自分に非があっても絶対謝らないのは
特亜人の性質です。
マスゴミ、チ●ン、民進党(偽)など
その筋の連中を見れば一目瞭然。
謝罪など死んでも嫌、だそうです。
蓮舫など名字(?)が“謝”なのに、絶対謝りません。
マスゴミなんて謝罪してるフリで、心の中では舌を出してます。
これじゃ、最初の<誤発言>しか見てない視聴者には
それが真実として伝わってしまいますね。
こうしてこれまで散々捏造報道拡散して来て
歴史の事実さえ捩じ曲げて来た手口の一端が垣間見えた格好です。
以下引用
張本氏、「内紛」発言に一言も触れず…「サンデーモーニング」バーチャル出演
野球評論家の張本勲氏(76)が23日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に群馬県太田市から“バーチャル出演”、スタジオ収録には参加しなかった。16日の同番組で箱根駅伝予選会の中大について発言した内容をめぐり、謝罪するか否かが注目されていたが、一言も言及しなかった。
この日の放送では8時40分からのスポーツコーナーに、まず「今週の助っ人」として山田久志氏(68)が一人で登場。張本氏は欠席かと思われたが、CM明け後、司会の関口宏(73)が「もちろん、もう一人、いないわけにはいかないですよ」と言うと、張本氏が合成のバーチャル映像で登場。「今日はカカア天下に空っ風。群馬・太田市で野球教室です。1000人集めて楽しいですよ〜」と満面の笑みで一言。
その後、前日の日本シリーズ初戦についての感想を求められ、「中田は何をしとるか! 生まれ故郷の広島であんなに力んじゃダメじゃないか」と無安打3三振に終わった日本ハムの4番・中田翔に“喝”。続いて、20日のドラフト会議について「パ・リーグは運がいいね。ここ数年、すごい選手はみんなパ・リーグに行ってるじゃないか。大谷、有原…」とコメント。また、ドジャーズ・前田健太のナ・リーグ優勝決定シリーズでの早いイニングでの交代について「あそこで代えるかね。日本じゃ考えられない。もめますよ」。また、リオ五輪金メダリストに勝ったバドミントンの山口茜を「大アッパレだよ」、フィギュアスケートSP3位の三原舞依を「アッパレだよ」と褒め称えたが、約35分間の出演で内紛発言問題に関する発言は一言も無し。謝罪もしなかった。
張本氏は16日の同番組で15日の箱根駅伝予選会で11位となり、箱根駅伝連続出場が87回で途切れた中大に“喝”を与えた際、「内紛もあるらしいじゃないですか」と発言。これに対し、中大の野村修也法科大学院教授(54)が「事実無根である」とTBSに対し訂正と謝罪を要求。20日に「サンデーモーニング」は番組公式ホームページで「中央大学から事実と異なるという指摘を受けました。この表現により誤解を招きましたことを、視聴者および選手をはじめとする関係者の方々にお詫び申し上げます」との謝罪文を掲載。野村教授はツイッターで「番組の誠実なご対応に感謝申し上げます」と謝意を表していた。
しかし、番組中での謝罪は断られていたことを22日、野村教授は自身のツイッターで明かしていた。
引用終わり
バーチャルでも謝罪したくないらしいですね。
もっと罪深いのは、こういう輩を延々起用しているテレビ局でしょう。
さすがチ●ーセンとズブズブ関係にアル豚BSだけの事はあります。
恐らく張本の背後についている、その筋モンのルートで
テレビ局への抗議や問題を起こした時に、裏で密かに解決してもらうために
用心棒代理(?ややこしい人脈です)みたいな立ち位置で
起用し続けているんでしょうね。
何度も問題を起こしても、起こした局員の知らぬ間に
いつの間にか問題が解決されてしまっているという
アレですね。
特亜人の性質です。
マスゴミ、チ●ン、民進党(偽)など
その筋の連中を見れば一目瞭然。
謝罪など死んでも嫌、だそうです。
蓮舫など名字(?)が“謝”なのに、絶対謝りません。
マスゴミなんて謝罪してるフリで、心の中では舌を出してます。
これじゃ、最初の<誤発言>しか見てない視聴者には
それが真実として伝わってしまいますね。
こうしてこれまで散々捏造報道拡散して来て
歴史の事実さえ捩じ曲げて来た手口の一端が垣間見えた格好です。
以下引用
張本氏、「内紛」発言に一言も触れず…「サンデーモーニング」バーチャル出演
野球評論家の張本勲氏(76)が23日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に群馬県太田市から“バーチャル出演”、スタジオ収録には参加しなかった。16日の同番組で箱根駅伝予選会の中大について発言した内容をめぐり、謝罪するか否かが注目されていたが、一言も言及しなかった。
この日の放送では8時40分からのスポーツコーナーに、まず「今週の助っ人」として山田久志氏(68)が一人で登場。張本氏は欠席かと思われたが、CM明け後、司会の関口宏(73)が「もちろん、もう一人、いないわけにはいかないですよ」と言うと、張本氏が合成のバーチャル映像で登場。「今日はカカア天下に空っ風。群馬・太田市で野球教室です。1000人集めて楽しいですよ〜」と満面の笑みで一言。
その後、前日の日本シリーズ初戦についての感想を求められ、「中田は何をしとるか! 生まれ故郷の広島であんなに力んじゃダメじゃないか」と無安打3三振に終わった日本ハムの4番・中田翔に“喝”。続いて、20日のドラフト会議について「パ・リーグは運がいいね。ここ数年、すごい選手はみんなパ・リーグに行ってるじゃないか。大谷、有原…」とコメント。また、ドジャーズ・前田健太のナ・リーグ優勝決定シリーズでの早いイニングでの交代について「あそこで代えるかね。日本じゃ考えられない。もめますよ」。また、リオ五輪金メダリストに勝ったバドミントンの山口茜を「大アッパレだよ」、フィギュアスケートSP3位の三原舞依を「アッパレだよ」と褒め称えたが、約35分間の出演で内紛発言問題に関する発言は一言も無し。謝罪もしなかった。
張本氏は16日の同番組で15日の箱根駅伝予選会で11位となり、箱根駅伝連続出場が87回で途切れた中大に“喝”を与えた際、「内紛もあるらしいじゃないですか」と発言。これに対し、中大の野村修也法科大学院教授(54)が「事実無根である」とTBSに対し訂正と謝罪を要求。20日に「サンデーモーニング」は番組公式ホームページで「中央大学から事実と異なるという指摘を受けました。この表現により誤解を招きましたことを、視聴者および選手をはじめとする関係者の方々にお詫び申し上げます」との謝罪文を掲載。野村教授はツイッターで「番組の誠実なご対応に感謝申し上げます」と謝意を表していた。
しかし、番組中での謝罪は断られていたことを22日、野村教授は自身のツイッターで明かしていた。
引用終わり
バーチャルでも謝罪したくないらしいですね。
もっと罪深いのは、こういう輩を延々起用しているテレビ局でしょう。
さすがチ●ーセンとズブズブ関係にアル豚BSだけの事はあります。
恐らく張本の背後についている、その筋モンのルートで
テレビ局への抗議や問題を起こした時に、裏で密かに解決してもらうために
用心棒代理(?ややこしい人脈です)みたいな立ち位置で
起用し続けているんでしょうね。
何度も問題を起こしても、起こした局員の知らぬ間に
いつの間にか問題が解決されてしまっているという
アレですね。