてしまいました  それは自分の心に対してです  前にも書きましたが・・  私は心療内科に3度ほどお世話になりました(今年)  結果はうつ病とは言われませんでした・・  けれども自分でわかるんです。





最近、時折、自分の心の中に長年苦しめてきてしまい発生してしまったもう一つの怖い心が芽生えてきてしまったのです  自殺の道に誘う芽です(ですが、私の判断ですとまだその芽は小さく即効性はまだなさそうです) けれども、例え小さな可能性でも・・  そういった芽がある という恐怖は半端ではなく怖いです





私が自分で感じた判断だと・・  100で評価するとして、まだ10いかないくらい小さな感じです。  私は10年という歳月・・  自分の心を無視したまま、自分のわがままな判断で心を蝕み生きて参りました  つまり・・  その罰を今、心の恐怖として味わって生きているのです。  恐らく・・  このブログを読まれた方は驚いたでしょう





あの元気そうなゆうさんがそんなまさか  きっと皆様はそう思われたことでしょう・・  そして苦しい私は何名かこの事実を打ち明けてみました・・  けれども予想通りでした・・  経験のない方にとって・・  こんな話は答え用がありませんですし・・  ただ多くの答えは、親より先に死ぬことは絶対いけないとか、人には言ってはならないとか・・  又は明るい話だけするようにしましょうなどでした。






この答えはもっともだと私も思いました。  その通りなんです常識では   ただ、そう聞きますと・・  それ以上はこちらは何も言えなくなりました。   そうやっていく内に私のこのような暗く深刻な話をまともに聞いてくださる方は滅多にいらっしゃいません。   実際、健康な方が私の現状を聞くと心が沈んでしまいます





ですので聞きたくはないのだと思います。   僕だって自分が健康であった頃にこのような相談を受けても同じアドバイスをしたでしょう。   私は今、うつという病に対して貴重な経験をしているのだと考えております。  私の考えだと・・   それぞれの人間の中には、その人の生まれた時からの育つ環境におおじて、あるいは生まれもった遺伝子の強さにおおじて、耐えれる幅というものがあると考えられます。





その耐えられる幅をもしも超えてしまいますと・・  私のように心に限界が生じてしまい → それ以上強いストレスを受け入れることは不可能であるという強い信号を発するのです(それが強い恐怖心です)  恐怖心というのは、あくまで私の経験による表現の呼び方でございますが・・  私の場合には、1月4日の早朝に初めて起りました





気分が悪くなってきて → 眠ろうとしてもさまざまなことが頭の中に浮かんで来ては回りはじめて眠れなくなります →  部屋に一人でいることが怖くなります(だんだんと) →  この時には母を呼びました(母がいなかったらやばかったです) →  母にそばに居てもらっているうちに少しずつ悪魔な心はおとなしくなってゆきました





その日からです・・   今でも、時折、生きていることが怖く不安に落ち入ってしまうことがございます   健康な方がこの文を読むと・・   きっと狂っているなと思われるのでしょうね。   でも私はいいのです。   人がどう思おうと・・  それはそれぞれの自由なのだから・・  私が悪かったんです。





こんなことになってしまうのがわかっていたならば・・  もっと違う生き方に変えることも可能であったのかもしれません・・   だから、このブログを読んでくださっているファンの方だって・・   きっとなんらかのストレスを毎日抱えて生きているはずなのです   ですので私のこの貴重な経験を知っていただいて・・   心には受け入れることのできる容量というのがあって・・





その中にそのストレスが少しずつ積もってゆき・・   私のような病に落ちないように警鐘を鳴らしておきたい意味があるのでございます   この精神の病というのは本当に怖いです。   常識など通用致しません。   常識を考えられるのは心が健康であるからなんです。  だから常識の考え方を病んだ人に伝えてもできないのでございます。






私が考えるのに・・  もし、今、読んでくださっている あなた様の大切な方が私のように心に病が発生して同じような悩みを打ち明けてきたならば  その時には愛があるならば聞いてあげてください   聞いてあげるだけがどれだけ有難いことであるのか   私は、今、身に染みてわかり始めているのでございます。





きっと・・   今の私は、これまでの私とは明らかに暗く沈みも激しく落ち込んでおります   だから・・  そんな私から去ってゆく人も多いはずです    でも、それでも私は生きたい   私はこの経験をなんとか乗り越えて民謡に生かしてやりたいのです   民謡には辛い経験も大きく必要であると私は考えているのです





人は辛い経験を乗り越え →  人の痛みがわかる  →  人の痛みがわかって  →  民謡の唄の意味も理解できる  →  唄が理解できれば声となって人の心に伝わってゆきます




高い魅力のある民謡を目指したければ・・  今の私の困難は乗り越えることができるとすれば   それはいずれ素晴らしき驚異となり魅力と化すことでございましょう   私の民謡の歴史はまだ始まったばかりなのですから   私は絶対に諦めない   絶対に生きてみせます










人気ブログランキングへ  私はブログを書く元気がなくなっていました  だけれど病に負けたくはなかったんです・・  このままだとまずい  悪い方向に向いてしまう  自分の心を長い年月で傷をつけてしまったことはもう消せません。  つまりそこをやり直すことは不可能なのです。  だったら今の現状を素直に受け入れ  今の自分の状態からまた人生をスタートさせればいい  まだ人生の半ばだと信じて   これからは、いかに病んで疲れてしまった我心に癒しを与えてやれるのか  そこが重要なポイントだと考えております。  結局、人は助けてはくれません。  自分でどう生きてゆきたいかを冷静になって考え救ってやれるのは自分自身なのでございます  10年無視し続けてきた我心よ   本当に申し訳なかった  すみませんでした  どうか  これからもどうぞよろしくお願い致します


そしてファンの皆様、こんなバカ正直な男ではありますが・・  どうかよろしくお願い致します  ブログを休んでいても・・  毎日のようにポチポチとランキングを押してくださったファンの方へ  心から愛しております(男性もです 笑)