もう、何と言うか…
これがカノ国の民度です。
平壌運転なんです。
以下引用
【経済裏読み】朴政権並みの韓国航空業界の「低空飛行」…今度はアシアナ機で副操縦士同士が殴り合い 訪韓客過去最高に浮かれるな!
今月2日、韓国・仁川国際空港から米ニューヨークに向けて離陸する前のアシアナ航空機内で副操縦士同士による乱闘が起き、出発が大幅に遅れた。アシアナをめぐっては、昨年4月に広島空港で起こした着陸失敗事故で、日本の運輸安全委員会が、霧で視界が悪く着陸をやり直す必要があったのに、機長の判断が遅れたことが原因とする調査報告書を公表したばかり。アシアナだけでない。今年5月には、羽田空港を離陸しようとした大韓航空機から出火した。一方で韓国の国土交通部は10月の航空旅客数が前年同月比約10%増だったと明かし、訪韓客の大幅アップに色めき立つ。だが、その前にやるべきは空の安全を確保ではないか。
なぜ乱闘起こした副操縦士を乗務させる?
韓国紙、朝鮮日報(日本語電子版)などによると、仁川空港からニューヨークに向けて離陸する前のアシアナ航空機内で12月2日午前、副操縦士同士による乱闘が起き、出発が44分遅れるという事態が起きていたという。
報道によれば、副操縦士2人は同期入社の40代前半で、機内で運航の準備をしていた。長距離路線のニューヨーク便では、機長と副操縦士が1人ずつ組み、2組が交代で操縦桿(かん)を握るルールになっている。
乱闘騒ぎを起こした2人は普段は仲が良かったというが、この日はささいなことで言い争いになり、殴り合いのけんかになったという。乱闘は20分ほど続き、空港警察が駆けつけけんかをやめさせた。
その結果、1人は病院に運ばれたが、アシアナは、もう1人について精神状態が安定していると判断してそのまま業務に当たらせたという。
この乱闘騒ぎで、同便は定刻の午前11時より44分遅れて出発。乗客275人は機内で何が起きているのか知らされないまま1時間近く搭乗ゲート前で待たされた。
だが、それ以上に問題なのは、乱闘を起こした一方の副操縦士をそのまま乗務させたことではないか。彼の精神状態が本当に安定していたのか疑問が残る。離陸直前に殴り合いをするほどに興奮していたのである。アシアナは「乗務員の品位維持規定違反、乗客に迷惑をかけた部分について責任を問い、減給や停職などの処分を下すことになるだろう」と説明しているというが、そこには安全運航という視点が全くない。
乗客に偽って“事故機”を飛ばすな
アシアナをめぐっては、広島空港で昨年4月、同社機(エアバスA320)が着陸に失敗した事故で、日本の運輸安全委員会が先月24日、霧で視界が悪く着陸をやり直す必要があったのに、機長の判断が遅れ、機体が滑走路手前の設備に衝突したことが原因とする調査報告書を公表した。
副機長は降下中に滑走路が見えなくなったことを認識していたが、機長にやり直しを進言しなかった。安全委は韓国の航空当局に対し、アシアナに運航手順や乗務員の訓練を再検討させるよう、勧告したという。この事故では、乗客乗員81人のうち28人が軽傷を負った。
しかしこれだけにとどまらない。今年6月にはニューヨークの空港で、仁川に向けて離陸直前の旅客機のエンジンで火災が発生したにもかかわらず、乗客には「別の飛行機を用意する」と言って安心させた後、同じ機体を修理して乗せていたことが明らかになった。韓国紙、中央日報(日本語電子版)が伝えている。
出発直前にエンジン火災を起こした機体にもかかわらず、わずか数時間後には修理して再び長距離路線に投入する行為は、営業面で運航を急ぐために乗客の安全を担保に無理やり飛ばしたという印象も否めない。
訪韓客過去最高に浮かれている場合じゃない
一方、聯合ニュース(日本語電子版)によれば、韓国の国土交通部が11月28日に発表した10月の航空旅客数は前年同月比9・7%増の約915万人だったという。このうち、国際線の旅客数は同比12・4%増となる630万人。中国の国慶節から始まった大型連休も大きく寄与しているとみられる。路線別では、日本線(23・1%増)、東南アジア線(17・8%増)などと近距離を中心に旅行客が増加していた。
こうした状況を受け、国土交通部は原油価格の下落やLCCの路線拡大、訪韓外国人客の増加などの影響で11月以降も旅客数の増加傾向は続くと楽観的だ。朴槿恵(パク・クネ)大統領のスキャンダルで揺れる韓国政府も、今年の訪韓客が過去最高の1700万人を記録するのは確実だと、分析している。
しかし、ちょっと待ってほしい。韓国側に外国人客を安全に迎え入れる態勢が十分に整っているのか、不安を覚える人は決して少なくないだろう。アシアナ航空だけではない。今年5月末には、羽田空港を離陸しようとした大韓航空機から出火し、乗客乗員319人全員が緊急脱出する事故が起きた。また1月には、フィリピン・セブ発釜山行きの韓国の格安航空会社(LCC)、ジンエアー機が半ドア状態で飛行、セブに引き返すという騒ぎを起こしている。
韓国が真の観光大国を目指すのであれば、国を挙げて「空の安全」に取り組まなければならない。来年4月の朴大統領辞任を待っていては遅いのである。
引用終わり
改革、改善なんて無理なんです。
(暴力、破壊、放火、テロ行為で、既存のものを壊すのは得意ですが)
東から昇る太陽を西から昇るようにするには
「嘘」「捏造」「デッチアゲ」しかないのです。
だからいつも連中は「息を吐くように嘘をつく」のです。
そして自分らの事をひた隠す為に、
それらの事実を逆に相手がそうであるかのように見せかけ
連呼するのが、連中のいつもの手口なんです。
昨日の国会討論で“違法人”蓮舫が安倍ちゃんに噛み付いていたのを見て
改めて特亜人気質を目の当たりにした気がしました。
そのうち機内で火をつけたり、ウ●コをバラ撒く事件も起きそうです。
あ、もう起きてたかな?
これがカノ国の民度です。
平壌運転なんです。
以下引用
【経済裏読み】朴政権並みの韓国航空業界の「低空飛行」…今度はアシアナ機で副操縦士同士が殴り合い 訪韓客過去最高に浮かれるな!
今月2日、韓国・仁川国際空港から米ニューヨークに向けて離陸する前のアシアナ航空機内で副操縦士同士による乱闘が起き、出発が大幅に遅れた。アシアナをめぐっては、昨年4月に広島空港で起こした着陸失敗事故で、日本の運輸安全委員会が、霧で視界が悪く着陸をやり直す必要があったのに、機長の判断が遅れたことが原因とする調査報告書を公表したばかり。アシアナだけでない。今年5月には、羽田空港を離陸しようとした大韓航空機から出火した。一方で韓国の国土交通部は10月の航空旅客数が前年同月比約10%増だったと明かし、訪韓客の大幅アップに色めき立つ。だが、その前にやるべきは空の安全を確保ではないか。
なぜ乱闘起こした副操縦士を乗務させる?
韓国紙、朝鮮日報(日本語電子版)などによると、仁川空港からニューヨークに向けて離陸する前のアシアナ航空機内で12月2日午前、副操縦士同士による乱闘が起き、出発が44分遅れるという事態が起きていたという。
報道によれば、副操縦士2人は同期入社の40代前半で、機内で運航の準備をしていた。長距離路線のニューヨーク便では、機長と副操縦士が1人ずつ組み、2組が交代で操縦桿(かん)を握るルールになっている。
乱闘騒ぎを起こした2人は普段は仲が良かったというが、この日はささいなことで言い争いになり、殴り合いのけんかになったという。乱闘は20分ほど続き、空港警察が駆けつけけんかをやめさせた。
その結果、1人は病院に運ばれたが、アシアナは、もう1人について精神状態が安定していると判断してそのまま業務に当たらせたという。
この乱闘騒ぎで、同便は定刻の午前11時より44分遅れて出発。乗客275人は機内で何が起きているのか知らされないまま1時間近く搭乗ゲート前で待たされた。
だが、それ以上に問題なのは、乱闘を起こした一方の副操縦士をそのまま乗務させたことではないか。彼の精神状態が本当に安定していたのか疑問が残る。離陸直前に殴り合いをするほどに興奮していたのである。アシアナは「乗務員の品位維持規定違反、乗客に迷惑をかけた部分について責任を問い、減給や停職などの処分を下すことになるだろう」と説明しているというが、そこには安全運航という視点が全くない。
乗客に偽って“事故機”を飛ばすな
アシアナをめぐっては、広島空港で昨年4月、同社機(エアバスA320)が着陸に失敗した事故で、日本の運輸安全委員会が先月24日、霧で視界が悪く着陸をやり直す必要があったのに、機長の判断が遅れ、機体が滑走路手前の設備に衝突したことが原因とする調査報告書を公表した。
副機長は降下中に滑走路が見えなくなったことを認識していたが、機長にやり直しを進言しなかった。安全委は韓国の航空当局に対し、アシアナに運航手順や乗務員の訓練を再検討させるよう、勧告したという。この事故では、乗客乗員81人のうち28人が軽傷を負った。
しかしこれだけにとどまらない。今年6月にはニューヨークの空港で、仁川に向けて離陸直前の旅客機のエンジンで火災が発生したにもかかわらず、乗客には「別の飛行機を用意する」と言って安心させた後、同じ機体を修理して乗せていたことが明らかになった。韓国紙、中央日報(日本語電子版)が伝えている。
出発直前にエンジン火災を起こした機体にもかかわらず、わずか数時間後には修理して再び長距離路線に投入する行為は、営業面で運航を急ぐために乗客の安全を担保に無理やり飛ばしたという印象も否めない。
訪韓客過去最高に浮かれている場合じゃない
一方、聯合ニュース(日本語電子版)によれば、韓国の国土交通部が11月28日に発表した10月の航空旅客数は前年同月比9・7%増の約915万人だったという。このうち、国際線の旅客数は同比12・4%増となる630万人。中国の国慶節から始まった大型連休も大きく寄与しているとみられる。路線別では、日本線(23・1%増)、東南アジア線(17・8%増)などと近距離を中心に旅行客が増加していた。
こうした状況を受け、国土交通部は原油価格の下落やLCCの路線拡大、訪韓外国人客の増加などの影響で11月以降も旅客数の増加傾向は続くと楽観的だ。朴槿恵(パク・クネ)大統領のスキャンダルで揺れる韓国政府も、今年の訪韓客が過去最高の1700万人を記録するのは確実だと、分析している。
しかし、ちょっと待ってほしい。韓国側に外国人客を安全に迎え入れる態勢が十分に整っているのか、不安を覚える人は決して少なくないだろう。アシアナ航空だけではない。今年5月末には、羽田空港を離陸しようとした大韓航空機から出火し、乗客乗員319人全員が緊急脱出する事故が起きた。また1月には、フィリピン・セブ発釜山行きの韓国の格安航空会社(LCC)、ジンエアー機が半ドア状態で飛行、セブに引き返すという騒ぎを起こしている。
韓国が真の観光大国を目指すのであれば、国を挙げて「空の安全」に取り組まなければならない。来年4月の朴大統領辞任を待っていては遅いのである。
引用終わり
改革、改善なんて無理なんです。
(暴力、破壊、放火、テロ行為で、既存のものを壊すのは得意ですが)
東から昇る太陽を西から昇るようにするには
「嘘」「捏造」「デッチアゲ」しかないのです。
だからいつも連中は「息を吐くように嘘をつく」のです。
そして自分らの事をひた隠す為に、
それらの事実を逆に相手がそうであるかのように見せかけ
連呼するのが、連中のいつもの手口なんです。
昨日の国会討論で“違法人”蓮舫が安倍ちゃんに噛み付いていたのを見て
改めて特亜人気質を目の当たりにした気がしました。
そのうち機内で火をつけたり、ウ●コをバラ撒く事件も起きそうです。
あ、もう起きてたかな?