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170706 「小池チルドレン」のポンコツ議員たち 大麻擁護、華僑秘伝コンサル…

2017-07-06 14:41:36 | 日記
多分…
近いうちに問題行動や問題発言
不祥事がボロボロ出て来ると予想してます。
おそらく最低でも数名は…

以下引用

「小池チルドレン」のポンコツ議員たち 大麻擁護、華僑秘伝コンサル…

 2日投開票の東京都議選によって誕生した、55人の“小池チルドレン”。だが、中には相当数の「ポンコツ」議員が含まれているようだ。

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 例えば南多摩選挙区で初当選を果たした斉藤礼伊奈氏(38)には、レゲエシンガー「lecca」としての顔もある。そのブログにパンツを被った写真がアップされている(掲載写真)のはご愛嬌としても、〈日本政府がアメリカに前習えでなんであんなにガンジャに目くじら立ててるのか分からない〉とある。都議会議員として、ガンジャ(大麻)解禁を主張するつもりなのだろうか。

 斉藤氏本人に尋ねると、

「海外よりも日本の方が大麻への理解が遅れているなと感じるんです」

 とのことだった。


leccaブログより

 ほかにも「希望の塾」出身の茜ケ久保嘉代子氏(41)は、東大出身、コンサルティング会社立ち上げの経歴と共に「狩野理沙」の名で「ライフリッチプロデューサー&門(もん)認定アドバイザー」として活動する顔をもつ。“門”とは〈華僑の間でビジネスに使われてきた秘術〉(本人のブログより。現在は閉鎖)だそうで、鑑定料は通常4万9800円、プレミアムコースは9万8000円というお値段だった。

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 その他、「パワハラ」「遅刻常習」といった面々がそろうチルドレン。7月6日発売の「週刊新潮」では、ポンコツ議員一覧と共に“小池ハリケーン”を特集する。


引用終わり

こんなのは序の口で
問題や不祥事が発覚しても
果たしてマスゴミがマトモに報じるか否か。
自分らが持って行きたい世論誘導に利用出来ると思えば
大した事が無くても大げさに、時に捏造や嘘も含めて
大々的に報じるでしょうが
自分らに不都合或いは別の政党の印象操作の邪魔になるようなら
精々アリバイ作りにコソッと小さく報じるか隠蔽スルーでしょうね。
もうそろそろ、一般市民の皆さんも
マスゴミの<常套手段/手口>に気づいて欲しいものです。