冬の食生活

　
　本日はわけあって、庄原へ行ってきました。
行く道中に見かけたのが松茸の看板です。この時期になると国道沿いの路肩に立てかけられるんですが、どこで販売されているのは分かりませんでした。休日に移動販売の車の店が路肩に出るんでしょうかね。
　（もし、店が出ていても、見るだけで買えないでしょう。）

　今年は松茸食べれるだろうか？
　たぶん無理かもね。やっぱり高いじゃないかな？
　去年は松茸が少なくたしかキロ２０万円だっただろうか？
　今年は、どうだろうか？　でもキロ１０万円はすんじゃないでしょうかね。てことはグラム１００円。一円玉くらいなものが１００円か～？　高い！　今年も食べれんわー！。


　人間の身体は水分６５％、たん白質１６％（血や肉になる食べ物：寒さに負けないからだをつくるためにはたん白質をとりましょう。）、脂肪・糖質１４％（はたらく力のもとになる食べ物：冬は夏よりも、身体を暖めるためにエネルギーが必要です。）、無機質・ビタミン５％（からだの調子を整える食べ物：寒さに対する抵抗力をつけるためにはビタミン類を取りましょう。）でできており、このバランスが崩れると健康ではいられません。１日に３０種類くらいの食品を食べるとよいといわれていますが、なかなか食べれんのよね。

写真は、料理教室の状況です。