「文科省の体質」って、そりゃそうでしょ。
あの前川助平が半ば院政敷いて天下り斡旋事業やってたくらいですから。
しかも日教組とか「教育」とかけ離れた「反日狂育」みたいな事やってるんですから。
反日国の言いなりに教科書変えたり尋常ではありません。
この数年で僅かばかり改善傾向が見られているのかな?と
偶に感じる事もありますが、
表向き変わったとしても、中の人は殆ど居座ったままでしょうからね。
大臣とかはしょっちゅう変わっても官僚は余程不始末でもしでかさない限り
定年まで変わる事は、まず無いでしょう。
定年後も天下りで、後輩らに、それなりに圧力掛けたり
やはり「体質」でしょうね。
是非とも現政権で、それらを改革改善して頂きたいものです。