ブリヂストン TB-1に続き、下の子供用の自転車を購入しました。
今乗っていた自転車が事故(自転車対自転車の衝突)で使えなくなったため、購入イベントが突然やってきました。
しかし、壊れた某社の子供用自転車ですが、ブレーキレバー全体がプラスチック製で衝突に伴い、レバー側とは反対側の本体部が割れてしまいました。
本当は長男と同じTB-1にしたかったけど、まだ小学4年で1年小さい分、TB-1の大きいサイズは無理。
という事で、ブリヂストンのSCHLEINの大きいサイズ(26インチ)を購入しました。
オプションは、
・前カゴ
・LEDライト
SCHLEINの難点は、オートライト(ハブダイナモ)でない事。
よって、乾電池式のLEDライトを前カゴの横(右サイド)に着けないといけない。
オートライトなら安心だったのに。。。
自転車屋さんもそこは残念がってました。
自転車屋さん曰く、SCHLEINはロードバイクやクロスバイクのスタイルを意識しているようで、ライトは後付けなんだそうな。
親目線としては、ハブダイナモ+固定式LEDで自転車にライトシステムが作り込んであって、着脱や充電、ON/OFFを意識しなくていいオートライトになっている事が安全面で重要です。後方も赤点滅にしたい(こちらは後で交換予定)。
今の前ホイールをハブダイナモに交換して、LEDライトをつける事も考えたけど、とりあえずやめました。
上の子は、TB-1(小5年で購入)、下の子はSCHLEIN(小4で購入)でしたが、
- TB-1 の良い点
- 小学生高学年向けの大きなサイズ
- オートライト
- TB-1の気に入らない点
- 前カゴが小さい。
- 市販の前カゴに交換できない。ハンドルのブレーキレバーと干渉する。前のライト上部にある出っ張りとも干渉するので、市販品カゴは設置できない
- SCHLEINの良い点
- 小学4年生くらいで乗れるサイズ
- SCHLEINの気に入らない点
- オートライトが選べない
- 外付けライト(電池式)の取付位置が前カゴの横(右)になり、イマイチ
希望は、
- TB-Iの小さい方のサイズ(フレームサイズ420mm)、小学校高学年向け
- ライトは、オートライト(安全性のため)
- 前カゴも普通の大きさのカゴ
- 後部反射板も、電池で点滅させたい(これは後付けで交換可能)
BRIDGESTONEで、なかなかちょうどいいのがないんですよね。