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200215 中国支援金「払わず」=肺炎対策、二階氏主導に反発―自民保守系

2020-02-15 11:59:35 | ニュース
 
 
自分も「国賓」には反対です。
日本のマスゴミが、ほぼほぼ報じない「チベット/ウイグル問題」も
毎日のように挑発しに来る「尖閣海域」等々
「友好」とは程遠い行為と改めようともしない問題の数々。
いくらこちらが「気遣い」「おもてなし」として、謙ろうとも
連中には「自分より下位の者が跪いた」としか映らないので
自らの要求は、例え相手が迷惑がろうと
一切考慮する事はありません。
それは連中の民度、宗教的意識、教育等々の影響が根底にあるので
いくら話し合いで解決を試みようが
何の効果もありません。
そして、さらに問題解決を阻害しているのが
「2階」に存在してますから。
マスゴミは、何かあると直ぐに「政府ガー」「安倍ガー」しか言いませんが
その大元は「2階」と「学会」です。
然し乍ら、何故か彼らが叩かれるどころか、
追求される事も殆どありません。
何故でしょうね。
 
以下引用>
 
中国支援金「払わず」=肺炎対策、二階氏主導に反発―自民保守系
 
 新型肺炎の拡大を踏まえ、自民党の二階俊博幹事長が主導した中国への支援金構想に、党内から「待った」がかかった。1人5000円を歳費から天引きして、中国政府に渡す予定だったが、日中間の懸案が解決しないままの支援に保守派が反発。執行部は寄付方式に改めることにした。一部議員は拒否する見通しだ。
 党の保守派でつくる「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」の代表幹事を務める青山繁晴参院議員は14日、二階氏と国会内で面会し、天引きを見直すよう求めた。二階氏は「あくまで任意だ」と応じた。
 新型肺炎が拡大する中でも、中国公船が沖縄県・尖閣諸島沖で領海侵入を続けていることなどに、保守派は反発している。面会後、青山氏は記者団に「この期に及んで公船による動きも止まっていない」と指摘。「天引きに応じない」と明言した。
 親中派の二階氏としては、党独自の対応をアピールする狙いがあったとみられる。側近議員の一人は「根回しを怠ったことが問題だ。結果として二階氏に批判の矛先が向かった」と悔やんだ。
 
<引用終わり