東京の下町、錦糸町に、バームクーヘン（バウムクーヘン）を作っている工場があります。乳糖製菓の【下町バームクーヘン】として有名だったのですが、錦糸町の工場まで買いにいかないといけないと思っていて、食べる機会がありませんでした。
ところが・・・、最近、最寄り駅の京成線青砥駅前に直営店ができてました。
乳糖製菓青のホームページを見ると、青砥駅の他にも直営店があったんですね、知らなかった。
■簡易な包装のバームクーヘン（バニラ）。これで300円です。 安い！
■場所はココ
もういつだったか忘れましたが、まだリビングにテーブルがなく机で食べてたころなので、8月頃だと思います。
■こんな感じでした
■揚げ出し豆腐
■ナスの味噌炒め
もうかなり昔の話になってしまいますが、7/5(土)、映画「崖の上のポニョ」の試写会を見に行った帰り、以前このBlogで紹介したこともある、八王子の、Basel（バーゼル）にて、お茶してきました。
■ケーキとカプチーノっぽいカフェ
■ブルーベリーが乗ったケーキ
■アイス・ハーブティー
実家からプラム（李）がたくさん送られてきたので、コンポートにしてもらって食べました。
写真の日付から、7/9であることがわかりました。
■プラムのコンポート(1)
写真がダメダメです
■プラムのコンポート(2)
またまた写真がダメダメです
■プラムのコンポート(3)
こちらも写真がダメダメです。。。
すみません。
コンポートは、この後、
・モモ
・ブドウ
といろいろと作ってもらいました。
すぐ食べないフルーツは、コンポートにしておくと、1週間位は食べられるので便利です。
今住んでるところの中庭に、なぜか、ミント（Mint）が自生してます。
社宅なので近所の草が生えてそうなところを一通り見てみたけど、
ミントが自生しているのは、たまたま、うちの前だけみたい。。。。
ミントなんて、そんな毎日食べるものじゃないけど、
ちょこっと取ってきて、デザート食べる時に使っています。
■ミント
指示通り、先っぽのところだけ取ってきました。
夜、懐中電灯とハサミを持って、自宅の周りをウロウロしていたので、
ちょっと怪しまれたかも・・・
■ミント（拡大図）
■ぶどうのコンポート
こんな感じで使ってます。
オイスターバーの続きです。
■赤穂（兵庫県）
シャッキリしていて、牡蠣らしい味でしたね。
■メイプル（ワシントン）
これが、ウワサのメイプル。。。。
確かに、クセのある味とは書いてあったけど、、、、、
口に入れた瞬間、凍りつきました。
ツーンとしたニオイとか、味にかなりクセがありますね。
僕は苦手な味でした。ワインを使って流し込みました。
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ちょっとづつ書いてるけど、なかなか時間が取れなくてすすんでません・・・。
さて、オイスター・バーで食べた生カキを順に紹介します。
■牡蠣 九十九島 （長崎県産）
形はムール貝っぽい細長い感じです。
味はしゃっきり、あっさり、すっきりという感じだったかな。
よく見ると、左と右では、微妙に・・・というか、かなり色が違いますね。
味にも結構個体差があるようです。
■牡蠣 あきら （岩手県産）
レモンの大きさと比べるとわかると思いますが、とにかくデカイ！ 巨大！
一口では食べきれないので、ナイフで4等分してやっと食べました。
口の中に押し込むのがせい一杯で、味は・・・？
ちょっとマイルドな感じだったかな。
■クマモト（U.S.A産）
これが、あの、噂の、クマモトか～
僕が知ってるカキよりも、はるかに大きめです。
味は、これが一番美味しかったかな。
変なクセもなく、小さくて食べやすかったです。
こちらも、左側はやや黄色みがかってますね。
■クマモト（拡大）
その3へ続く・・・
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もう1ヶ月以上前になりますが、4月のこと、新鮮な牡蠣（カキ, Oyster）を食べるため、新宿にあるオイスター・バー「ジャックポット（Jackpot）」へ行ってきました。
予約しないで行ったのですが、すでに予約のお客さんで一杯！
30分以上待ちということだったので、携帯電話の番号を伝えて、近くのカフェバーでちょっとつまみながら待ってました。30分位経ってようやく入れることに。。。カフェバーでちょうど料理が出てきたばかりなのに。。。
急いで食べて、オイスター・バーへ向かいました。
今回のミッションは、幻のカキ「クマモト」を食べること。
幻のカキ「クマモト」については、こちらの記事を参考にしてください。
なぜなら、4月に実家の熊本に帰る用があったのですが、地元には磯に自生している小さなカキ（これが熊本カキの原種だと思われる）があって、小さい頃から（半ば無理やり・・・）“食べさせられて”いたのですが、こんなに有名な美味しいカキだとはつゆ知らず、「本当に噂の熊本カキだったんだろうか・・・」という確認がしたくて、まずは噂の「クマモト」を食べてみることにしました。
■ジャックポット 新宿店
新宿の 他にも、恵比寿や品川、丸の内にお店があるみたいです。
■生ガキのメニュー
日本産、外国産といろいろ取り揃えてあります。
外国産は飛行機ではるばる空輸してくるので、やや、、、いや、かなり高めです。
日本産のも長崎、兵庫、宮城と遠くから来てますけど。
何と！目的の「クマモト」は1粒600円（半ダース6個で3240円）もします！
マジか！ 実家に帰ったら取り放題、食べ放題だよ！、、、たぶん。
■突き出し
オイスター・バーで突き出しというのかどうかは知らないけど、まずは、火を通してあるカキの燻製風のが出てきました。 これはカキっぽくなくて、ソーセージみたいな食感で美味しかった！！
■カキの盛り合わせ
最初はよくわからなかったので、お店の人と相談して、5種類の生カキの盛り合わせを頼みました。
右端の大きなカキから半時計周りに、「あきら（岩手県）」、「九十九島（長崎県）」、「メイプル（アメリカ・ワシントン）」、「赤穂（兵庫県）」、「クマモト（U.S.A）」
クマモトが米国産（U.S.A）なのは、「熊本牡蠣の謎」に書いてあったとおりです。
「クマモト」は養殖モノだけあって、僕が小さい頃から知ってる熊本カキと比べて、かなり大きめです。といっても、他のカキと比べると、全然小さいのだけど。
僕の感覚からすると、カキ（牡蠣）とはせいぜい小指の先位の大きさのもので、写真右端の「あきら」なんぞは、バイオテクノロジーで巨大化させた人造カキ、のようなものです。
その2へ続く・・・
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葛飾区にあるパン屋さん、ブーランジュリー・オーヴェルニュのパンを紹介します。
■バゲット
見よ、このクープの盛り上がり具合を！
ちょっと焦げてる感じだけど。
■バゲット（その2）
■バゲット（その3）
この、クラストとクラムの感じがGoodです！
外（クラスト）はパリパリ、中（クラム）はしっとりとしてます。
美味しいパン屋さんが近くにあるのはうれしいけど、買ってくると、すぐその日のうちに1/3位食べてしまうのが難点です・・・
またまた久しぶりの更新です。
2008年2月末、東京都葛飾区に引っ越してから早3ヶ月が経ちました。早っ！
2月は引越し、3月は年度末のお仕事、4月は異動の準備、5月は新しい職場と、ずっとなれない日々が続いてました。
先日、葛飾区役所に転入届けを出しに行く途中、素敵なパン屋さんを発見！
ブーランジュリー・オーベルニュ (BOULANGERIE Auvergne )
〒124-0012 東京都葛飾区立石6-5-7
営業時間 7:00 ～ 19:00 、 年中無休！
今すんでるところから自転車で5分位で行けます。
どこかのブログにも書いてあったけど、すぐ近くに、高校、中学校、小学校があって、すぐ菓子パンとか買いにける学生が、すごくうらやましいです。
■外観
■看板
こういう看板が書ける人がうらやましい・・・
■お店の内部
■パン
ベーグルや天然酵母のパンの他、たくさん売ってます。
奥にはバゲットが見えます。
ベーグルは、ジュノエスクの方がどっしりして美味しいかなぁ・・・
■地図はこちら
