秋田おばこ 県民の浜 冬桜🌸前にて
和楽の会民謡ファン、中村さん尺八奏者ファン
のみなさま こんにちは
今日の江田島は快晴ですよ
今日はね、私が中村さんに是非とも吹けるようになっていただきたい
秋田県の名曲
であります
秋田おばこ
を県民の浜の冬桜🌸前にて皆様にお届けいたしますヨ 
そもそもね こんな味のある秋田民謡の難しい曲を 私や母が行うってねー 無謀なんですよね
それでもね、私達は自由な民謡を楽しんでおりまして 
間違って我流で楽しんでも誰からも怒られないわけでして
つまり
好きな民謡は、なんでも チャレンジ できちゃうんです 
それで、やってみましたから
この曲をよくご存知の方でしたら、余りにも下手すぎ、嘘すぎて聴くのに耐えがたいかもしれませんが、そこはどうか、そのような民謡会、素人の集まりですので、ご勘弁頂けたらと思います
しかし、この曲は色々な逸話がありましてね、私が昔、ブログでも取り上げましたが、戦時中に中国にて捕虜になった日本人が13階段を登る時に、秋田の生まれだったのかもしれません。 この秋田おばこを最後に唄って天に召された唄であると記された記事を読んだことがございました。
私は、その記事を読み想像したんです。 どんなにふるさとが恋しかったろう
どんなに日本が懐かしかったろう
どんなに秋田に戻りたかっただろうと
この 秋田おばこ を最後の唄として敵地にて表現をして天に行っただなんてね
それを想うと涙なしではいられない私でございます。 だからこそ、私達2人だけじゃなく、いつの日か、中村さんやりつさんにもご協力をいただいて完成させたい夢があるのです 
そして、いつの日か、47都道県を50日間かけて全国ツアーを行う
それが私の果てしのない夢なんですね 床屋を50日も休んだら、きっとお客様、怒るでしょうねー
でも、そこは、夢のためになんとか頭を下げて実行してみたい。 まあただの夢ですので、書くだけで終わりなんてこともあるので、あまり深くは考えません
この2人に中村さんの尺八が入ったら お年寄りが何名泣いて喜んでくれるだろうか
私の音戸の舟唄ですら、1名、泣いて聴いてくださったことがありましたからね。
中村さんの尺八には、魂がある
四国88箇所を無賃で耐え抜いた 真の真心がある
それが私には聴こえる
感じ取る力と器がある
フェイス友達の一人の方が、『中村さんの成し遂げた道は勿論素晴らしいが、ゆうさんが民謡で歩まれた道も劣らず素敵ですよ』と言ってもらえた。 いやー 中村さんには、到底、敵いっこないのですが、確かに、ここまで10年歩んできて、本当に色々なことがありましたからね 
10年経ったから、20年目のスタートです、今からが。 そのスタートに中村さんとの出会いがあった
大体ね、出会っても、お互いが気に入らなければ続きませんからね。 それにいつ別れが訪れるかもわかりません。 でもね、私は仮に明日、別れることになったとしても、死ぬまで中村さんを忘れることはありませんよ。 心から尊敬していますから 
どこで別れようと尊敬する気持ちは忘れません。 受け入れて生きてゆきますよ 
人の出会いは、出会いあれば別れもあります。 治郎さんのようにね。 どんなに大好きでも、会わなくなったりしますからね。 それでも、私と治郎さんの成し遂げた和楽の会民謡の歴史は、ユーチューブに証拠として残り続けてゆくんですよ。 茨城の夏生さんや、埼玉のマキさん、和楽の会民謡のスタートを一生懸命に支えてくれた彼女たちも宝石のように大切な存在でした
が、今は会うこともありません。 それでもね、いつの日か、また会いこの会を盛り上げてくださるかもしれません。
そんな時代が訪れるまでに、私は素晴らしい広島の音楽仲間を作っておいてね、みんなが喜んでくれるような、そんな会でいようと努力しておりますよ。 本日もご拝読、誠にありがとうございました
皆様、素晴らしい一日を二度と戻ってこない今日という一日を楽しんで生きてくださいませね 
いつもありがとうございます

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いつもランキングにご協力してくださっているファンの皆さんありがとうございます。 ランキングは現在、和楽器部門にて160点(週間)です。 皆様のお陰様で高い得点出ております。 感謝申し上げます
和楽の会民謡ファン、中村さん尺八奏者ファン



今日はね、私が中村さんに是非とも吹けるようになっていただきたい


秋田おばこ


そもそもね こんな味のある秋田民謡の難しい曲を 私や母が行うってねー 無謀なんですよね


間違って我流で楽しんでも誰からも怒られないわけでして



それで、やってみましたから

この曲をよくご存知の方でしたら、余りにも下手すぎ、嘘すぎて聴くのに耐えがたいかもしれませんが、そこはどうか、そのような民謡会、素人の集まりですので、ご勘弁頂けたらと思います

私は、その記事を読み想像したんです。 どんなにふるさとが恋しかったろう





そして、いつの日か、47都道県を50日間かけて全国ツアーを行う




中村さんの尺八には、魂がある





10年経ったから、20年目のスタートです、今からが。 そのスタートに中村さんとの出会いがあった




人の出会いは、出会いあれば別れもあります。 治郎さんのようにね。 どんなに大好きでも、会わなくなったりしますからね。 それでも、私と治郎さんの成し遂げた和楽の会民謡の歴史は、ユーチューブに証拠として残り続けてゆくんですよ。 茨城の夏生さんや、埼玉のマキさん、和楽の会民謡のスタートを一生懸命に支えてくれた彼女たちも宝石のように大切な存在でした

そんな時代が訪れるまでに、私は素晴らしい広島の音楽仲間を作っておいてね、みんなが喜んでくれるような、そんな会でいようと努力しておりますよ。 本日もご拝読、誠にありがとうございました





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