純白ゴーヤー 2006年08月24日 23時47分38秒 | Weblog 夏と言えば「ゴーヤー」はどうや~。 今年も真っ白いゴーヤーが出来ています。 緑色のゴーヤーに比べて苦味が少なく食べやすいとの事ですが、白いゴーヤーもやはり苦いです。(苦いが体に良い。) ビタミンCのかたまりと言われるくらい栄養価の高いゴーヤーと豚肉を一緒に炒めて食べれば、この暑さも乗り切れる事でしょう。 #食と健康・美容 « 紫芋 | トップ | 稲の花は満開。 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ごーや (まか) 2006-08-25 20:31:06 白いのもあるのですね@@ 初めて見たわ!雑魚とごーやの味噌炒めが大好きです。熊本では「にがうり」というのよ(^^) 返信する ↑ (まか) 2006-08-25 20:31:41 雑魚 = ちりめんじゃこ のことです。 返信する 初コメントです (izumiねこねこ) 2006-08-25 23:06:19 ほんとに楽しいブログですねーごーや、にがうり、スーパーではレイシなんて名前で売ってましたよ。なぜレイシなんだろう…私もゴーヤチャンプルーは大好きですよ~ビールとも相性バッチリですよね 返信する 雑魚 (kanrinin) 2006-08-27 07:00:47 まかさん「ちりめんじゃこ」は良いですね。味噌は自家製があるので作ってみたいと思います。 返信する ツルレイシ (kanrinin) 2006-08-27 07:26:09 izumiねこねこさんありがとうございます。今、一部の人達の話題になっている「ツルレイシ」ですね。ツルレイシ(蔓茘枝)は未熟な果実を野菜として利用するウリ科の植物と言われています。ツルレイシは沖縄では「ゴーヤー」(ゴーヤと言っている人もいますが、正しくは語尾が延びてゴーヤー)と言われ、果肉が苦いため「ニガウリ」と言われています。沖縄ではよく食べられているらしいです。 (ツルレイシは、ウリ科の1年草です。)結局、同じような苦い瓜を色んな名前で呼んでいるように思います。種子に共役リノレン酸を含むことが知られています。ビタミンC等の水溶性ビタミンを多く含む事や、健胃効果もある苦味(苦味成分として、モモルデシン(momordicin)を含む)の為、近頃では夏バテに効く健康野菜とかダイエット食品としての認知度が上がっています。 返信する おー (izumiねこねこ) 2006-08-27 11:48:13 そうなんですか、さすが~ゴーヤーはたくさん食べたら次の日とっても体調がよいです。その成分のおかげなんですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
雑魚とごーやの味噌炒めが大好きです。
熊本では「にがうり」というのよ(^^)
ごーや、にがうり、スーパーではレイシなんて名前で売ってましたよ。
なぜレイシなんだろう…
私もゴーヤチャンプルーは大好きですよ~
ビールとも相性バッチリですよね
「ちりめんじゃこ」は良いですね。味噌は自家製があるので作ってみたいと思います。
ありがとうございます。
今、一部の人達の話題になっている「ツルレイシ」ですね。ツルレイシ(蔓茘枝)は未熟な果実を野菜として利用するウリ科の植物と言われています。
ツルレイシは沖縄では「ゴーヤー」(ゴーヤと言っている人もいますが、正しくは語尾が延びてゴーヤー)と言われ、果肉が苦いため「ニガウリ」と言われています。沖縄ではよく食べられているらしいです。 (ツルレイシは、ウリ科の1年草です。)結局、同じような苦い瓜を色んな名前で呼んでいるように思います。
種子に共役リノレン酸を含むことが知られています。ビタミンC等の水溶性ビタミンを多く含む事や、健胃効果もある苦味(苦味成分として、モモルデシン(momordicin)を含む)の為、近頃では夏バテに効く健康野菜とかダイエット食品としての認知度が上がっています。
ゴーヤーはたくさん食べたら次の日とっても体調がよいです。その成分のおかげなんですね。