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180211 GHQ洗脳政策に「朝鮮を批判してはならない」項目が存在

2018-02-11 14:44:42 | 日記
米GHQがヤっていったのを好い事に
そこに図に乗った朝鮮人と在日と
心に問題を抱えるアンチ脳な連中が(←これ、結構問題)
支配権を奪おうと介入しただけです。
今の日本のマスゴミの情報操作の手口が
GHQの手法に似てて、それが劣化した感じが出てるので
よく分かります。
マスゴミの性格なんて893や朝鮮人と同じとは
以前から言われてきたことですからね。
そういう人たちが集まるし、
そういう人たちを採用してますから
そうなるのは当然です。
嘗てのようにメディアが情報を支配していた頃なら
いくらでも国民を騙し洗脳するのは容易かったでしょうが
今やネット時代になり、特亜のように情報統制されてなければ
自ずと真実が広まるのは明白です。
事実を知れば賢い国民は自身で判断します。
誰も思っていませんから。
メディアで喋る人は偉い人〜なんて思ってるのは
大昔、まだ教育が行き届かなかった時代の話です。
図に乗ると、限度を知らず弁えず、
突き抜けるのがアッチ系の性格。
知れば知るほどに…

以下引用

GHQ洗脳政策に「朝鮮を批判してはならない」項目が存在

 またぞろ韓国の裏切りにあっても、なぜか日本の新聞やテレビでは批判の声が高まらない。日本とアメリカそれぞれの視点から近代日本を研究するケント・ギルバート氏と井上和彦氏の2人は、そのルーツが70年前につくられた「東京裁判史観」にあると喝破する。2人が語り合った--。

 井上:平昌五輪が始まりますが、文在寅大統領は北朝鮮の核の脅威などまるでないかのように、南北合同チームの結成に躍起で、一方で日本に対しては慰安婦問題に関する2015年の日韓合意を反故にする「新方針」を発表しています。

 こうした姿勢に対し、日本のメディアは批判に及び腰で、なかには「新方針」を尊重しろと主張する新聞さえあります。戦後70年以上経っても、韓国を腫れ物のように扱い続けている。

 ケント:最近では多くの日本人が「なぜいつまでも韓国に遠慮しなければいけないのか」と思い始めていますが、新聞やテレビは変わりませんね。

 私はそれこそ、70年前(1948年)に不当な判決が下され、A級戦犯7人が処刑された東京裁判の影響だと思います。

 井上:私とケントさんは『東京裁判をゼロからやり直す』(小学館新書)という対談本を上梓しましたが、そのなかでケントさんは「日本の新聞やテレビはいまだにGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)による洗脳の呪縛に囚われている」と指摘されました。

 ケント:終戦直後にGHQは、日本人に贖罪意識を植え込む「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」という洗脳政策を実施しました。メディアに対する検閲制度では30項目の禁止事項が定められ、具体的には、「アメリカが憲法を起草したことを報道してはならない」「東京裁判を批判してはいけない」などがあるのですが、その一つに「朝鮮を批判してはいけない」という項目があるのです。韓国への批判を自主規制するのは、東京裁判史観の表われです。

 井上:GHQによる統治が終わったあともずっと、それを守り続けてきたと。

 ケント:もはやメディアの伝統になってしまっている。日本のメディアは、戦時中は“大本営のポチ”で、戦後は“GHQのポチ”になっただけ。尻尾振ってついていくんですよ、どっちにしろ。

 井上:しかも、ご主人様がいなくなっても、言いつけを頑なに守っている。

 ケント:日本のメディアはすぐに「日本人は軍隊を持つとすぐに戦争を始める」と言いますよね。これはGHQのセリフなんです。「日本人は1000年前から戦争ばかりしてきた」という中国のプロパガンダを当時のアメリカ人は信じていたから、日本人にもそう教え込んだ。「憲法九条を守っておけば日本は平和だ」というのもGHQの教えそのままです。

 井上:しかし、日本のメディアはGHQに洗脳されながらも反米ですけどね。

 ケント:いつ頃からかはよくわからないんですが、なぜか反米に転じたんですよ。アメリカに押し付けられた憲法九条を奉り、東京裁判史観に浸かりながら、主張は反米なんですから矛盾もいいところです。

 井上:GHQの占領政策が一人歩きしてしまったんでしょうね。アメリカから“ありがたく押し戴いた”憲法九条は神聖不可侵となり、宗教化してしまった。そこから、軍隊を無条件で悪と決めつける思考回路が完成し、自衛隊にも日米同盟にも反対するようになったのではないでしょうか。


引用終わり

>言いつけを頑なに守っている
 別に言いつけを守っているわけではありません。
 単に日本が逆らえないようにしさえすれば
 支配が楽なだけです。
 特亜にとって…
一体、連中はどこの誰の為に
どこの誰の立場で物事を考えているのでしょうねぇ。

180211 外務省「国連制裁室」新設 北朝鮮など安保理決議の履行態勢を強化 抜け穴を塞ぐ

2018-02-11 10:03:59 | 日記
水も漏らさぬくらい行使しても
抜け穴を作って流出させる。
だからより強化しないと無意味です。
何しろ南はあの為体で役立たずで無能。
今に始まったことではありませんが
すぐそこに危機が迫っている現状では
とにかく尽くせる限りの手は尽くさねばなりません。
国内に蔓延る癌細胞も対処していかなければならないし
実に大変な環境に置かれている状態です。
実際はこれでも、まだまだ甘すぎるのが本音でしょう。

以下引用

外務省「国連制裁室」新設 北朝鮮など安保理決議の履行態勢を強化

 外務省が国連安全保障理事会による制裁決議の履行態勢を強化するため、4月にも省内に「国連制裁室(仮称)」を新設することが10日、分かった。過去に採択された制裁決議内容に関する解釈を含めた調査・研究を一元的に担うことで、制裁決議の対象国によって異なる担当課の解釈のばらつきを防ぎ、北朝鮮などに対する制裁の実効性を高める。国連や他国政府との間で解釈がばらつく問題を解消する狙いもある。

 外務省は国連制裁室の新設について平成30年度の機構・定員要求に盛り込んでおり、4月1日の発足を目指している。

 同省によると、国連安保理が採択した制裁決議は14本あり、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)などを対象としたものを除けば、対象国は14カ国に上る。省内では「貨物検査特別措置法」に関連する制裁の履行は安全保障政策課が担当しているが、それ以外は制裁決議の対象国別に担当課が異なる。

 例えば、対象国が北朝鮮の場合は北東アジア課、イランの場合は中東2課と「縦割り」になっている。近年は制裁決議の回数が増えており、担当課によって決議内容の解釈がばらつくことを防ぐためにも、調査・研究の専従組織が必要と判断した。

 また、安保理制裁決議をめぐっては、これまでも政府と国連との間で解釈に齟齬が生じるケースがあった。今月5日には政府が「制裁違反ではない」としていた日用雑貨店の北朝鮮への進出について、安保理北朝鮮制裁委員会の専門家パネルが決議に抵触する恐れがあるとして調査を実施したことが判明した。

 北朝鮮での「駐在員事務所、子会社、口座」開設を禁止した28年11月の安保理制裁決議でも、開設禁止対象の業界を明示していないにもかかわらず、政府は「金融機関」に限定した。同年3月の決議が対象業界を金融機関としていたためだが、国連外交筋は「解釈が消極的過ぎる」と指摘する。このため、国連制裁室では、国連や他国政府の解釈も調査・研究し、国際社会と足並みをそろえて北朝鮮などに対する圧力強化を実現したい考えだ。


引用終わり

180211 【平昌五輪】スポーツの価値軽視… 「主役は選手」大切に そこで開催決めた事が間違い

2018-02-11 09:36:41 | 日記
もう既に形骸化して久しい五輪、IOC…
所詮金目に走るとこうなるという典型。
ソウル五輪だけでなく、その後のカノ国で開催された
国際競技大会の数々を見れば一目瞭然の筈なのに
何故カノ国で開催しようと思ったのか?
八百長と金とハニトラ…
ありとあらゆる「手口」で役員を堕としたのでしょうか。
そんな見え透いた手口にまんまと引っかかる役員の居る組織に
健全なスポーツ大会を運営出来るわけがありません。
結局被害を被るのは選手。
選手などただの商売道具、駒にしか考えてないだろうことは
この手の組織団体幹部によくあるパターンです。
そこを考えれば、如何にその組織団体の腐敗が
奥の奥まで侵食し果てているかが分かろうというもの。
自浄作用が効かなくなった組織団体は
修正修復より、一度リセットが最善策でしょう。
「カノ国に関わるとこうなる」
「Kの法則」が発動したにすぎません。

以下引用

【平昌五輪】スポーツの価値軽視… 「主役は選手」大切に 

 平昌五輪が華々しく開幕した。形ばかりの南北融和に五輪が利用され、国際オリンピック委員会(IOC)は大会の安全確保のために、ルールを曲げて北朝鮮を受け入れた。今回ほど、スポーツの価値が軽視された五輪も珍しい。

 ここから先はスポーツの祭典を取り戻さなければならない。選手の活躍は国民を熱狂させ、感動や勇気を届けてくれる。スピードスケート女子の小平奈緒(相沢病院)やノルディックスキー複合の渡部暁斗(北野建設)らは、1998年長野五輪の観戦をきっかけに競技を始めた。

 今年でちょうど20年。平昌で勇躍する彼らの活躍に、次代を担うアスリートが刺激を受け、五輪の舞台を目指すはずだ。

 「曲がり角を迎えた五輪」と言われて久しい。特に冬季五輪は大会の肥大化に伴う巨額の経費が嫌悪され、22年大会は招致都市の撤退が相次いだ。IOCは6日にコスト削減などの具体策をまとめた118項目の新基準を示した。すでに東京五輪準備で実践されているものもあり、IOCの危機感は伝わってくる。

 開会式会場の屋根の設置を見送るなど、コスト圧縮に苦慮した平昌五輪だが、チケット販売の不振やボランティアの大量離脱もあり、ドタバタぶりが目についた。後に続く開催都市のモデルとは言い難い。

 20年大会を控えた東京からは、多くの関係者が現地入りしている。平昌のプラス面、マイナス面を見極めつつ、2年後の祭典の運営方針をさらに精査してほしい。

 ロシアの組織的ドーピング問題はいまだ解決せず、平昌五輪には潔白が証明された選手のみ出場する。「高潔」を誇った日本でさえ、カヌーでライバル選手に禁止薬物を飲ませる違反があった。スポーツ界は厳格なルールと厳正な検査で、地道に不正の根を絶つしかない。20年の東京をドーピングに汚される大会にしてはならない。

 公平・公正な条件の下で真剣勝負が行われてこそ、スポーツは感動をもたらし、手にしたメダルに価値が生まれることを、課題山積の平昌五輪で改めて確認したい。

 冬季五輪初参加となるマレーシアやナイジェリアなど、「五輪離れ」と言われる時代にあっても輪は広がりつつある。真冬の感動の連鎖が、平昌から始まればいい。主役は選手たちだという当たり前の事実も大切にしたい。


引用終わり

これが終われば、次は日本の邪魔に精を出す。
これもカノ国ミンジュクの習性です。
日本は毅然と立ち向かわなければいけませんね。
何しろ日本国内には・・・数多く侵入してしまってますから。
勿論、公的私的様々な機関にまで。
・・・もし東京でなく、トルコやスペインに決定してたら
どうなっていたでしょうね。
現在の状況を見て、どう考えるのでしょう。