民謡を地元の宿泊者さんに楽しんでいただきました

青森県の女性は、まるでお日様に輝くリンゴ🍎のような潤わしさであり、私は
思わず真面目に民謡をとお誘いしてみました。　

私は宿のスタッフに三味線が弾ける場所を伺ってみましたが、音が大きいとのことで、尺八だけならばと決められた休憩室内において、許可が降りたのでした。　私は喜び、尺八を握り締めてお部屋へ　

すると、そこには私１人でしたので遠慮なく、吹いて撮影を楽しんでいたのでした。　　すると美しき地元の方が数名入室されたので、私は笑顔にて、「尺八を聴いてみてはいただけませんか」　と伺ってみますと、喜んでうなずいてくださりましたので、音戸の舟唄、隠岐しげさ節、花笠音頭、などをご披露させていただきました。　

明日は、いよいよ三味線演奏に野外にて挑んでみたいと考えておりますよ　
今夜の夕食のお写真を　載せておきますね　







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あとから母が真白き富士のふじのね、を独唱しますと、皆さん拍手とため息が2倍になってましたからー　　さすがは母ですね　　おやすみなさいませ