み言葉が開かれると
今日は「静まりと黙想の朝に」(松木祐三著)からご紹介します。「み言葉が開けると光を放って、 無学な者に知恵を与えます。」 (詩編119ー130)無学な者とは、愚か...
聖書を代表する言葉
聖書は膨大な書物ですが、その意図する言葉、すなわち中心聖句は次の言葉です。「神は、その一人子を賜った程に、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命...
ブログの一時、お休みについて 【更に延長中】
私のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 来週から1ケ月ほど、派遣の仕事が入りまいたので、ブログを一時、お休み...
十字架以外に誇るところ
今日は、ガラテヤ人への手紙6章です。「肉において、見えを飾ろうとする者たちは、キリスト・イエスの十字架の故に、迫害を受けたくない為に、あなた方に、強いて割礼を受けさせようとする。し...
御霊によって歩みなさい
今日は、ガリラヤ人への手紙5章です。「御霊によって歩みなさい。そうすれば決して肉の欲を満足させる事はありません。」 ...
神の祝福の世嗣ぎ
今日は、ガラテヤ人への手紙4章です。ガラテヤ地方の人々に、パウロが福音を宣べ伝え、彼らはイエス様を受け入れましたが、後からユダヤ人がきて、律法を行わなければダメだと言って、折角の福...
終戦記念の月
8月も月末になりました。8月の終戦記念日のマスコミ報道を見ますとほとんどが、米軍による爆撃の被害、それに立ち向かう特攻機など、被害者の姿が、ほとんどです。しか...
義人は信仰によりて生くべし
今日は、ガラテヤ3章です。「ああ、愚かなるかなガラテヤ人よ。十字架につけられたイエス・キリストが、汝らの目の前に顕されたのに、いったい誰が汝らを惑わしたのか...
我、キリストと共に十字架に
今日は、ガヤテヤ人への手紙2章です。「人の義とせられるのは律法の行為によらず、ただ、キリスト・イエスを信じる信仰によると知って、キリスト・イエスを信じたのである」「私は、キリストと...
私達が宣べ伝えた福音に反する事
今日も、ガラテラ1章です。「それは、福音というべきものではない。ただ、ある種の人々が、あなたがたをかき乱しキリストの福音を曲げようとしているだけである。…しかし、私...