あれだよね

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210918 スーパーソニック、感染症対策徹底で開幕も一部観客は知らん顔「ぬれるのに不織布マスクとか着… あれだけ…

2021-09-18 12:42:35 | ニュース


五輪の時は、あれほど選手まで誹謗中傷雨霰で
散々叩いた連中が、
何故、こう言うのは無言なのでしょうね。
所詮日本が注目されたり賞賛されるのが嫌なのでしょう。
一体何処の国の出自なのでしょう。
御都合主義の極みと言えば…世界広しと言えど
そうそうありませんしね。
マスゴミの報道姿勢からも、それらが非常に強く伺われます。
第一、感染者数ばかり広大広告のように散々煽り続けて
減少傾向になったら、視点ずらして、
やれ「重症者ガー」「累計デー」とかやってるのですから。
それと絶対報道しない
「国から金貰うだけでベッドに空きがあっても使わない」医療施設とか、
ある種の権力権威と資産を持つ勢力に、ヘーコラするマスゴミも
国民が知る権利を阻害する要因になっています。

スーパーソニック、感染症対策徹底で開幕も一部観客は知らん顔「ぬれるのに不織布マスクとか着けない」

 新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、千葉市が開催の延期などを求めている大規模音楽フェスティバル「スーパーソニック」(19日まで、千葉・ZOZOマリンスタジアム)が18日、開幕した。
 会場の最寄り駅である海浜幕張駅からスタジアムまでの約1キロの道のりには、拡声機を持ったイベントスタッフが配置されていた。不織布マスクを着用しているスタッフは「マスクを着用し、ソーシャルディスタンスを保ってください。会話はお控えください」と注意喚起をしていた。会場に向かう観客が鼻までマスクを覆っていないと「正しいマスク着用をお願いします」と注意を徹底していた。
 入場に伴う荷物検査では、不織布マスクをしているかもチェック対象になっており、ウレタンマスクや布マスクの来場者は、主催者側から不織布マスクを配布するという。会場内の密を避けるために、入場者数をしぼっていたためか、会場外で観客の長蛇の列ができていた。
 ウレタンマスクを着用していた観客からは「来場の注意項目で見落としていたので、不織布マスク配布の対応はありがたいです」との声が上がる一方、「雨天でぬれるのに不織布マスクとか着けていられない。会場に入ったらまたウレタンマスクに変える」と、感染症対策に対して、どこ吹く風の観客もいた。
 宮城県から来たという20代女性の大学生は「前日から友達と2人できた。台風の影響もあるので、まずはここまで来られてよかった」と一安心した様子。緊急事態宣言が施行されている中での公演については、「愛知県のフェスのこともあって不安もあるけど、お酒も出ないし、ワクチンも2回打ったから大丈夫かなと。今日は声を出せないけど楽しみたい」と会場へ向かった。
 都内から来たという20代男性は「コロナや台風など、色々あるけど、病は気からと言うので、あまり気にしないことにしてます」とウレタンマスク越しに語った。新型コロナワクチンは未接種という。
 同音楽祭は、千葉市が延期などを求めていたが、主催者側が感染防止策を徹底した上で予定通り開催する意向を示し、千葉市は後援を取り消しを決定していた。主催する「クリエイティブマンプロダクション」の担当者によると、チケットのキャンセルにより、実際の入場者は各日1万人を切る程度になる見込みという。

何かば勘違いする人も少なく無いようですが
別に「酒」を飲まなければ感染しないという科学的根拠も何もありません。
一番リスクが高いとされるのが飛沫感染ですから
黙って静かに手拍子だけで見物すれば結構防げるのでは無いでしょうか。
これで出演者側も、
静かにバラード曲オンリーとか、
ゆったりしたテンポで弾き語りアレンジにするとか
自ら対策を打ち出してアピールしたらカッコいいと思いますけど。
この手の出演者は、そんな事しないでしょうね。
「病は気から」
って、情弱もほどほどにしとけよ。

210918 コロナ感染、東京五輪で悪化せず データが示唆 最初から分かってたのに…

2021-09-18 11:59:21 | ニュース
結局、マスゴミパヨク野盗どものせいで
潰されかかっただけ、と言う事実が浮き彫りです。
五輪、特に競泳の池江選手とか
散々攻撃され、傷つけたくせに
その後はダンマリとか。
人間性の欠片も無い人たちです。
これがアッチ系の正体です。

コロナ感染、東京五輪で悪化せず データが示唆

 【東京】無観客で行われた東京五輪は、日本の新型コロナウイルス流行を悪化させなかったことを初期のデータは示唆しており、中国で来年2月に開かれる冬季五輪の主催者に模範を示している。
 海外から訪れる約5万人の選手や関係者らがコロナウイルス感染を加速させるかもしれないとの懸念をよそに、日本は7月23日から8月8日まで夏季五輪を開催した。そうした訪問者のほとんどは感染力の強いデルタ株が日本で本格的に流行し始めた7月に到着し、日本の感染者数は大会期間中の8月初旬にピークに達した。
 東京での感染の規模とスピードは、日本の他の地域やデルタ株に見舞われている他国の状況とあまり変わらなかった。他国では、感染者の激増を引き起こす「スーパースプレッダーイベント」はその後の数週間または数カ月にわたって感染者の増加を招いている。だが、東京や日本全体の感染者数は8月中旬から急減し始め、現在はピーク時の約4分の1にまで減少している。

210918 野田聖子の夫は「元暴力団員」と裁判所が認定約10年間組員として活動 マスゴミ不可思議報道姿勢

2021-09-18 10:04:01 | ニュース


常日頃、他人のプライバシーに平然と土足で入り込んでは
「自分らだけは何をやっても許される」と勘違いしてるのか
有る事無い事、誹謗中傷、冤罪御構い無しに喚き立てるマスゴミ、
しかも、自民党議員となれば、これ幸いと
各社一斉に横並びでネガキャン張るのに、
何故かこの報道は、一部週刊誌系除いて、
殆ど大手と呼ばれるメディアは報じません。
何故でしょうか。
摩訶不思議な「マスゴミ報道しない自由」の行使です。
これと類似(内容は異なりますが)案件で有名なのが
「関西生コン事件」の報道姿勢でしょうか。
何れも、その背後関係が…
一体日本のメディア(特に大手)は、どこまで腐敗しているのでしょう。
腐敗というより、仲間/身内が多く介在してそうな感じです。

野田聖子の夫は「元暴力団員」と裁判所が認定 約10年間組員として活動【上半期ベスト15】

 今年4月21日、東京地裁で、野田聖子元総務相(60)の夫・文信氏(54)が本誌(「週刊新潮」)を訴えた裁判の判決が言い渡された。結果は文信氏側の請求棄却。さらに文信氏が「反社会的勢力」に属していたことを裁判所が認めるという、異例の認定が下されたのだ。(以下は5月12日配信当時のもの)
 新聞・テレビが報じない話を記事にする。それこそが週刊誌の真骨頂であるが、痛いところを書かれた相手によっては、法廷で“潔白”を訴える。その過程では驚くべき事実が飛び出ることもしばしばである。本誌が被告となった裁判の全容を、ここに報告する。
「私が総裁選で推薦人を20人集めて、全力で演説すれば、最短で今年の可能性はある」
 と、「日本初の女性総理」への意気込みを語ったのは、自民党幹事長代行を務める野田聖子元総務相(60)である。TBSのCS番組で、今年秋までに行われる予定の自民党総裁選への出馬を問われた際の発言だが、この約1カ月後に裁判所が下した判決を、いったい彼女はどう聞いたのだろう。
 4月21日、野田氏の夫・文信氏(54)が、本誌の特集記事(2018年8月2日号「『女性総理』の夢を壊した『野田聖子』総務相の『元反社夫』」)で名誉を毀損されたとして、小社に対し1100万円の損害賠償を求め東京地裁に訴えた裁判の判決が下った。
 結果は原告の請求棄却。本誌記事で彼の名誉は毀損されていないとした上で、判決文では文信氏の経歴についてこう書いている。
〈原告が指定暴力団・会津小鉄会の昌山(まさやま)組に所属していた元暴力団員であるとの事実の重要な部分は、真実であると認められる〉
 つまりは「女性総理」候補の筆頭として名前が挙がる政治家の夫が、かつて「反社会的勢力」に属していた。そう裁判所が異例の事実認定をしたのである。ここに2年半に及んだ第一審は決着がついたが、いかにしてこのような結論が導き出されるに至ったのか。
 ことの発端は、18年7月にまで遡る。当時の安倍政権で総務大臣を務めていた野田氏の秘書が、文信氏と懇意にしていた仮想通貨事業者を同席させ、金融庁の担当者を事務所に呼びつけ“圧力”をかけたのではないかとの疑惑を朝日新聞(7月19日付)が報じたのだ。
 釈明に追われた野田氏は、“金融庁に一般的な説明をしてもらっただけ”“圧力ではない”と弁明。この出来事を、本誌は前述の特集記事として報じた。“金融庁への圧力”の背景には文信氏の存在があると指摘し、暴力団に所属する構成員であったという経歴を明かした。この記事が“事実無根”だとして文信氏は提訴に踏み切ったのである。
 付言すれば、本誌と同じタイミングで文信氏が「反社」であった旨を報じた「週刊文春」も訴えられたが、こちらは名誉毀損が認められ、原告への110万円の支払いが命じられた。
 裁判所は、同誌記事で文信氏が暴力団員だったと書かれた点について「真実と信じる相当な理由がある」と事実関係を否定していないが、本誌記事のように「真実であると認められる」と踏み込んだ判決にはならなかった。
 果たして明暗を分けたものは何だったのか。実は本誌の裁判では、文信氏の過去を知る「重要な証人」が出廷していたのだ。
 本誌は野田氏周辺を取材する過程で、かつて京都市にあった暴力団「昌山組」の元組長(74)への接触に成功。説得により、裁判所に提出する陳述書の作成と、証人として法廷に立つことに同意を得たのである。
 元組長によれば、「昌山組」は1999年に元組幹部の刺殺事件が起き、組長自らが逮捕され懲役7年の実刑判決を受けたのを機に解散。組が雲散霧消したため、都合10年ほど組員として在籍していた文信氏も、堅気(かたぎ)の世界に戻っていったという。
 いわば盃を交わした“親子”が再会を果たしたのは、今年2月のこと。東京地裁803号法廷で行われた証人尋問で、元組長と文信氏は顔を合わせたのだ。
「おう、久しぶりやな」
 まず法廷では裁判長の前で証人らが横一線に立ち、“良心に従って真実を述べる”旨を宣誓する。その際、文信氏は、証人として呼ばれた本誌記者を挟み、元組長と並んだ。すかさず元組長は文信氏を睨みつけると、
「おう、久しぶりやな。懐かしいのぉ」
「お前、よう来れたな」
 などと声をかけた。ところが、文信氏は元組長に目もくれず無言を貫いた。そんな彼は、尋問で暴力団組員であったかを問われても、
「(元組長には)会ったことはありません」
 と答え、自らの過去には一切口を噤(つぐ)んだのだ。
 だが、これに続いて証言台に立った元組長は、京都にあった家で文信氏と盃を交わすまでのいきさつから、組のベンツを運転させていたことや、「事始め」と称する新年会で毎回顔を合わせていたことなど、現役当時の具体的なエピソードを交えて証言したのである。
 民事裁判でも、証人が法廷での宣誓を破って偽りを述べれば「偽証罪」に問われる。そのリスクを承知の上で法廷に立った元組長の発言を重視した裁判所は、文信氏の隠された経歴を認めるに至ったわけだ。
 ちなみに、本誌と「週刊文春」が共に文信氏から訴えられた際に、大手新聞社が〈野田総務相の夫が文春と新潮提訴〉と報じたが、それから2年経って本誌が事実上の“勝訴”となったことを報じた社は皆無……。
 一方で、文信氏が求めた損害賠償が認められ、実質的に“敗訴”した「文春判決」のことは、〈野田氏夫への名誉毀損認定 文藝春秋に賠償命令〉などと報じているのだ。
「週刊誌が取材先から訴えられ、敗訴した時はニュース価値を認めて報じるのに、勝訴した時は報じない。こうしたダブルスタンダードは見直されるべきです」
 と苦言を呈するのは、メディア論が専門で元上智大学教授の田島泰彦氏だ。
「どのような結果であれ、大手メディアは司法の判断をきちんと報じるべきなのに、週刊誌が敗訴したら問題だと言わんばかりに書く。政治家にまつわる問題は、本来なら大手メディアも扱うべき話題です。それを週刊誌だけが報じていることを恥じるべきだと思います。“政治家の夫が元暴力団員だった”という話は有権者にとっても重要な公益情報であり、大手メディアであれ週刊誌であれ、勝ち取った情報はお互い役割を補完しながら世間に発信すべきではないでしょうか」
 本誌が訴えられた当該記事を取材した当時、野田氏は文信氏の過去について〈事実ではございません〉と明確に否定している。
 今回改めて、判決についての見解を問うたところ、
「裁判中につき回答は控えます」(野田聖子事務所)
 と言うのみだった。
 宰相を目指す政治家ならば、まずは世間に対して明確な説明が求められるのは言うまでもない。
「週刊新潮」2021年5月6・13日号 掲載

万が一にも“無い”と思いますが
もしニダ聖子が総理にでもなった場合、
その背後関係が共通する野盗どもは、
国会で追及するんでしょうかね?…苦笑