よくまぁ自分の事は棚に上げて
他人を叩けるもんだと、半ば呆れてしまいますね。
嘘をつくのが、息をするのと同じ感覚なので
日本人には理解不能です。
この件を追求されたく無いので
一生懸命大臣の発言の揚げ足を取って
最初から審議すらしたく無いくせに
審議拒否とか、これ幸いに大声で喚き散らし
一般市民の視線を逸らすいつもの手口です。
で、審議拒否しといて、いざ決を採る段になると
「審議時間が足りないニダ」って、また喚くんでしょう。
昨日も喚いてました。今日も喚いてました。
明日も多分喚くでしょう。
以下引用
蓮舫氏、違法状態「25年超」か 選挙応援で小沢一郎氏も痛罵「解散した方がいい」
民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題が、さらに深刻化した。金田勝年法相が18日の記者会見で、一般論と断ったうえで「法律の定める期限後に日本国籍の選択宣言を行った場合、それまでの間、国籍法上の国籍選択義務14条に違反していた」と明言したのだ。蓮舫氏の違法状態が25年以上続いていた可能性が高まった。他の野党からの批判も相次いでおり、まさに“内憂外患”だ。
金田氏の発言は、蓮舫氏が16日、「法務省から(国籍法)違反に当たらないとの考え方を文書で頂いた」と語ったことを受けて、披露された。
国籍法では、20歳未満の人が二重国籍になった場合、22歳までに国籍選択をしなければならない。関係者によると、蓮舫氏は今月7日付で国籍選択を宣言したため、25年以上も国籍法に違反したままだったと受け止められる。
民進党の大串博志政調会長は18日、「蓮舫氏は17歳のときに台湾籍を抜けたとの理解だったから、選択まで論理的に行かなかった」とかばったが、問題の本質は、野党第1党の党首が国民の前で「ウソ」を付き続けてきたことだ。
蓮舫氏は「二重国籍」問題について記者団に質問されると、“持ち味”の歯切れの良さを失い、目を泳がせながら説明を二転三転させた。やはり、良心の呵責を感じていたからではないか。
安倍晋三首相にも13日の参院予算委員会で「自身の責任で国民に証明する努力をしなければならない」と促された。
蓮舫氏への“攻撃”は他の野党からも続いた。
自由党の小沢一郎代表は18日の記者会見で、新潟県知事選の対応について、「勝ちそうになったから応援に行くのは、野党第1党(の党首)として主体性がなさすぎる」「政権を取る気がないなら、それは国民への背信行為、民主主義を否定する行為だ。解散した方がいい」と痛罵した。
社民党の又市征治幹事長も、同県知事選をめぐる対応について、「県民の世論を読み誤られたのではないか」「執行部がグラグラしている」と皮肉った。
引用終わり
それにしても…
汚ざーさんに言われちゃお終いですね。
汚ざーさんも、自分に都合が悪く、使えない、担げないと判断すると
さっさと切り捨てますからねー。
>“持ち味”の歯切れの良さを失い
「歯切れの良さ」って・・・
ただ単に恥も外聞も無く罵詈雑言なだけでしょう。
それなら、ドコの血筋がお里が知れそうな福島瑞穂だって
立て板に水の流暢な日本語を操って、中身の無い話を延々シャベくりますからね。
まさか、今後、この重大な案件とバーターで
大臣発言と取引しないだろうなー…
こういった次元の違う案件を、自分らに有利な交換材料に利用するのも
特亜がいつも使う手口なんですよねー。
他人を叩けるもんだと、半ば呆れてしまいますね。
嘘をつくのが、息をするのと同じ感覚なので
日本人には理解不能です。
この件を追求されたく無いので
一生懸命大臣の発言の揚げ足を取って
最初から審議すらしたく無いくせに
審議拒否とか、これ幸いに大声で喚き散らし
一般市民の視線を逸らすいつもの手口です。
で、審議拒否しといて、いざ決を採る段になると
「審議時間が足りないニダ」って、また喚くんでしょう。
昨日も喚いてました。今日も喚いてました。
明日も多分喚くでしょう。
以下引用
蓮舫氏、違法状態「25年超」か 選挙応援で小沢一郎氏も痛罵「解散した方がいい」
民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題が、さらに深刻化した。金田勝年法相が18日の記者会見で、一般論と断ったうえで「法律の定める期限後に日本国籍の選択宣言を行った場合、それまでの間、国籍法上の国籍選択義務14条に違反していた」と明言したのだ。蓮舫氏の違法状態が25年以上続いていた可能性が高まった。他の野党からの批判も相次いでおり、まさに“内憂外患”だ。
金田氏の発言は、蓮舫氏が16日、「法務省から(国籍法)違反に当たらないとの考え方を文書で頂いた」と語ったことを受けて、披露された。
国籍法では、20歳未満の人が二重国籍になった場合、22歳までに国籍選択をしなければならない。関係者によると、蓮舫氏は今月7日付で国籍選択を宣言したため、25年以上も国籍法に違反したままだったと受け止められる。
民進党の大串博志政調会長は18日、「蓮舫氏は17歳のときに台湾籍を抜けたとの理解だったから、選択まで論理的に行かなかった」とかばったが、問題の本質は、野党第1党の党首が国民の前で「ウソ」を付き続けてきたことだ。
蓮舫氏は「二重国籍」問題について記者団に質問されると、“持ち味”の歯切れの良さを失い、目を泳がせながら説明を二転三転させた。やはり、良心の呵責を感じていたからではないか。
安倍晋三首相にも13日の参院予算委員会で「自身の責任で国民に証明する努力をしなければならない」と促された。
蓮舫氏への“攻撃”は他の野党からも続いた。
自由党の小沢一郎代表は18日の記者会見で、新潟県知事選の対応について、「勝ちそうになったから応援に行くのは、野党第1党(の党首)として主体性がなさすぎる」「政権を取る気がないなら、それは国民への背信行為、民主主義を否定する行為だ。解散した方がいい」と痛罵した。
社民党の又市征治幹事長も、同県知事選をめぐる対応について、「県民の世論を読み誤られたのではないか」「執行部がグラグラしている」と皮肉った。
引用終わり
それにしても…
汚ざーさんに言われちゃお終いですね。
汚ざーさんも、自分に都合が悪く、使えない、担げないと判断すると
さっさと切り捨てますからねー。
>“持ち味”の歯切れの良さを失い
「歯切れの良さ」って・・・
ただ単に恥も外聞も無く罵詈雑言なだけでしょう。
それなら、ドコの血筋がお里が知れそうな福島瑞穂だって
立て板に水の流暢な日本語を操って、中身の無い話を延々シャベくりますからね。
まさか、今後、この重大な案件とバーターで
大臣発言と取引しないだろうなー…
こういった次元の違う案件を、自分らに有利な交換材料に利用するのも
特亜がいつも使う手口なんですよねー。