わくわく・わっくん (ひとりぼっちの塩飽農園)

「わくわく」で行こう! 「わくわく」を感じる生き方。ちょっとした「わくわく」が人生を楽しくさせる。

展覧会

2008年02月23日 22時52分49秒 | 地元に関するあれこれ
 
 今日は、荒れた天候になりました。突風も吹き荒れるし、雪や雨も降りました。時々晴れるし、日中でも気温が1度の時もありました。明日の、全国健康マラソン井原大会&岡山県ハーフマラソン選手権大会がどうなるのか心配です。


 今日は、午前中は配達や発送を行いました。午後からは、子どもの習字が展示されてるから見に連れて行って欲しいと、前々から言われていたので、強風と雪の降る中を車を運転して岡山へ行きました。

 会場に着いた頃が、一番雪が多く降っていました。駐車場も狭く、何台もの車が駐車待ちの状況です。私は車に残り、他の者は雪の中を濡れながら会場まで歩いて行ってもらいました。(傘を持って来るのを忘れていたので)

 やっとの思いで駐車場に車を止める事ができ、会場に入ることができました。思ったより人数が多い、作品を見学していると、だんだん見学をする人数も増えているような気がしました。

 今回、展示されていたのは特別賞と金賞で、銀賞や銅賞は綴じて片隅に重ねて置かれていました。 来ているのは、ほとんどが親子です。展示されている作品に自分の名前があったり、子どもの名前があったら、大きな声で「あった!。あった!。」と喜んでいます。展示されているから来たんでしょ。(学校から連絡がある) あるのが当たり前。でも、みんな嬉しいんですね。自分の作品の前で写真を撮ってる親子もいました。

 県下598校の小中学校より126,658点の出品点数があったそうです。特別賞受賞者は明日表彰式があるので、受賞者は今日はたぶん来てないでしょうね。特別賞をもらう作品は、私が見ても良いと直ぐ分かります。での、特別賞も7種類あり、その他に、金賞、銀賞、銅賞、入選とありますが、どうやって、それぞれの賞を決めるのだろうか? と思いました。 同じ賞で同じ文字なんですが、それぞれ違うっていうか、同じじゃありません。選ぶ人によって、金賞になれば銅賞にもなると思う。はたまた特別賞にもなれば金賞にもなるじゃないだろうか?


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