本当に民進党(偽)議員の汚歴々というのは
ブーメランかましますね。
これで言ってて恥ずかしくないのか?と
こっちが恥ずかしくなりますが
ご本人たちはそうではないのでしょうね。
どこ、どこ、どこから来るのか
羞恥心の無さ…
まるで支那朝鮮メンタルそのものですね。
将軍様や委員長直々の教えなのでしょうか。
以下引用
加計追及で脚光 民進「桜井充議員」政策秘書の怪しい金集め
国会質疑の場で「出ていけ!」と山本幸三大臣を怒鳴り散らし、一躍、脚光を浴びた民進党の桜井充参院議員(61)。だが、実は、彼の政策秘書が議員秘書仲間などを相手に、怪しい出資を募っていたというのだ。
***
加計学園問題追及の参院閉会中審査が行われた7月25日。防戦一方の安倍総理の姿以上に印象深かったのは、この人だったに違いない。
政治部記者が言う。
「桜井議員が総理に質問したところ、前回、長々と答弁書を読んで非難を浴びた、山本地方創生相が代わりに答弁に立った。すると、桜井議員が“いらない。出ていけ”と激怒したのです」
民主党政権時代、財務副大臣を経験した桜井議員は、舌鋒鋭い追及に定評があり、加計学園疑惑調査チームの座長に抜擢された。しかし、彼の事務所内では、大声では言えない出来事が起きていた。
「彼の政策秘書に預けた100万円を、いつまでも返してくれないのです」
と言うのは、ある議員の秘書。
私は犠牲者ですよ
「一昨年の年末、議員会館内で政策秘書に会った時、“投資に回す金を貸してくれ。年利は48%、3カ月で12万円の利益が出る”と言われたのです。“先生は財務副大臣の経験があるのでいい話が入ってくる”“投資で、マンションも購入した”と。聞き流すと、数カ月後、再び誘われ、事務所内の議員執務室に通された。政策秘書と二人きりになると前回同様の話をしてきました。投資内容を聞いても“情報が洩れて利益が出なくなる”と言って教えてくれませんでしたが」(同)
30代後半の政策秘書は、証券会社から桜井事務所に転職して約10年の経験を持つ。信用して金を預けると、返済の先延ばしを繰り返した挙句、昨年12月には桜井事務所を退職。これまで元本の約2割が戻っただけだという。同様の被害に遭っている別の秘書もいれば、単なる知人をも勧誘していたことが判明している。
当の元政策秘書は、
「マンションの購入や、インサイダー情報について話したことはない。支払いができるよう、仕事を頑張るしかありません」
一方、桜井議員は次のように言うのだ。
「7~8人から約800万円を借りたまま返せないと突然、打ち明けられた。クビにと思ったが、その後の職に就けなければ、返金ができないので、本人の意向を汲んで自主退職扱いにしたのです。個人の活動を100%把握なんてできない。そんなこと言われたら私は犠牲者ですよ」
だが、自身の執務室で勧誘が行なわれ、しかも政策秘書の立場に据えていたのだ。元東京地検特捜部副部長で代議士の若狭勝氏は、
「元政策秘書の刑事責任を問うのは難しいですが、政治への信頼を失わせ、道義的責任は大きい。また、政策秘書を雇っていた議員も、自身の管理下にある執務室が使われた以上、“秘書のプライベート、自分は無関係”とは言えない。国民目線では監督責任があると言われても仕方がない」
犠牲者とは、もっての外。
引用終わり
>「ウリは被害者」
はははは、なんだか耳にタコが
自分の愚行を顧みず(てか見ないフリ)
相手を己の愚行を覆い隠すかの如く
大声で罵倒すれば、己を隠せるニダ
的思考発想なのでしょうか。
こういうのも何処かの首席とかの教えでしょうか。
民進党(偽)議員曰く
「責任は自分がとるものではなく 他人のせいにすることニダ」
というのが党是なんでしょうね。
先日民進党(偽)を離党するような発言もありましたが
どうせいつもの党名ロンダリングとか名前、出自隠して
何食わぬ顔で議員を続ける腹積りでしょうか。
改めてこの標語を記しておきたいと思います。
「気をつけよう その候補者は 元民進(ミンス)」
加計学園問題 「出てけー」、「小さい事ってなんだよー失礼だよ」と激高する桜井議員
お前が出て行け!日本から
自分で大臣呼んどいて、出て行け!ってなんだよ。
大臣が「細かいこと(詳細なこと)」って言ってるのに
勝手に「そんな小さなこと」って解釈してるし
自分の都合で良いように脳内変換出来るんですね。
あ〜、この人らって幸せなんでしょうかねぇ〜
ブーメランかましますね。
これで言ってて恥ずかしくないのか?と
こっちが恥ずかしくなりますが
ご本人たちはそうではないのでしょうね。
どこ、どこ、どこから来るのか
羞恥心の無さ…
まるで支那朝鮮メンタルそのものですね。
将軍様や委員長直々の教えなのでしょうか。
以下引用
加計追及で脚光 民進「桜井充議員」政策秘書の怪しい金集め
国会質疑の場で「出ていけ!」と山本幸三大臣を怒鳴り散らし、一躍、脚光を浴びた民進党の桜井充参院議員(61)。だが、実は、彼の政策秘書が議員秘書仲間などを相手に、怪しい出資を募っていたというのだ。
***
加計学園問題追及の参院閉会中審査が行われた7月25日。防戦一方の安倍総理の姿以上に印象深かったのは、この人だったに違いない。
政治部記者が言う。
「桜井議員が総理に質問したところ、前回、長々と答弁書を読んで非難を浴びた、山本地方創生相が代わりに答弁に立った。すると、桜井議員が“いらない。出ていけ”と激怒したのです」
民主党政権時代、財務副大臣を経験した桜井議員は、舌鋒鋭い追及に定評があり、加計学園疑惑調査チームの座長に抜擢された。しかし、彼の事務所内では、大声では言えない出来事が起きていた。
「彼の政策秘書に預けた100万円を、いつまでも返してくれないのです」
と言うのは、ある議員の秘書。
私は犠牲者ですよ
「一昨年の年末、議員会館内で政策秘書に会った時、“投資に回す金を貸してくれ。年利は48%、3カ月で12万円の利益が出る”と言われたのです。“先生は財務副大臣の経験があるのでいい話が入ってくる”“投資で、マンションも購入した”と。聞き流すと、数カ月後、再び誘われ、事務所内の議員執務室に通された。政策秘書と二人きりになると前回同様の話をしてきました。投資内容を聞いても“情報が洩れて利益が出なくなる”と言って教えてくれませんでしたが」(同)
30代後半の政策秘書は、証券会社から桜井事務所に転職して約10年の経験を持つ。信用して金を預けると、返済の先延ばしを繰り返した挙句、昨年12月には桜井事務所を退職。これまで元本の約2割が戻っただけだという。同様の被害に遭っている別の秘書もいれば、単なる知人をも勧誘していたことが判明している。
当の元政策秘書は、
「マンションの購入や、インサイダー情報について話したことはない。支払いができるよう、仕事を頑張るしかありません」
一方、桜井議員は次のように言うのだ。
「7~8人から約800万円を借りたまま返せないと突然、打ち明けられた。クビにと思ったが、その後の職に就けなければ、返金ができないので、本人の意向を汲んで自主退職扱いにしたのです。個人の活動を100%把握なんてできない。そんなこと言われたら私は犠牲者ですよ」
だが、自身の執務室で勧誘が行なわれ、しかも政策秘書の立場に据えていたのだ。元東京地検特捜部副部長で代議士の若狭勝氏は、
「元政策秘書の刑事責任を問うのは難しいですが、政治への信頼を失わせ、道義的責任は大きい。また、政策秘書を雇っていた議員も、自身の管理下にある執務室が使われた以上、“秘書のプライベート、自分は無関係”とは言えない。国民目線では監督責任があると言われても仕方がない」
犠牲者とは、もっての外。
引用終わり
>「ウリは被害者」
はははは、なんだか耳にタコが
自分の愚行を顧みず(てか見ないフリ)
相手を己の愚行を覆い隠すかの如く
大声で罵倒すれば、己を隠せるニダ
的思考発想なのでしょうか。
こういうのも何処かの首席とかの教えでしょうか。
民進党(偽)議員曰く
「責任は自分がとるものではなく 他人のせいにすることニダ」
というのが党是なんでしょうね。
先日民進党(偽)を離党するような発言もありましたが
どうせいつもの党名ロンダリングとか名前、出自隠して
何食わぬ顔で議員を続ける腹積りでしょうか。
改めてこの標語を記しておきたいと思います。
「気をつけよう その候補者は 元民進(ミンス)」
加計学園問題 「出てけー」、「小さい事ってなんだよー失礼だよ」と激高する桜井議員
お前が出て行け!日本から
自分で大臣呼んどいて、出て行け!ってなんだよ。
大臣が「細かいこと(詳細なこと)」って言ってるのに
勝手に「そんな小さなこと」って解釈してるし
自分の都合で良いように脳内変換出来るんですね。
あ〜、この人らって幸せなんでしょうかねぇ〜