
ゴーヤーやキュウリなどのウリ科の植物を「緑のカーテン」にする人が増えていますよね。
地球温暖化の省エネ対策として、緑のカーテン作りを叫ばれている。あれです。
この緑のカーテンですが、最初の年は良いのですが、毎年植えるとなると、育ちが悪くなるんですよ。
そうです。生育不良と言う、連作障害です。
毎年、土壌消毒や土の入れ替えをすれば、連作障害は発生しなくなります。
土壌消毒や土の入れ替えが「めんどうだ!」と言う人には、
ネギやシソ、そしてニラなどの連作障害の出にくい植物を「コンパニオンプランツ」として一緒に植える方がいいようです。
これらの植物が出す成分は、害虫を防いだり、病気から守ってくれたりする植物です。 もちろん食べることもできます。
他にもハーブ類も混植に使われるようです。
今日の歩いたデーターは、
◆歩数:10043歩
◆歩行距離:6.91km
◆消費カロリー:337.5kcl
◆脂肪燃焼量:48.1g
◆エクササイズ量:3.6
でした。
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