あれだよね

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171115 【歴史戦】米サンフランシスコ市議会、慰安婦像の寄贈受け入れ決議可決 大阪市は姉妹都市解消か

2017-11-15 20:37:26 | 日記
知らない人は知らないのでしょうが
米国も相当支那朝鮮系に侵食されてます。
最初の頃は議員になりたいが為に
在米支那朝鮮系移民等の支持を得るため
連中の言うことを聞いていたのが
いつの間にやら議員に立候補するのも
支那朝鮮系になって
本来の米国人すら阻害される始末。
「ゼイリブ」ですね。

以下引用

【歴史戦】米サンフランシスコ市議会、慰安婦像の寄贈受け入れ決議可決 大阪市は姉妹都市解消か 

 【ロサンゼルス=住井亨介】大阪市の姉妹都市、米サンフランシスコ市に設置されている慰安婦像と碑文をめぐり、市議会は14日、像と碑文の寄贈を受け入れる決議案を全会一致で可決した。エドウィン・M・リー市長が議会側からの通知を受けて10日以内に拒否権を発動しない限り、自動的に寄贈は受け入れられる。すでに設置スペースは寄贈されて市有地となっており、今回の受け入れにより像と碑文は完全に公共物化される公算が高まった。

 寄贈受け入れに反対する考えを示してきた大阪市の吉村洋文市長は産経新聞とのインタビューで、「(像と碑文が公共物化されれば)年内に姉妹都市関係を解消する」と述べており、大阪市側の判断が注目される。

 可決されたのは、像と碑文のほか最低20年間のメンテナンス費用として約20万8千ドル(約2360万円)が、像設置を主導した中国系米国人らの団体から市側に寄贈される決議案。

 像と碑文が設置されたスペースは私有地だったが、先月、市側に寄贈され、米公有地での設置としては同州グレンデール市、ジョージア州ブルックヘブン市の公園に続き3例目となっていた。

 吉村市長はリー市長に11月中の面会を求めていたが、「都合がつかない」として断られ、12月中の面会を再度要請。吉村市長は「会ってくれないのならば、12月中に判断する」としており、面会が実現しない場合でも姉妹都市関係の解消に踏み切る意向を示している。


引用終わり

やたらと変なデモしたり
大声で喚いてる報道を見るにつけ
そいつらの背後関係に
何やらキムチ臭がするのは
気のせいでもなさそうです。
日本が嫌いなくせに
日本人に成りすまし
悪いことをして捕まったら
「ウリは日本人ニダ」
って言えばいい、とか…
とんでもない連中です。
既にかなり老害が進行している
木村太郎なども
この手の問題は放っておけばいい
みたいな発言をしてますが
今まで放っておいた結果がコレです。
バカにはキチンと躾る必要があります。
自分は水準が高いからとタカを括っていると
バカがバカを集めて
それこそ数の理論で嘘を真実に塗り替えかねません。
100回言おうと100年言おうと
嘘は嘘でしかありませんが
表向き看板など、いくらでも書き換えられてしまうのが
真実を見ないふりするバカの集まりなのです。

171115 共産党都議の息子が強制わいせつ あれ?またしてもあまり報じられない共産党?

2017-11-15 16:03:45 | 日記
一応記事にはしているのでしょうか。
が、あまり多くは報道されてないような…
凶賛党の親族だと扱いが違いますね。
変態の血が流れるのは
一見ミンス党(元民進)だけでなく
やはりアノ血筋が関係しているのでしょうか。

以下引用

共産党都議の息子が強制わいせつ

 女性のスカート内に手を入れるなどした疑いで、息子が警視庁に逮捕された東京都議会議員が、カメラの前で無念の気持ちを語った。
共産党の井樋匡利(いび・まさとし)都議は、「事実関係として、そういうことがあったとすれば、大変申し訳ないことだなというふうに思います。親としては、まず本人を信じたいという気持ちです」と述べた。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、共産党の井樋匡利都議の長男で、大学生の井樋葉月容疑者(20)。
井樋容疑者は10月、東京・調布市で、帰宅途中の女性に背後から抱きつき、スカート内に手を入れ、下着をつかんだ疑いが持たれている。
調べに対して井樋容疑者は、「ストレスがたまっていて、魔が差した」と容疑を認めている。
調布市では、2017年に入り、同様の事件が数件起きていて、警視庁は、いずれも井樋容疑者の犯行とみている。


引用終わり

取り敢えず報道しましたよ〜
的なアリバイ作りにしか見えませんね。

171115 横田めぐみさんの拉致から40年 滋さん、早紀江さん夫妻が会見「姿見えないまま40年」

2017-11-15 15:54:23 | 日記
横田めぐみさんの拉致から40年 滋さん、早紀江さん夫妻が会見「姿見えないまま40年」

 横田めぐみさん(53)=拉致当時(13)=が北朝鮮に連れ去られて15日で40年となったことを受け、父の滋さん(85)と母の早紀江さん(81)が川崎市で記者会見した。早紀江さんは「『明日こそは会いたい』と思い続け、姿が見えないまま40年もたってしまった。政府は本気度をもって、拉致被害者全員を救ってほしい」と一刻も早い救出を訴えた。

 早紀江さんは「数多くの人が拉致された。日本は何もできず、愛する国民さえ救えないと思われてはならない」と力を込め、「政府の方々は必死で国家のために働いていると信じるが、解決にこれだけ時間がかかると、『本当にこれでいいのか』という思いがある」と複雑な思いを吐露した。

 一方、9月の国連総会でめぐみさんを念頭に拉致問題を厳しく批判したトランプ米大統領と家族会の面会が今月、実現したことについて「良い機会が来ていると感じる。各国としっかり連携をとりながら、被害者の救出を目指してほしい」と力を込めた。

 この日、滋さんは会見に同席したが、体調不良で発言できなかった。早紀江さんは「いつもめぐみちゃんに会いたいと強く思っている」と思いを代弁し、「夫は本当に生真面目な人。私たちは普通の庶民で何もできないが、助け合いながら救出運動にも取り組んできた」と振り返った。

 めぐみさんは昭和52年11月15日、新潟市で拉致。北朝鮮は平成14年の日朝首脳会談で「死亡した」と主張したが、他人の遺骨を提出するなどの偽装工作や説明の嘘が次々と明らかになった。日本側では複数の生存情報を把握している。