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180202 安倍首相の挑発に朝日新聞が沈黙、「安倍晋三記念小学校」の裏付け取らず OBからも批判の声「事実報道する新聞ではない」

2018-02-02 19:21:52 | 日記
見よ!これがアカ日新聞だ!
否、アカ日新聞なんて読まなくて良いよ。
てか、関口宏の惨泥モーニン愚同様、
突っ込むために読んでるだけなのかな?
パヨク系って、本当頭が…アレなので嗤えます。
が、笑ってる場合じゃないんですよねぇ。
現状、アカ日のみならず、犬HKなどテレビ新聞が
もはや完全にプロパガンダ拡散機関でしかなくなってしまってますから。
昨日、たまたま「ニュースの天才」というタイトルの映画をテレビで見てしまったので
余計にマスゴミ内部の連中の感覚、意識、脳内思考に呆れてしまいます。

以下引用

安倍首相の挑発に朝日新聞が沈黙、「安倍晋三記念小学校」の裏付け取らず OBからも批判の声「事実報道する新聞ではない」

 朝日新聞が、不可解な報道姿勢に徹している。学校法人「森友学園」が財務省に提出したと自ら報じ、のちに事実と異なることが判明した「安倍晋三記念小学校」の設置趣意書に関する国会審議を報じていないのだ。「不都合な話は黙殺する」とも受け取られかねない姿勢に、朝日新聞OBからも批判の声が上がっている。

 「『安倍晋三記念小学校』との名で申請したと朝日新聞は報じ、民進党も、それを前提に国会で質問した。実際には『開成小学校』だった。裏付けを取らず、事実ではない報道をした」

 安倍晋三首相は1月31日の参院予算委員会で、民進党の小川敏夫参院議員会長の質疑に対し、朝日新聞を名指しして、こう批判した。

 新聞各紙は1日朝刊で、《首相、朝日新聞を名指し批判 森友問題「裏付け取らず報道」》(毎日新聞)、《首相 朝日の森友報道「裏付け取らず」批判》(読売新聞)などと報じたが、朝日新聞は触れなかった。

 安倍首相は1月29日の衆院予算委員会でも、小学校設置趣意書をめぐる朝日新聞の報道について「真っ赤な嘘だった」と重ねて批判していた。このときも、朝日新聞は30日朝刊で1行も報じていない。

 当初、大半が黒塗りだった小学校設置趣意書をめぐり、朝日新聞は昨年5月9日の朝刊で、学園前理事長の籠池泰典被告への取材に基づき、「安倍晋三記念小学校」との記事を載せた。財務省が同年11月に黒塗り部分を開示し、実際は「開成小学校」だったと判明した。

 朝日新聞は当時、経緯を淡々と報じ、今も公式に「誤報」とは認めていない。これだけ安倍首相やメディアから指摘を受けながら、沈黙を貫いているのには、何か理由があるのか。文芸評論家の小川榮太郎氏らを名誉毀損(きそん)で提訴したように、言論ではなく司法の場で戦う気なのか。

 元朝日新聞の敏腕記者、長谷川煕(ひろし)氏は「『安倍晋三記念小学校』ではなかったことが明確になった時点で、朝日新聞は誤報を認めておわびし、説明を尽くすべきだった。今回も、安倍首相が決定的な発言をしたにもかかわらず、報道していない。大変な問題だ。事実を報道する新聞ではない。いよいよ、『メディアとしての資格がなくなってきた』と言わざるを得ない」と語っている。


引用終わり

180202 沖縄が初のハワイ超え 2017年の観光客数 しかし消費額と滞在日数は…

2018-02-02 10:28:02 | 日記
反日パヨクプロパガンダ紙の沖縄タイムズが
何のマンセー記事かと思いきや…
なんか嗤えマス。
去年は誰もが知っている
何度も北朝鮮によるハワイミサイル攻撃挑発がありました。
それでも減少どころか、伸びているんですねぇ。
ただ、この記事には月別観光客数が明記されていないので
何とも言えませんが。
で、対する沖縄と言えば…
もはや反日パヨク活動が、世界の火山活動以上に活発化してしまい
反日沖縄県民より、他所から流入している<自称沖縄県民>の方が多いのでは?
と思わせるくらい、酷い状態になっています。
勿論、その中には<観光客>を装って入り込んでいる輩も多数存在します。
さらに酷い事に、日本人どころか、外国人(害国人)が混じっているという悲惨さ。
大多数が支那朝鮮人、特に朝鮮系反日特亜人です。
そんな輩も、ただの<数>として勘定すれば「ハワイ越え」になるのでしょうねぇ。苦笑
観光客数が増えて、滞在日数や消費額に繋がってなくて
ただひたすら迷惑でしかないという…
現地で消費どころか、どこからか交通費(弁当代込み)等諸手当で来てる輩も居るくらいですから…
反日沖縄タイムズは、そこまでは絶対記事にはしません。
滞在=在日と味噌糞一緒にするなよ。
沖縄現地経済に、何の役にも立たないで迷惑千万で…
本当に沖縄の人は、これで喜んでいると思っているのでしょうかね。

以下引用

沖縄が初のハワイ超え 2017年の観光客数 しかし消費額と滞在日数は…

 2017年に沖縄を訪れた観光客(前年比9・1%増の939万6200人)が、同時期にハワイを訪れた観光客を約1万3200人上回った。沖縄の観光客は1972年の本土復帰当時ハワイの約5分の1にすぎなかったが、近年は沖縄と国内外を結ぶ直行便の就航や東アジアからのクルーズ船寄港の増加が進み、初めてハワイを超えた。(政経部・平島夏実)観光客数は上回ったが… ハワイで観光施策を担うハワイ・ツーリズム・オーソリティー(HTA)の1月31日(現地時間)の発表によると、2017年にハワイを訪れた観光客は前年比5%増の938万2986人。 観光客数は沖縄が上回ったものの、平均滞在日数は沖縄3・78日(16年度)に対してハワイ8・95日(17年)。観光客1人当たりの滞在期間中の平均消費額は沖縄7万5297円(16年度)に対してハワイは約2・6倍の1787・9ドル(17年、約19万6669円)。依然として大きな差がある。 県文化観光スポーツ部の嘉手苅孝夫部長は「ハワイは世界的なリゾート地を目指す沖縄のお手本。観光客数の面では官民の努力が実った」と評価。平均滞在日数や消費単価についても、今後ハワイ並みを目指したいという。 沖縄の17年の入域観光客数は5年連続で過去最高を更新し、復帰時の約21倍に達した。県内空港の滑走路の延長や離島空港のオープン、クルーズ市場の拡大を受け、1975年の海洋博、80年代の新婚旅行ブームに続く第3波を迎えている。県は、21年度までに入域観光客数1200万人(クルーズ乗務員含む)、観光収入1兆1千億円を目標にしている。

引用終わり