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170227 またか!NHK「ガッテン!」が公式サイトで謝罪「糖尿病に睡眠薬が効く」と放送した件で

2017-02-27 15:30:03 | 日記
メディアやマスゴミの謝罪や反省は
本来のそれではないことがよく分かりますね。
表向きだけの<テヘペロ謝罪>でしかありません。
頭の中は常に視聴者を如何に騙すか
それしか考えてないのでしょう。
もしくは騙す事は息を吐く事と同じ感覚で
何の躊躇も悪い事とも感じてないのでしょう。
しかも国民から受信料をボッタくってまで
この程度の番組しか作れないのですから。
どうせ下請け丸投げで責任転嫁?
やはり下請け関連って、アノ手の輩が…
そう思えば、何か納得。
犬HKの受信料払わないようにした方が
健康的な暮らしが出来る、と思います。

以下引用

NHK「ガッテン!」が公式サイトで謝罪 「糖尿病に睡眠薬が効く」と放送した件で

 NHKの生活情報番組「ガッテン!」が、公式サイトに謝罪文を掲載した。2月22日の放送で「睡眠薬で熟睡時間を増やせば血糖値を下げることができる」と放送した件について、「説明が不十分だったり行き過ぎた表現があったりした」と説明している。

 問題となっているのは、「最新報告! 血糖値を下げるデルタパワーの謎」と題された特集。睡眠薬の服用を本来の用途とは異なる目的で推奨する内容となっていたことや、番組内で紹介された特定の睡眠薬を間接的に宣伝する内容に見える点も批判を集めていた。

 今回掲載された「『最新報告!血糖値を下げるデルタパワーの謎』をご覧になった皆さまへ」と題された謝罪文では、「糖尿病の背景の1つに睡眠の問題があることをお伝えするのが、番組の趣旨でした」と説明。「視聴者の皆さま、医療現場の皆さま、関係者の皆さまに誤解を与え混乱を招いてしまったことを、深くおわび申し上げます」と謝罪している。

 また、睡眠障害と血糖値の関係について、睡眠薬で睡眠障害が改善されると血糖値も改善されるケースがあるというデータを番組で伝えたが、「睡眠薬で糖尿病の治療や予防ができる」などは行き過ぎた表現や短絡的な表記であったことを認めた。「あくまでも睡眠障害と診断された方に対して、医師が睡眠薬の処方が必要であると判断した時にしか行えないことを、もっと明確に述べるべきでした」としている。

 睡眠薬についても、「副作用の心配がなくなっている」という表現は不適切であったと説明。

スタジオに出演した専門家はほかの薬剤についても説明していたが、編集によりその内容が伝わらなくなってしまったとのこと。薬剤名が分かる状態で薬を手に持つ映像を紹介したことも、あたかも番組や病院がこの薬だけを推奨しているかのような印象となってしまい、配慮に欠けていたとしている。

 最後に、「この混乱を招いてしまった原因は、ご出演して頂いた専門家ではなく番にあります。おわび申し上げます」と謝罪している。

引用終わり

テレビなんて、今どき最初から最後まで
じ〜っと腕組んで真剣に見てる人なんか居ないでしょう。
そんな中でこんな恣意的な操作があったか否かは別にして
ながら視聴の断片的な情報で信用する人も居ると思います。
公共放送として、何の責任感もコレッポチも考えてないのがよく分かります。

「歴史も 健康も みんな嘘だよ 犬HK」
「息を吐くように 嘘番組を作る 犬HK」

170227 文革50年、語られぬ「人肉宴席」 中国 ひた隠し

2017-02-27 10:38:34 | 日記
自国の歴史事実をキンペー、もとい隠蔽して
まして反目する他国のことであるかのような
出鱈目を大声で喚き散らし、経費使ってまで拡散するのは
こういう事実を自国民に知られたくないから。
根底には放火して「火事だ」と叫べば疑われないという
浅はかな犯罪心理があるのでしょう。
特亜人のよくある性質を表しているかのようです。
人類がまだ野生動物と大して変わらぬ大昔の出来事ならいざ知らず
まだ一世紀も経てません。


以下引用

文革50年、語られぬ「人肉宴席」 中国

【5月13日 AFP】中国では文化大革命(Cultural Revolution)の狂乱のさなかに恐ろしい「人肉宴席」の犠牲となった人々がいた。しかし、文革開始から50年を迎えた中国共産党は、当時の回想も、文革そのものや残虐行為についての歴史的評価も、包み隠そうと躍起になっている。

 文化大革命は、大躍進政策(Great Leap Forward)で失敗し政敵打倒をもくろむ毛沢東(Mao Zedong)の主導で1966年に始まった。全土で暴力行為や破壊行為が10年続き、党主導の階級闘争は社会的混乱へと変貌していった。まだ10代の紅衛兵(Red Guards)たちは、「反革命的」だとして教師を撲殺。家族間で非難の応酬が起き、各地で激しい派閥争いも発生した。

 だが、かつて毛沢東について「70%は正しく、30%は誤り」と評価した中国共産党は、文革の下で起きた出来事や責任の所在をめぐって本格的に議論することを認めてはいない。

 文革時代の最も行き過ぎた行為の一つに、中国南部・広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)の武宣(Wuxuan)県で起きた、粛清の犠牲者の心臓や肝臓、性器が食べられた事件がある。

 共産党が文革を宣言した1966年5月16日の「五一六通知」から50年が経過した現在、武宣県にはフローズンヨーグルトを売る店が立ち並び、こけむした石灰岩の下を流れる川で男性たちが釣りを楽しんでいる。木々の枝には共産党の人民への貢献をたたえる赤い旗が掲げられている。

 地元住民の中には、飢えではなく政治的憎悪によって武宣県の路上を血に染めた数十件に上る食人行為について、聞いたこともないと話す人もいる。

 80年代初頭に公式調査を行った主要メンバーの一人は、匿名を条件にAFPの取材に応じ、武宣県では少なくとも38人が食人の犠牲になったと明かした。「全ての食人行為は、階級闘争があおられた結果起きたもので、憎悪の表現として行われた。恐ろしく、獣にも劣る殺人だった」

■歴史に「意味はない」

「10年間の惨劇の中、広西チワン族自治区では無数の人々が命を落としたのみならず、ぞっとするような残酷行為と悪意が吹き荒れた」――この調査団の元メンバーは、未公表のままの報告書草案にこう書いている。AFPが確認した草案には「首切りや殴打、生き埋め、石打ち、水責め、釜ゆで、集団虐殺、内臓の抜き出し、心臓や肝臓、性器の切り取り、肉のそぎ落とし、ダイナマイトでの爆破など、あらゆる方法が使われた」とあった。

 1968年には、中学校の生徒たちが地理の講師を殴り殺した後、遺体を川辺に運び、別の教師に強要して心臓と肝臓を取り出させる事件があった。学校に戻った生徒たちは臓器を焼いて食べたという。現在、この中学校は移転しており、現役の生徒たちに聞いても事件は知らないと首を振る。地元住民らも、知らないと答えるか、口を閉ざすかのどちらかだ。

 事件について議論することを望むごく一部の人々は、記憶が風化する中、町は過去から逃れることに必死だと話す。ここ数年で急激に発展する武宣県にとって、歴史は「何の意味も持たない」のだ、と。

■破られた沈黙と当局の抑圧

 ある中国当局者の推計では最大15万人の犠牲者を出したとされる広西チワン族自治区での大虐殺のうわさは、その後15年にわたって中国全土でささやかれ、ついに当局が調査団を派遣するに至った。しかし、調査報告書が公表されることはなかった。

 外部が事件について知ったのは、ジャーナリストの鄭義(Zheng Yi)氏が1989年の天安門事件後にひそかに資料を国外に持ち出し、著作「Scarlet Memorial(邦題:食人宴席)」を出版してからだ。同書は中国本土では発行禁止とされている。

 近年になって調査団の元高官も、中国国内での事件に関する認識を深めようと改革派の中国誌に調査結果に関する記事を寄せたが、当局によってもみ消されたという。この高官は、地元の元共産党幹部から「反党、反社会主義、反毛沢東主義」だと中央に告発され、自己批判と誤りの修正、謝罪を要求されたとAFPに語った。

 今、中国政府はメディアや世論の統制を強めていると、この高官は言う。「党の権威を確立するため、世論統制を行っているのは明白だ」。文革開始50年の節目に、党の公式行事は予定されていない。専門家は、当時の回想によって党の正当性が損なわれるのを指導部は恐れていると指摘する。

 知識と議論に対する抑圧に、現在米国に居住する鄭氏は懸念を強めている。「掘り下げた歴史分析を中国政府が頑として容認しない現状では、何らかの教訓を得たと言うことは不可能だ」と鄭氏はAFPに話した。(c)AFP/Benjamin CARLSON


引用終わり