


今日は、お米以外の依頼が入り配達しました。
午前中の配達は、牛フン醗酵堆肥です。
10袋の依頼があり、畑まで運びました。畑には、軽トラが入らないので、一輪車持参して運びました。
依頼あったのは、おばあさんで、家庭菜園をされていて牛フン醗酵堆肥がいいと言うのは知っているが、買って運ぶのが大変だといわれていました。畑まで、運んでくれる人がいないんで助かりましたと喜ばれました。
午後は、倉敷から依頼があった高齢者へのもみ殻配達です。
新興住宅地に住まわれている人で、家庭菜園やガーデニングにもみ殻が大変重宝するといわれていました。
しかし、どこで買っていいのか分からないし、運ぶのも大変だと言うことでの依頼でした。
こちらも、庭まで運んだところ、たいへん喜ばれていました。
配達して喜ばれることは、配達し甲斐があるもので、こちらもうれしくなってきます。
もみ殻で遊ぶとチカチカするので
いつもお婆さんに怒られていました(笑)。
そうですよねー!
昔の子供たちは(でも田舎)、もみ殻であそんでいましたよねー。
遊んでる時は、楽しくていいんですが、あとから、もみ殻でかゆくなったり、毛糸の服ならももみ殻がひっついていて、家族のひとから怒られたもんですよねー。
今のこどもたちは、もみ殻で遊んだこともないし、遊び方も分からんでしょうね。
だから、食べ物に対して感謝の気持ちが薄らいできたんでしょうかねー?。