手のばしナン、普通は手でのばすもんだよ。
「手のばし」って書く必要ある?
2019.12/14(土) 子ども用の自転車を購入。
子供:小学校4年生、身長 141cm, 体重 28.0kg
自転車:ブリヂストン TB-1 (フレームサイズ 420mm、小さい方)
色:オーシャンブルー
タイヤサイズ: 27x1 3/8(WO)#HEは小数点表示となる(例27x 1.375)
オプション:チェーンケース、フロントキャリア、前カゴ(アルミ)、
サドルをシュラインのサドルに交換。φ=27.2mm、直付けタイプ(シート高を下げるため)
乗車可能最低身長:146cm-
税込 55,980円也
その後、テール側反射板をLED点滅に交換。
ママの第一声、「パパ、大きすぎるよ、返してきて!」
子供にまたがらせてみると、両足かかとがぺったんとついていないものの、つま先は両足つく感じ。
その後、公園で練習し、スタート、ストップ、右回り、左回りともできて問題なし。
もう一回り小さいシュラインも考えたけど、オートライトでなかった事から、TB-1のサドルを交換して乗せることにした。
シュラインだとすぐ小さくなるそうだし。
2021.11.8
TB-1 のオートライトが点灯しなくなった。
ライトを外して直流安定化電源につないだところ、4V程度電圧をかけたところで点灯。
それ以下ではだめ(点かない)。LED自体は生きている模様だが、整流回路が死んでいるのか?
交換用LEDライトを物色するも、適当なライトが見当たらない。
【仕様】・バートップ点灯虫, 6V, 2.4W, ハブダイナモ用
取り付けがハンドルバーに取り付けるタイプだが、バッテリーや電池で動くものはたくさんあるが、ハブダイナモ対応でハンドルバー取り付けタイプが無い。
また、SHIMANOの製品が唯一あるがそちらは、0.9Wタイプ。
よって、選択肢は、
・ブリヂストン 純正 バートップ点灯虫を購入する(5000円位?)
・市販の2.4W LEDライトを購入し、工夫して取り付ける(取り付け金具を買う、カゴ下につける等)
購入した自転車屋さんに行って見てもらったら、ハブダイナモが発電していないとの診断結果。
前輪を回したときの音が、発電していない音だと言う。音で発電していない事が分かるのか!
現在部品注文中 → 初期不良品扱いでハブダイナモを交換して頂きました。
2023.7.20
購入後3年半経ってからの感想。
前かごが小さくて交換したいとの要望。
しかし、ネットで調べた結果、交換は難しいようだ。
・普通の前かごでは、高さが高くブレーキレバーと干渉する。
・普通の前かごでは、奥行きが長く、フロントリフレクタの取付金具と干渉する。
なかなかうまい具合にいかないね。
これまでのポンプヘッドの経歴
ロードバイク購入と同時に SILCA Pista + Presta チャックを購入し利用
その後憧れのヒラメ縦カムに交換。
2台目 SILCA Pistaを購入し、ヒラメと Presta チャックの2台構成に。
ママチャリ用の英式ポンプヘッドを、トンボ口から、パナレーサーに交換
仏式は、ヒラメが優れているものの、潤滑剤をつければ安いチャックで十分。かんたんに取り外しできる。外す時も怪我しない。
英式は、トンボ口は噛み合わせが悪くなったり、エアーが漏れたり、確実性が低すぎる。代替品としてパナレーサーを試用中。
以下、ポンプヘッドを比較。
1.仏式(フレンチバルブ, Presta)
(1)確実性
ヒラメ ≒ SILCA Presta チャック > パナレーサー ワンタッチ
(2)コストパフォーマンス
SILCA Presta チャック > パナレーサー ワンタッチ > ヒラメ
2.英式(Dunlop, English)
(1)確実性
パナレーサー > トンボ口
(2)コストパフォーマンス
トンボ口 > パナレーサー
3.コスト
ヒラメ縦カム 4000円位
パナレーサー ワンタッチ口金 1000円位
SILCA Presta チャック 1000円位
SILCA 24.0 BRASS PUMP HEAD : PRESTA VALVE
トンボ口 500円位
ポンプヘッドの取り付け手順
(1)使う方の反対側を押して、使う方のツメを出す
(2)ヘッドを垂直にしてバルブに押し込む。この時ツメ先が全周にわたってヘッドにかかるようにする。
(3)ヘッドをカチッと音がするまで押し込む。
2019.12.08追記
→ポンプヘッドを垂直にうまくつけないとバルブ部分からエア漏れがする。
コツは垂直に奥まで、全周にわたってツメがかかるように押し込む事。
また、ホースがねじれていたりして、ヘッド部分に力がかかっていると、エアが漏れる。漏れた場合は付け直す。
家族にも使ってもらうことになるけど、慣れていないと難しそう。
仏式ヘッドの構造。中の黒部分がゴム。青い部分がツメ。
英式ヘッドの構造。中の黒部分がゴム。グレーの部分がツメ。
(英式の例)
グレーの部分がバルブの頭をくわえてないとダメ。押し込みが足りない。下の写真ではツメがヘッドに届いていない。
これが垂直に取り付けないといけない理由。
さらに押し込むと、グレーのツメがヘッドにかかっている。
よく見ると、下の方はツメがかかっているが、上の方はまだ届いていない。
そして、ヘッドを押し込み、カチッといったら完成。
2020.1.21追記
ツメをちゃんと取り付けてもやっぱりエアが漏れてしまう場合、内部のパッキン が外れています。
銀色のリングを外して、一度中身を全部取り出してから、再度組み立て直してみてください。
2020.8.30 追記
ママが空気を入れたいから教えて欲しいとのことで、使い方を教えましたが、
(1) 取り付けが難しい。爪を出して押し込んで、カチッとロックするのが難しい。力も要る。
(2) 取り外しも難しい。ロックを外すのに力がいり、女性の力ではやりにくそう。せめて簡単に中の圧を抜く手段があれば外すのも簡単そうですが。
(3) 空気を入れる際の入れやすさ(ポンプヘッドから漏れることは無い)は高評価。
⇒結局、私(パパ)が家中の自転車の空気を入れて回りましたが、家族だけの時は使うのが難しそうです。
元のクリップ式の口金の方が使いやすいとの感想でした。
今更戻したくないなぁ。
新しく取付けた、パナレーサーのポンプヘッドを試用中、高圧にしてホースに力をかけてよじったら、ホースが「スポン」と抜けてしまった。
原因は、
ホダカのポンプについているホースの外径:約10mm
パナレーサーのポンプのホースの外径:約11mm
で、取付けたホースの径が若干細く締め付けが悪かったようだ。
そこで、コマをつけた後、ガムテープを巻いてみた。
先にガムテープを巻いてしまうとコマが入らなくなる。
また、ガムテープではシワができてしまっており、延びるビニールテープの方が良かったかも。
これで完成。
ママチャリ、子供の自転車用に使っていたホダカ製ポンプ(英式専用)のホースとポンプヘッドの取り付け部分からエアーが漏れるようになり交換する事にした。
どのポンプヘッドにするか色々と悩んだ結果、パナレーサーの最新式ポンプヘッド、ワンタッチ口金 (BFP-EZEF 仏英) に交換する事に。
まず事前準備
(1)現行のポンプヘッド
ホース:内径5mm、外径10mm
その先に米式ヘッド +トンボ口
(2)交換後のポンプヘッド
パナレーサー ワンタッチ口金 (BFP-EZEF 仏英) 990円
パナレーサー ワンタッチポンプ 補修用 ホース (BFP-H-02AGEZ) 696円, 内径5mm, 外径11mm
交換手順
1.現行ポンプヘッドを外す
金属で6角形にカシメられているので、トンカチで6角形の角をつぶし円形にしこれを外す。内径約5mm。
円形になったらポンプヘッドを引っこ抜き、かぶせてある金属を外す。
ママチャリ用、子供用にホダカ製の空気入れを使ってきたが、
Windows Update で 8024613 エラーが多発する。
当方の環境
OS: Windows Server 2012 R2 Standard
アンチウィルス(Anti virs): Symantec Endpoint Protection バージョン14
⇒ Symantec Endpoint Protection を無効にして、Windows Update をかけると解決。
2年越しのトラブルが解決。残っていた75個の update が無事成功。
他ユーザの参考になれば。
ヒゲソリ(道具)の進化については、別の記事で作成中。
16歳位からこれまで30年以上、ヒゲソリをやってきて、思うところを書きたいと思う。
【道具(カミソリ)について】
電気シェーバー or T字型カミソリ
切れ味、デザイン、重さ、
首振り式がいいのか、曲がるのがいいのか
ワイヤーがついているモノ
複数枚の刃(1枚刃、2枚刃、3枚刃、4枚刃、5枚刃)
スムーザーがついていた方がいいのか
刃の枚数が多い5枚刃がいいという人もいます。
電動シェーバーがいいという人もいます。
2枚刃で十分だという人もいます。
1枚刃(両刃)を愛用している人もいます。
ようは、その人のヒゲの状態(硬い、柔らかい、肌が荒れている)や、ライフスタイル(お風呂でウェットシェービング、朝ウェットシェービング、電気シェーバー)、感性(剃り残しがイヤだ、刃を洗うのはめんどくさい等)によって何がいいのかは違っていて、何が合っているかは、人それぞれって事だと思います。(製品のレビューを読むだけでは不十分で、自分にあった評価をしましょう。また自分の評価が他人に当てはまるとは限りません)
これまでのベストは、
もちろん、色んなのを使い分けていますが、私の場合、刃の進化は2枚刃の、ジレットセンサー、シックFXで満足してしまって、それ以降の新しい刃は使っていませんでした。最近、Quattro(4枚刃)や Hydro(5枚刃)も使っていますが、2枚刃に比べて魅力を感じていません。(試供品をもらうのだけど使っていない)
【ヒゲソリのやり方】
あくまでも私個人のやりかたと評価です。万人に合っているとは言えないですが、ヒゲそりに悩んでいる方の参考になればと思います。
切れなくなる原因が、刃がなまるのではなく、皮脂やヒゲの詰まりによって刃が錆びる事が原因だという事が分かってから、水道の口を指で抑えて高圧洗浄機のようにして刃をよく洗うようにしています。
サビ防止のため、人によってはお風呂場におきっぱなしにせず、タッパーに乾燥剤を入れてそのなかに保管している人もいる位です。
現在、メルカリで、ジレットセンサーエクセルや、シックFX DIA、シック・トリプルエッジの替刃を安く買い集めていて、あと10年位は使えそう。
刃の高圧洗浄をやり始めてから、刃が長持ちするので、1ヶ月以上使えていますね。安くていい刃のおすすめは、
シック・プロテクター・シンプル(2枚刃、安いので頻繁に交換できる)
ジレット・センサー3(3枚刃、ディスポを26本パックで安く買う)
シック・トリプルエッジ(3枚刃、シック XTREME3で代用)
かな。
ジレット・マッハシンスリー
は、これまで使ってこなかったので、これから試して見る予定(すでに購入済み)
何かコメントがあればお願いします。
我が家のTV(東芝 Regza)の録画用に BuffaloのNASを利用。
換装履歴:たぶん2TB -> 4TB -> 8TB(今回実施)
1回目の換装
まっさらのHDDに tftpd でファームをロード
tftpdサーバの設定等、面倒だった記憶が。。。
2回目の換装(今回)
4TBのHDDをイメージコピーで8TBに引っ越し、後で、ファイルシステムを拡張することにする。
(0)以降のHDD移行時間を短くするためには、できるだけ容量が少ないほうが良いので、事前にNAS->USB HDD(別の8TBドライブ)にデータを移行させる。
移行作業は色々と試行錯誤なので、作業時間を短くしたい。
8TB HDDへの引っ越し完了後、データを戻せばよい。
実はここに落とし穴があり、多くのファイルを消したはずなのに時間がかかった!
理由はすぐ分かった。NASの設定で削除したファイルをtrashboxフォルダに残す設定になっていたため。ファイルを消さずにtrashboxにムーブする設定にしている人は、trashboxを空にしておく。
(1)HDDをバックアップツール(clonezilla)で4TB -> 8TBにリストア
disk to disk mode で実施。
dd でコピーしてもよかったのだが、clonezillaはxfsサポートしているので、格納しているファイル容量が少なければ、コピーが早く終わる(はずだった)。
USB Boot の LiveCD /dev/sda
コピー元 HDD(4TB) /dev/sdb
コピー先 HDD(8TB) /dev/sdc
(2)コピー後そのままでは、4TBしか使えないので、
a) 最後のデータ用パーティション(/dev/sdc6)を、SystemRescueCDのGparted で最大容量まで拡張する。
# startx
System -> GParted
/dev/sdc6を最大まで拡張する。
おそらくこれだけでいいはず。
私の方では、最初わからずうまく行っていない気がしたので、xfs_growfsも実施。
# mkdir /mnt/xfs
# mount /dev/sdc6 /mnt/xfs
# xfs_growfs /mnt/xfs #瞬間終わります。
容量を確認する
# df -h