
ヨモギはたいへん強い草で、「どこでも」と言っていいくらい、いたるところに生えています。だからといって、どこのヨモギでもいいわけではありません。やはり、交通量や人通りの少ない、少し山に入った休耕地に生息しているヨモギがいいと思います。今頃は、大きくありませんが新しく軟らかい芽が出ているので、モチやダンゴに使うと鮮やかな緑色になり、独特の香りで日本の春の味覚に欠かせないものとなるでしょう。
現在、おばあさんにお願いして、軟らかいヨモギを採集してもらっています。今月末から来月始めくらいに草だんごを作って食べようと思っています。
ヨモギは、漢方でも、ほとんどの病気の調合に使われるほど、薬効の多い薬草のようです。お灸のモグサの原料がヨモギって事は知られているように、ミネラル、ビタミンも豊富で整腸作用が大きく、便秘にも良いようです。組織臓器の機能を正常に保ち、公害物質や老廃物がたまらないように流してくれ、血液を浄化するという大きな力もあるようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます