いつもキムチ悪いネタに事欠かない朝の犬HK「おっぱい日本」こと
「おはよう日本」。
WC間近と言う事で、関連情報を取り上げる機会も多くなり
今朝は過去の大会でのサポーターの盛り上がり紹介?だとか。
そこで流れた映像があの曰く付き「2002日姦大会」で
サポが「日本!ウ●コリア」と連呼しているシーンでした。
正直、今、こんなシーン流したら、明らかに当時のマスゴミが何を市民に「植え付けよう」としていたか、バレバレ。改めて異常さを思い起こさせてくれました。
今でこそ、その背景やいろいろ「臭い」事実が明るみになっていますが
当時は大半の日本人がアチラに興味も無く、素直に「共催」という感覚で見ていたのではないでしょうか。
ところが、その後、私も日本開催の試合(とアチラでの注目カード)はこまめにチェックして見たのですが
実際バ寒国の試合に興味も無く、殆ど見なくて、後でネット動画サイトで見て、驚愕しました。
とてもサッカーと呼べるレベルではなく、しかも明らかな「偏向審判」(後に八百長発覚)。
こんなので勝ち進んでいたとは、と驚かされました。(今でもその動画は結構視聴可能だと思いますので、興味のある方は是非ご確認
)
その後もアノ国の八百長捏造政策は留まる所を知らず、
友好を煽っていたはずが、何故か一方的に反日政策強化。
ところが、おかしな事に日本のマスゴミは、そういう方向で国民に知らせる事無く、馬鹿層を操り、事もあろうに反日堕落政党のミンス党を祭り上げるという、これまたオカシな印象操作で、国家転覆をサポートしました。
さらに2010年冬季五輪では、まさに茶番クーバーよろしく、フィギュアスケートを根底からスポーツ競技としての価値を奪うように堕落させる暴挙に。
その後も浅田選手の驚異的な努力により、かろうじて保っていた最後の糸もロシア糞チで切れてしまいました。
そのように、常にスポーツを汚し続けるアノ国と民度を、
いみじくも今朝の犬HK「おっぱい日本」こと「おはよう日本」で
改めて思い返すことが出来ました。
やはり会長が変わって、局内にも変化の兆しが出てきたのでしょうか?
(多分、制作の意図は別だったと思いますが、完全に裏目でしょ。
)
そういえば、冬粗ナの頃から続いていた、日曜深夜の犯流ドラマ枠が
最近マトモな英?米?ドラマに変わってましたね。こっちの方が視聴率よさげだと思いますけど
如何でしょうか。