5年に一度の自動車免許の更新に行ってきました♪
まあ、5年に一度なんて言っても、次の5年の間に事故など一切起こさなければ……ということでもあるとは思うものの(汗)、今住んでいるところに引っ越してきてから、わたし自身はほぼペーパーということもあり、でもずっと何かの「身分証明書」として今まであると便利だったりしたわけです
「え?でも今 . . . 本文を読む
今読んでいる本の中に、「紙切れでちょっと手を切った程度では人はそれをそう深刻な傷とは考えない。けれど、その小さな傷が全身に千もの傷を作っていたら、靴を履くにも歯を磨くにも、その他何をするのにも、生活に支障が出てくるだろう」……みたいな文章がありました
それで、この文章から連想的に、「そうだよねえ。ひとつひとつのストレス自体は紙でちょっと切った程度の . . . 本文を読む
大塚食品発売のドリンクにMATCH(マッチ)というドリンクがあって、その商品標語というかキャッチフレーズが「青春がないのも、青春だ」と聞いて驚きました
ええと、わたしが聞いた話によりますと、こちらのドリンクを飲む層のターゲットっていうんでしょうか。それが割と「若者ターゲット」ということで、わたしもMATCHの味、結構好きなんですけど、一日分のビタミンやミネラル . . . 本文を読む
【奇跡の漁り】(コンラート・ヴィッツ)
>>イエスは彼らに言われた。
「舟の右側に網をおろしなさい。そうすれば、とれます」
そこで、彼らは網をおろした。
すると、おびただしい魚のために、
網を引き上げることができなかった。
(ヨハネの福音書、第21章6節)
聖書のこの箇所については、大体違う牧師さんより、同じ解釈のお話を聞いた . . . 本文を読む
ウィリアム・ジェームズさんという哲学者の方の名言に、「自分の行動が変化を生むと信じて行動しなさい。それが変化を生みます」というものがあるそうです。
自分的に、最初聞いた時には「へえ~。いい言葉」くらいな感じだったのですが、その後「ウィリアム・ジェームズ」でググってみると、他に「幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ」や「苦しいから逃げるのではない。逃げるから苦しくなるの . . . 本文を読む
アキ・カウリスマキ監督の「コントラクト・キラー」という映画を見ました♪
正直、最初に見終わった時には「そんなに面白くもなかったな」、「面白くなかったので、映画の内容自体すぐ忘れてしまうかも」、「ブログか何かに感想書くほどでもないような?」……と、そう思っていました(^^;)
と、ところが……見終わった . . . 本文を読む
【エリに神の裁きを伝えるサムエル】ジョン・シングルトン・コプリー
>>サムエルは、年老いたとき、息子たちをイスラエルのさばきつかさとした。
長男の名はヨエル、次男の名はアビヤである。彼らはベエル・シェバで、さばきつかさであった。
この息子たちは父の道に歩まず、利得を追い求め、わいろを取り、さばきを曲げていた。
そこでイスラエルの長老たちはみな集まり、ラマのサムエルの . . . 本文を読む
先日、とあるラジオで次のようなお話を小耳に挟みました。「健康っていうのは、健康な時にはそのことを有難いともなんとも思わないでしょ?でも、体のどこかに常に痛みがあるとわかる。その今まで当たり前のこと、普通と思ってきたことが、いかに当たり前でなく有難いことか……」 確かに、そうなんですよね。しかも、自分の体のどこにも痛みがない時の「比較」においても、精神的に自分がよりみじ . . . 本文を読む
【「ホホホ。ファッションセンターし○むらは、安くてセンスが良くて最高ね!!」と思っている外国人観光客】
割と結構前から「ほら、オレって物欲あんまりないからさー」みたいな言葉を、時々聞くようになった気がします。
これは何かわたしに腹黒い意図があるわけではなく(笑)、本当にそうしたタイプの人っているなあ……みたいな感じのお話なのです( . . . 本文を読む
【スコアボードのマイナスにばかり点数が入って9回裏までやって来ても、クリスチャン(キリスト教徒)には一切何も関係ありません。何故なら、イエスさまが最後に9回裏でバッターボックスに立てば、それでサヨナラホームランの連続となるからなのです】
美輪明宏さんの著書に、「正負の法則」という本があります♪
わたしも読んだのかなり前なので、細かいところまで内容覚えてないも . . . 本文を読む