またやらかしたようですね。
全くもってコリアンない連中です。
しかも、いつものように「俺サマ悪く無い、他人のせい ニダ」にしてます。
以下引用
TBS「ピラミッド・ダービー」出演者がヤラセ・捏造暴露 19日に放送されたTBS系バラエティー番組「ピラミッド・ダービー」の出演者が、“番組から存在を消された”とブログで暴露して波紋を広げている。
暴露したのは顔相鑑定士の池袋絵意知氏で、番組収録は4月15日だったという。
「珍種目NO.1は誰だ!?」とサブタイトルの付く同番組は、バナナマンの設楽統(43)が司会を務め、「様々なジャンルの一流のプロたちが番組の用意した一風変わったルールの珍種目で対決」(同番組公式ページから)する内容で、池袋氏が出演したのは、何組も登場する双子を“顔の専門家”が区別できるかを競う「双子見極め」コーナーだった。
池袋氏は17日に更新した自身のブログで「元刑事 小川泰平さん 顔相鑑定士 池袋絵意知 お笑い芸人 藤本敦史さん(東大工学部出身 IQ148以上の天才集団「メンサ」会員) メンタリスト DaiGoさん」のメンバーで出演したことを明かし、「ぜひ、ご覧ください!!」と放送を楽しみにしていた。
ところが22日の更新では「オンエアを見て唖然、そして怒り、悔しさ。あまりのことに食べ物も喉を通らない。嘔吐きが止まらない」と態度を一変させた。
「収録した内容の順番入れ替えられ、3回戦で脱落したことにさせられ、4回戦目(本当は3回戦目で収録で私も答えている)の部分では私の姿がCGで消されていたのです」「本来3回戦目で私が2組とも正解しているシーンはCGで消されて私は参加していないことに」と、番組の途中から存在を消されたと“告発”する池袋氏。「放送用に順番もルールも変えて、CGで私を消して私が3回戦で脱落したように作り変えているのです」と、本来の展開と違う放送内容になったとしている。
自身の写真に「脱落」というテロップをかぶせられて放送されたことにも怒りは収まらないようで、「『脱落』なんてルールもなければ、順番が逆で4回戦目を3回戦目と作り変えられて『脱落』とされ、わざわざこんな惨めな画像まで作られて全国ネットでさらし者にされる私」と憤慨し「これは単なるテレビの捏造問題ではなく、マスメディアによる虐待(モラルハラスメント)です」と追及、法的措置も辞さないとしている。
さらにこの番組が波紋を呼んでいるのは、“やらせ”が発覚し放送が打ち切りとされたフジテレビ系「ほこ×たて」と同じ制作会社グループが手がけていることだ。
「ほこ×たて」は2013年10月20日放送分で「スナイパー軍団VSラジコン軍団」の内容に不適切な演出があったと問題になり、11月にはフジテレビの亀山千広社長が定例記者会見で「番組を盛り上げるために勝負内容に過度な演出を行ってしまった」と謝罪する事態に発展、番組は打ち切られた。
2年半ほどの時を経て“ほとぼりが冷めた”と思ったか、似通った番組内容で“過度の演出”を行った制作会社も、それをチェックせず放送したテレビ局もその節度が問われ、新たな騒動に発展しかねない。
引用終わり
ここがその<ヤラセの巣窟>だそうです。
厨子王株式会社リンク
番組とか見てないし、見る気も無いし、どうでもいいっちゃ、どうでも良いのですが
こういう手口で何度もやらかすのは、公共電波に乗せる媒体としてどうなのよ?と言う事です。
しかも、毎回のように、口先だけで「ハンセーしてまーっす〜」と言うだけで
誰も反省していないという。
他人に責任転嫁で言い訳ばかりで、反省の色など微塵も感じませんね。
何かあれば責任者が辞任とかで、収めるのが常ですが
既に高額報酬を得て、老後も贅沢三昧で生活に困らないようなトップの首をすげ替えるだけで
何の解決にもなっていません。
しかも不思議な事に、委託された制作会社は、他局と掛け持ちで
犯した罪をまた別の局でやらかすという…
どうしようもない連中ですが、
何故そう言う会社に<仕事>が廻って行くのでしょうね?
さすが<コネ社会の典型>と言われる<ギョーカイ>だけの事はあります。
裏で仲介しているのも、もちろんアッチの筋なんですよね。
昨今のメディアを見れば、その<汚鮮度>の酷さが分かります。
【追記】
豚BSは逃げられないので、加工を認めて謝罪したそうです。
が、相変わらず反省の色無しなので
またいつか…そのうち…近日中にも、やらかすでしょうね。
TBS、顔相鑑定士に謝罪 画像CGで消去「行き過ぎた編集」
> TBSはこの日、デイリースポーツの取材に「演出の一環のつもりでしたが、本人にご説明、ご了解を得ることなく、画像を加工し、脱落(したように)して姿を消すなど、行き過ぎた編集がありました。既に池袋氏にはおわびしております」と説明。
ねつ造ではなく、あくまで「行き過ぎた編集」としたが、画像を加工したこと、出題の順番を変えたことは認めている。結果として、実際の収録内容と放送された内容は異なっていたことになる。
池袋氏には担当プロデューサーが26日に会って謝罪。「番組ホームページなどで今後、おわびすることも検討していく」という。
<捏造>と<行き過ぎた編集>と何が違うのでしょうか?
言葉遊びで煙に巻くのも、毎度の手口で…最近は嗤いすら起きなくなります。
今はネットで、個人がすぐに暴露するので、情報共有速度が格段に上がりましたが
一昔前なら、個人が組織団体に苦情を申し出ても
握りつぶされるか、金銭で手打ちにするか
はたまたギョーカイから抹殺するぞと脅迫されるか
文字通り抹殺されるか、
いずれかだったでしょうね。
そうやって、ギョウカイ内部をコネと上下/支配関係で構築して
今や<反日天国>と化して行ったという経緯です。
面白くも無いゲイ人や特定ゲイ脳事務所、下請け番組制作会社…
裏側を見れば、表が分かる。
この事件(というか、毎回起こるマスゴミのあり方)を
単に『バラエティなんだし、目くじら立てる事もないじゃん』とか思っているそこのアナタ!
ちょっと危ないですよ。
実はこうして<バラエティー番組>を隠れ蓑に
その捏造方法、編集技術(嗤)、世間の反応…等々の「手口を学んで」いるんですねー。
いきなり世論とか政治に絡むと、さすがに自分らに司法の手が及ぶのはマズイので
こうして、何かあってもトカゲの尻尾切りで、逃げられるようにするのと同時に
失敗(捏造バレ)しても、また次の<手口>を考えるのと
世の中の複雑な問題とか、頭を使うと脳味噌が爆発しそうな<軽い神輿層>を
取りあえず<ゲイ脳>という、汚馬鹿しか見ない番組で洗脳していく、という手口。
これらは何も、今になって始まった事ではなく、
大昔、それこそ欧米にもあった、戦術戦略の一つです。
ただ、その方法が、技術の進歩等により、変化しただけです。
「馬鹿も集めりゃ数になる」というのは、
某氏が選挙に対して言い放った有名な言葉です。
全くもってコリアンない連中です。
しかも、いつものように「俺サマ悪く無い、他人のせい ニダ」にしてます。
以下引用
TBS「ピラミッド・ダービー」出演者がヤラセ・捏造暴露 19日に放送されたTBS系バラエティー番組「ピラミッド・ダービー」の出演者が、“番組から存在を消された”とブログで暴露して波紋を広げている。
暴露したのは顔相鑑定士の池袋絵意知氏で、番組収録は4月15日だったという。
「珍種目NO.1は誰だ!?」とサブタイトルの付く同番組は、バナナマンの設楽統(43)が司会を務め、「様々なジャンルの一流のプロたちが番組の用意した一風変わったルールの珍種目で対決」(同番組公式ページから)する内容で、池袋氏が出演したのは、何組も登場する双子を“顔の専門家”が区別できるかを競う「双子見極め」コーナーだった。
池袋氏は17日に更新した自身のブログで「元刑事 小川泰平さん 顔相鑑定士 池袋絵意知 お笑い芸人 藤本敦史さん(東大工学部出身 IQ148以上の天才集団「メンサ」会員) メンタリスト DaiGoさん」のメンバーで出演したことを明かし、「ぜひ、ご覧ください!!」と放送を楽しみにしていた。
ところが22日の更新では「オンエアを見て唖然、そして怒り、悔しさ。あまりのことに食べ物も喉を通らない。嘔吐きが止まらない」と態度を一変させた。
「収録した内容の順番入れ替えられ、3回戦で脱落したことにさせられ、4回戦目(本当は3回戦目で収録で私も答えている)の部分では私の姿がCGで消されていたのです」「本来3回戦目で私が2組とも正解しているシーンはCGで消されて私は参加していないことに」と、番組の途中から存在を消されたと“告発”する池袋氏。「放送用に順番もルールも変えて、CGで私を消して私が3回戦で脱落したように作り変えているのです」と、本来の展開と違う放送内容になったとしている。
自身の写真に「脱落」というテロップをかぶせられて放送されたことにも怒りは収まらないようで、「『脱落』なんてルールもなければ、順番が逆で4回戦目を3回戦目と作り変えられて『脱落』とされ、わざわざこんな惨めな画像まで作られて全国ネットでさらし者にされる私」と憤慨し「これは単なるテレビの捏造問題ではなく、マスメディアによる虐待(モラルハラスメント)です」と追及、法的措置も辞さないとしている。
さらにこの番組が波紋を呼んでいるのは、“やらせ”が発覚し放送が打ち切りとされたフジテレビ系「ほこ×たて」と同じ制作会社グループが手がけていることだ。
「ほこ×たて」は2013年10月20日放送分で「スナイパー軍団VSラジコン軍団」の内容に不適切な演出があったと問題になり、11月にはフジテレビの亀山千広社長が定例記者会見で「番組を盛り上げるために勝負内容に過度な演出を行ってしまった」と謝罪する事態に発展、番組は打ち切られた。
2年半ほどの時を経て“ほとぼりが冷めた”と思ったか、似通った番組内容で“過度の演出”を行った制作会社も、それをチェックせず放送したテレビ局もその節度が問われ、新たな騒動に発展しかねない。
引用終わり
ここがその<ヤラセの巣窟>だそうです。
厨子王株式会社リンク
番組とか見てないし、見る気も無いし、どうでもいいっちゃ、どうでも良いのですが
こういう手口で何度もやらかすのは、公共電波に乗せる媒体としてどうなのよ?と言う事です。
しかも、毎回のように、口先だけで「ハンセーしてまーっす〜」と言うだけで
誰も反省していないという。
他人に責任転嫁で言い訳ばかりで、反省の色など微塵も感じませんね。
何かあれば責任者が辞任とかで、収めるのが常ですが
既に高額報酬を得て、老後も贅沢三昧で生活に困らないようなトップの首をすげ替えるだけで
何の解決にもなっていません。
しかも不思議な事に、委託された制作会社は、他局と掛け持ちで
犯した罪をまた別の局でやらかすという…
どうしようもない連中ですが、
何故そう言う会社に<仕事>が廻って行くのでしょうね?
さすが<コネ社会の典型>と言われる<ギョーカイ>だけの事はあります。
裏で仲介しているのも、もちろんアッチの筋なんですよね。
昨今のメディアを見れば、その<汚鮮度>の酷さが分かります。
【追記】
豚BSは逃げられないので、加工を認めて謝罪したそうです。
が、相変わらず反省の色無しなので
またいつか…そのうち…近日中にも、やらかすでしょうね。
TBS、顔相鑑定士に謝罪 画像CGで消去「行き過ぎた編集」
> TBSはこの日、デイリースポーツの取材に「演出の一環のつもりでしたが、本人にご説明、ご了解を得ることなく、画像を加工し、脱落(したように)して姿を消すなど、行き過ぎた編集がありました。既に池袋氏にはおわびしております」と説明。
ねつ造ではなく、あくまで「行き過ぎた編集」としたが、画像を加工したこと、出題の順番を変えたことは認めている。結果として、実際の収録内容と放送された内容は異なっていたことになる。
池袋氏には担当プロデューサーが26日に会って謝罪。「番組ホームページなどで今後、おわびすることも検討していく」という。
<捏造>と<行き過ぎた編集>と何が違うのでしょうか?
言葉遊びで煙に巻くのも、毎度の手口で…最近は嗤いすら起きなくなります。
今はネットで、個人がすぐに暴露するので、情報共有速度が格段に上がりましたが
一昔前なら、個人が組織団体に苦情を申し出ても
握りつぶされるか、金銭で手打ちにするか
はたまたギョーカイから抹殺するぞと脅迫されるか
文字通り抹殺されるか、
いずれかだったでしょうね。
そうやって、ギョウカイ内部をコネと上下/支配関係で構築して
今や<反日天国>と化して行ったという経緯です。
面白くも無いゲイ人や特定ゲイ脳事務所、下請け番組制作会社…
裏側を見れば、表が分かる。
この事件(というか、毎回起こるマスゴミのあり方)を
単に『バラエティなんだし、目くじら立てる事もないじゃん』とか思っているそこのアナタ!
ちょっと危ないですよ。
実はこうして<バラエティー番組>を隠れ蓑に
その捏造方法、編集技術(嗤)、世間の反応…等々の「手口を学んで」いるんですねー。
いきなり世論とか政治に絡むと、さすがに自分らに司法の手が及ぶのはマズイので
こうして、何かあってもトカゲの尻尾切りで、逃げられるようにするのと同時に
失敗(捏造バレ)しても、また次の<手口>を考えるのと
世の中の複雑な問題とか、頭を使うと脳味噌が爆発しそうな<軽い神輿層>を
取りあえず<ゲイ脳>という、汚馬鹿しか見ない番組で洗脳していく、という手口。
これらは何も、今になって始まった事ではなく、
大昔、それこそ欧米にもあった、戦術戦略の一つです。
ただ、その方法が、技術の進歩等により、変化しただけです。
「馬鹿も集めりゃ数になる」というのは、
某氏が選挙に対して言い放った有名な言葉です。