見よ!これがアカ日新聞だ!
否、アカ日新聞なんて読まなくて良いよ。
てか、関口宏の惨泥モーニン愚同様、
突っ込むために読んでるだけなのかな?
パヨク系って、本当頭が…アレなので嗤えます。
が、笑ってる場合じゃないんですよねぇ。
現状、アカ日のみならず、犬HKなどテレビ新聞が
もはや完全にプロパガンダ拡散機関でしかなくなってしまってますから。
昨日、たまたま「ニュースの天才」というタイトルの映画をテレビで見てしまったので
余計にマスゴミ内部の連中の感覚、意識、脳内思考に呆れてしまいます。
以下引用
安倍首相の挑発に朝日新聞が沈黙、「安倍晋三記念小学校」の裏付け取らず OBからも批判の声「事実報道する新聞ではない」
朝日新聞が、不可解な報道姿勢に徹している。学校法人「森友学園」が財務省に提出したと自ら報じ、のちに事実と異なることが判明した「安倍晋三記念小学校」の設置趣意書に関する国会審議を報じていないのだ。「不都合な話は黙殺する」とも受け取られかねない姿勢に、朝日新聞OBからも批判の声が上がっている。
「『安倍晋三記念小学校』との名で申請したと朝日新聞は報じ、民進党も、それを前提に国会で質問した。実際には『開成小学校』だった。裏付けを取らず、事実ではない報道をした」
安倍晋三首相は1月31日の参院予算委員会で、民進党の小川敏夫参院議員会長の質疑に対し、朝日新聞を名指しして、こう批判した。
新聞各紙は1日朝刊で、《首相、朝日新聞を名指し批判 森友問題「裏付け取らず報道」》(毎日新聞)、《首相 朝日の森友報道「裏付け取らず」批判》(読売新聞)などと報じたが、朝日新聞は触れなかった。
安倍首相は1月29日の衆院予算委員会でも、小学校設置趣意書をめぐる朝日新聞の報道について「真っ赤な嘘だった」と重ねて批判していた。このときも、朝日新聞は30日朝刊で1行も報じていない。
当初、大半が黒塗りだった小学校設置趣意書をめぐり、朝日新聞は昨年5月9日の朝刊で、学園前理事長の籠池泰典被告への取材に基づき、「安倍晋三記念小学校」との記事を載せた。財務省が同年11月に黒塗り部分を開示し、実際は「開成小学校」だったと判明した。
朝日新聞は当時、経緯を淡々と報じ、今も公式に「誤報」とは認めていない。これだけ安倍首相やメディアから指摘を受けながら、沈黙を貫いているのには、何か理由があるのか。文芸評論家の小川榮太郎氏らを名誉毀損(きそん)で提訴したように、言論ではなく司法の場で戦う気なのか。
元朝日新聞の敏腕記者、長谷川煕(ひろし)氏は「『安倍晋三記念小学校』ではなかったことが明確になった時点で、朝日新聞は誤報を認めておわびし、説明を尽くすべきだった。今回も、安倍首相が決定的な発言をしたにもかかわらず、報道していない。大変な問題だ。事実を報道する新聞ではない。いよいよ、『メディアとしての資格がなくなってきた』と言わざるを得ない」と語っている。
引用終わり
否、アカ日新聞なんて読まなくて良いよ。
てか、関口宏の惨泥モーニン愚同様、
突っ込むために読んでるだけなのかな?
パヨク系って、本当頭が…アレなので嗤えます。
が、笑ってる場合じゃないんですよねぇ。
現状、アカ日のみならず、犬HKなどテレビ新聞が
もはや完全にプロパガンダ拡散機関でしかなくなってしまってますから。
昨日、たまたま「ニュースの天才」というタイトルの映画をテレビで見てしまったので
余計にマスゴミ内部の連中の感覚、意識、脳内思考に呆れてしまいます。
以下引用
安倍首相の挑発に朝日新聞が沈黙、「安倍晋三記念小学校」の裏付け取らず OBからも批判の声「事実報道する新聞ではない」
朝日新聞が、不可解な報道姿勢に徹している。学校法人「森友学園」が財務省に提出したと自ら報じ、のちに事実と異なることが判明した「安倍晋三記念小学校」の設置趣意書に関する国会審議を報じていないのだ。「不都合な話は黙殺する」とも受け取られかねない姿勢に、朝日新聞OBからも批判の声が上がっている。
「『安倍晋三記念小学校』との名で申請したと朝日新聞は報じ、民進党も、それを前提に国会で質問した。実際には『開成小学校』だった。裏付けを取らず、事実ではない報道をした」
安倍晋三首相は1月31日の参院予算委員会で、民進党の小川敏夫参院議員会長の質疑に対し、朝日新聞を名指しして、こう批判した。
新聞各紙は1日朝刊で、《首相、朝日新聞を名指し批判 森友問題「裏付け取らず報道」》(毎日新聞)、《首相 朝日の森友報道「裏付け取らず」批判》(読売新聞)などと報じたが、朝日新聞は触れなかった。
安倍首相は1月29日の衆院予算委員会でも、小学校設置趣意書をめぐる朝日新聞の報道について「真っ赤な嘘だった」と重ねて批判していた。このときも、朝日新聞は30日朝刊で1行も報じていない。
当初、大半が黒塗りだった小学校設置趣意書をめぐり、朝日新聞は昨年5月9日の朝刊で、学園前理事長の籠池泰典被告への取材に基づき、「安倍晋三記念小学校」との記事を載せた。財務省が同年11月に黒塗り部分を開示し、実際は「開成小学校」だったと判明した。
朝日新聞は当時、経緯を淡々と報じ、今も公式に「誤報」とは認めていない。これだけ安倍首相やメディアから指摘を受けながら、沈黙を貫いているのには、何か理由があるのか。文芸評論家の小川榮太郎氏らを名誉毀損(きそん)で提訴したように、言論ではなく司法の場で戦う気なのか。
元朝日新聞の敏腕記者、長谷川煕(ひろし)氏は「『安倍晋三記念小学校』ではなかったことが明確になった時点で、朝日新聞は誤報を認めておわびし、説明を尽くすべきだった。今回も、安倍首相が決定的な発言をしたにもかかわらず、報道していない。大変な問題だ。事実を報道する新聞ではない。いよいよ、『メディアとしての資格がなくなってきた』と言わざるを得ない」と語っている。
引用終わり