民謡 という言葉を聞くと私の場合・・ 日本の宝 と答えます。 それでは、日本に住む人達多くの方に聞いた場合、どうなるのでしょうか あくまで私一人の妄想なのでございますが・・ たぶん・・ 何を言っているのかわからない とか 聞いたこともない ・・ とか 時代遅れ とか言われるかもしれません。 そもそもここで述べさせていただきたいのでございますが・・ ゆうさんという人間は自分で言うのもヘンなのですが、変人なんです。 人と同じってのが余り好みません レストランで例えば、ハンバーグランチが食べたいと閃きましても、目の前の仲間が、それを頼むと違うメニューを頼みたくなってしまうんです つまり、私にとって民謡ってのは、人気があまりないところが逆に好きなのです。 人気がないというのは、魅力を理解できない方が多いということになり そこには開拓できるチャンスが無限に存在するということになるのです 人気がないというのは、私にとって想像する理由はこうです
1.民謡は節回しが多く、発音が聞き取り辛く、意味がわかりにくい = 一般の人達が馴染みにくいために発展しにくいと考えられるのです = テレビ番組も視聴率が取れないために出番も少なくなってしまうのです 私は民謡を独学で習い始めてもう6年が経ちました。 初めは何もわからずただただ音戸の舟唄全国大会で決勝の舞台(130名→10名のみ)に上がることを夢みて頑張って参りました。 民謡ってのは、やればやるほどどんどん魅力の深みにはまってゆきました こんなに素晴らしい趣味が日本にはあるのに・・ 考えてもみてくださいませ 日本人の多くは、その価値がわからないままお年を取られて天国へと旅立って行ってしまっているのです(現実) いやー 勿体無い なぜ民謡は盛んにならないのでしょうか もしかしたら民謡を行っている人々が流行してしまうと困ることがあるのでしょうか 私にはわかりません
私は民謡と出会えたお陰でスーパースターの皆さんと何人も仲良くなれました なぜ仲良くなれたのかは不明です 気がついたらみんな私に笑顔を向けてくださるように世界が変わっていたのでした 私が思うに、私という人間は一人で頑張っているので、みんな接しやすい面はあるのだと感じております。 会に所属しておりますと・・ 他の会の方と仲良くしにくい世界があると想像致しますので・・ 私のような単独者もたまには居ても良いのかもしれません。 民謡という世界、まだまだ発展できる可能性を多分に秘めています。 がしかし、民謡をこれから伸ばしてゆくためには、最も大切な働きかけが必要であると私は考えるのです それは、 赤ちゃんです まだ何もしらない頃から民謡を自然と耳から聞いておけば・・ 必ず大人になっても心の鍵を開く懐かしい我がふるさとの音楽となることでしょう。 赤ちゃんだけではなく、小学生くらいの子供達もそうです。 とにかく若い頃から民謡に親しんでいる環境が大切なのでございます。
私も母がしげさ節をよく唄っておりましたので、しげさ節は、我が心のふるさと曲になっておりました しげさ節を聞くと母を思い出しますね。 小さな子供が民謡を聞くためには、親が民謡に興味を持っていなくてはなりません。 ですので親が民謡を好むと→それを子供が聞き=好きになれば習いたくなるでしょう。 このようなパターンが一つでも多く日本のどこかで連鎖してゆくようになれば、民謡は深く根を張ってゆけることでしょう。 私の中で、じろうさん、こばさん、みやさん、亀谷さん、あかさん、夢先生、サト先生、ゆかりさん、かをりんさん、すみれさん、チカコさん、素晴らしいスーパースター民謡人がおられます それでも、その人の唄を聞いたことがない日本人が山ほどいると思うと、私は 勿体無くてかゆくなるのです こばさんの唄を生で聴いたら・・ 元気のないおじいちゃんやおばあちゃんがどれほど涙を流して喜ばれるでしょうか あー もう こうなったら、僕は、このブログでコンサートを開きたいです!! 空想のコンサート 東北を元気に夢コンサートです!!
よーし 書くだけならただだから・・ ここは無礼講で好きなように空想をして楽しませていただきますよ~ 出演してくる方もそうでない方も笑って許してくださいませね~ 現実では絶対に出来ないすごい妄想コンサート計画をここに書きますのでねっ まず、ゆうさんが一畑観光をチャーターします 隠岐から夢先生、サト先生、ゆかりさん、お父様をゲストに乗っていただきます(乗車) 助っ人に、じろうさん、こばさん、みやさん、大阪からはるばる、亀谷さんチームにご乗車お願いします 和楽の会から、ゆうさん、かをりんさん、がわっちさんを乗せて日本海側ルートを通り・・ 富山でふーさんが乗車してきます そんで関東に入り茨城で夏生さん、埼玉でMAKIさんを拾いまして(司会者担当)・・ そんで宮城は仙台駅でまずは北海道から来てくださった riri さん、それから、仙台市内にて、すみれさんを乗せるんです 続きは、翌日に~(お楽しみに)
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1.民謡は節回しが多く、発音が聞き取り辛く、意味がわかりにくい = 一般の人達が馴染みにくいために発展しにくいと考えられるのです = テレビ番組も視聴率が取れないために出番も少なくなってしまうのです 私は民謡を独学で習い始めてもう6年が経ちました。 初めは何もわからずただただ音戸の舟唄全国大会で決勝の舞台(130名→10名のみ)に上がることを夢みて頑張って参りました。 民謡ってのは、やればやるほどどんどん魅力の深みにはまってゆきました こんなに素晴らしい趣味が日本にはあるのに・・ 考えてもみてくださいませ 日本人の多くは、その価値がわからないままお年を取られて天国へと旅立って行ってしまっているのです(現実) いやー 勿体無い なぜ民謡は盛んにならないのでしょうか もしかしたら民謡を行っている人々が流行してしまうと困ることがあるのでしょうか 私にはわかりません
私は民謡と出会えたお陰でスーパースターの皆さんと何人も仲良くなれました なぜ仲良くなれたのかは不明です 気がついたらみんな私に笑顔を向けてくださるように世界が変わっていたのでした 私が思うに、私という人間は一人で頑張っているので、みんな接しやすい面はあるのだと感じております。 会に所属しておりますと・・ 他の会の方と仲良くしにくい世界があると想像致しますので・・ 私のような単独者もたまには居ても良いのかもしれません。 民謡という世界、まだまだ発展できる可能性を多分に秘めています。 がしかし、民謡をこれから伸ばしてゆくためには、最も大切な働きかけが必要であると私は考えるのです それは、 赤ちゃんです まだ何もしらない頃から民謡を自然と耳から聞いておけば・・ 必ず大人になっても心の鍵を開く懐かしい我がふるさとの音楽となることでしょう。 赤ちゃんだけではなく、小学生くらいの子供達もそうです。 とにかく若い頃から民謡に親しんでいる環境が大切なのでございます。
私も母がしげさ節をよく唄っておりましたので、しげさ節は、我が心のふるさと曲になっておりました しげさ節を聞くと母を思い出しますね。 小さな子供が民謡を聞くためには、親が民謡に興味を持っていなくてはなりません。 ですので親が民謡を好むと→それを子供が聞き=好きになれば習いたくなるでしょう。 このようなパターンが一つでも多く日本のどこかで連鎖してゆくようになれば、民謡は深く根を張ってゆけることでしょう。 私の中で、じろうさん、こばさん、みやさん、亀谷さん、あかさん、夢先生、サト先生、ゆかりさん、かをりんさん、すみれさん、チカコさん、素晴らしいスーパースター民謡人がおられます それでも、その人の唄を聞いたことがない日本人が山ほどいると思うと、私は 勿体無くてかゆくなるのです こばさんの唄を生で聴いたら・・ 元気のないおじいちゃんやおばあちゃんがどれほど涙を流して喜ばれるでしょうか あー もう こうなったら、僕は、このブログでコンサートを開きたいです!! 空想のコンサート 東北を元気に夢コンサートです!!
よーし 書くだけならただだから・・ ここは無礼講で好きなように空想をして楽しませていただきますよ~ 出演してくる方もそうでない方も笑って許してくださいませね~ 現実では絶対に出来ないすごい妄想コンサート計画をここに書きますのでねっ まず、ゆうさんが一畑観光をチャーターします 隠岐から夢先生、サト先生、ゆかりさん、お父様をゲストに乗っていただきます(乗車) 助っ人に、じろうさん、こばさん、みやさん、大阪からはるばる、亀谷さんチームにご乗車お願いします 和楽の会から、ゆうさん、かをりんさん、がわっちさんを乗せて日本海側ルートを通り・・ 富山でふーさんが乗車してきます そんで関東に入り茨城で夏生さん、埼玉でMAKIさんを拾いまして(司会者担当)・・ そんで宮城は仙台駅でまずは北海道から来てくださった riri さん、それから、仙台市内にて、すみれさんを乗せるんです 続きは、翌日に~(お楽しみに)
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大阪で拾って頂けるのを楽しみに待ってます。
関東に入る方が隠岐の先生方が楽だと判断致しました
すみませんです もちろん隠岐の先生方の
許可は取っておりませんので降りなかった場合には・・
大阪方面から行くルートを優先に考えたいと思います。
その場合、富山のふーさんには、関東に来ていただくこと
となると考えます。 何事もガチで真剣に考えるゆうさんより。
とにかく全ての仲間を優先することが不可能であるため
誰かが合わせていただくしか方法はございません どうかご理解をよろしくお願い致します。