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160512 習主席は“無礼” エリザベス女王が本音ポロリ 中国ではBBCを一時遮断

2016-05-12 22:17:04 | 日記
本当に失礼しちゃうわ
ぷんぷん


以下引用

習主席は“無礼” エリザベス女王が本音ポロリ 中国ではBBCを一時遮断

 マジで失礼なやっちゃで、ホンマに
と、言ったか言わずか…


 昨秋、中国の習近平国家主席が英国を公式訪問した際の態度について、エリザベス女王が「(中国当局者の英側への態度が)とても失礼だった」と発言していたことが明らかになった。英国は中国との蜜月ぶりをアピールしていたが、思わぬ冷や水を浴びせられた形。女王の本音発言は今後の両国関係に微妙な影を落としそうだ。
 本音発言が飛び出したのは、バッキンガム宮殿で10日開かれたイベントでのこと。警備責任者を務めた女性警官との立ち話がテレビカメラのマイクに拾われ、BBC放送などが11日、報じた。
 共同通信などによると、女王は女性警官が習氏訪英の警備責任者だったと聞くと「かわいそうに」述べ、女性警官が「とても大変でした」と漏らすと、「分かるわよ」と応じた。
 女王はその後、「(駐中国の英国)大使への態度がとても失礼だった」と述べたが、具体的に誰のどのような態度を指すかは不明。ただ、女性警官が、中国側の一行が打ち合わせの途中で、「もうやめだ」など述べて出ていったことに言及すると、「非常に失礼でした」と答えたという。
 習氏は彭麗媛夫人と共に国賓として昨年10月19日から5日間訪英。投資や貿易で総額400億ポンド(約6兆2500億円)に上る契約を結んでいる。
 中国との経済関係強化を狙う英国は、習氏を女王自ら出迎え、住居であるバッキンガム宮殿に泊めるなど蜜月ぶりをアピール。ただ、その厚遇ぶりには批判も出ていた。
 本音発言報道を受け、英王室はBBCに「習氏の訪英は大成功だった」と説明。共同電によると、中国外務省の陸慷報道局長も11日の定例記者会見で「訪英で両国関係は黄金時代に入ったとの認識で双方は一致している」と強調した。
 “平静さ”を装った両国だが、中国本土ではBBCの国際放送が本音発言を報じると、画面が真っ暗になり、映像や音声が一時中断する事態に。メンツを重んじる中国にとって、女王の本音は相当、痛かったようだ。

引用終わり

先日も安倍ちゃんが訪英の際、エリザベス女王と握手する画像で話題になってましたね。

 
 キンペーちゃんの場合は…握手の際、手袋をしたまま…

 
 当然陛下にはちゃんと素手で…

 
 パヨクが異様に嫌う安倍総理にだって素手で…


キンペーちゃんの話…つまんね~…てか
これ、トイレの前に屏風立てて後ろを隠して、その前で会談とか

特亜って、日本にやたら高飛車な態度でデカイツラぶら下げるけど
マスゴミもそれに乗じてマンセーしかしませんが、
世界的に、特に先進国からは、圧倒的に嫌われているんですよねー。
まぁ、金になる話は別にして…って所で
それ以外は下品で狡猾で節操がなく野蛮なミンジュクって認識でしょうかねぇ。

160512 海外出張費、舛添都知事が突出 唯一1泊10万円の上限超え ファーストクラス利用は5人

2016-05-12 09:53:23 | 日記
これまで散々祖国の為に尽力していた時はスルーだったマスゴミが
ここへ来て、何故か急に叩き出しましたね。
何か目論みがありそうな気がします。

以下引用

【全国知事緊急アンケート】海外出張費、舛添都知事が突出 唯一1泊10万円の上限超え ファーストクラス利用は5人



 東京都の舛添要一知事の海外出張費が「高額すぎる」と批判を集めている問題に絡み、産経新聞は全国の知事に緊急アンケートを実施した。回答のあった45都道府県のうち、渡航にファーストクラスを使っていたのは東京、岩手、茨城、群馬、愛知の5知事条例に基づく規定を上回り、1泊10万円を超える超高級ホテルに泊まっていたのは舛添氏のみだった。東京都の突出ぶりがうかがえる一方、規定はファーストクラスに乗れるのにビジネスクラスにする「倹約型」の知事も多く、各自治体の“意識の差”が浮き彫りになった。
 アンケートでは就任以降の海外出張回数や随行人数、航空機の座席ランクなどを質問。震災対応に追われる熊本、大分を除き、「文書保存期限の5年以内」「直近10回」など確認できる範囲内で、各自治体から回答があった。
 これによると、就任以降の海外出張の回数が最も多かったのは鹿児島県知事(3期)で34回最も少なかったのは島根県知事(同)の2回だった。
 1回の出張費が5千万円を超えたのは東京都と福島県のみで、最高額は舛添氏のロンドン・ベルリン出張の6976万円。2位は福島県の内堀雅雄知事のミラノ万博出張で6227万円、3位は舛添氏のパリ・ロンドン出張で5042万円だった。福島県は食の風評被害の払拭に向けたイベントに約5300万円を支出。それが出張費に含まれており、旅費、宿泊費などの割合は少ない
 渡航時にファーストクラスを使っていたのは舛添氏、岩手の達増拓也氏、茨城の橋本昌氏、群馬の大沢正明氏、愛知の大村秀章氏の5知事のみ。北海道や新潟、大阪など13知事は規定上は同クラスに乗れるが、ビジネスクラスを利用していた。随行職員はエコノミークラスが一般的だが、12都道府県ではビジネスクラスも併用。「部長級以上」など幹部に限るケースが多かった。
 1泊あたりの宿泊費が最も高かったのは舛添氏で19万8千円(パリ・ロンドン、スイートルーム)。次いで福岡県の小川洋氏の8万8千円(ロンドン、デラックスルーム)だった。一方で千葉、埼玉、奈良など11県では条例に基づいて定める上限額を超えないよう工夫し、最高でも1泊3万円程度に収めていた。
 1回の随行人数が最も多かったのは沖縄県の翁長雄志知事のシンガポール出張で32人少なかったのは鳥取県の平井伸治知事の0人で、計27回にわたり“一人旅”を繰り返していた

引用終わり

なんか鐘にまつわる事ばかり取上げてますが、
禿添のウ●コリア好きはスルーみたいですね。
本来そちらを掘り返せば、もっと臭いものが吹き出す筈なのですがねぇ。
東京都民はこれでも怒らないのでしょうか?
マスゴミはこれに便乗して禿降ろしと共に
次期都知事に反日ゴリゴリ野郎を担ぎ上げる算段でしょうか。
これなら猪瀬前知事の方がよほど良かった気がしますが…果たして都民の意識やいかに。

それにしても…
反日汚長、単にシンパが少ないだけじゃね?ってツっ込んだのは私だけでしょうか。
鳥取県の平井知事の一人旅も、何か気になりますね。現地でホニャララと合流とか…