安倍元総理を一番恨んでいる連中…
『C系』でしょう。
本国の将軍様が嘘をついてた事を自白した挙句
それまで宗教信者のように(というか、粛清されないように)
信じ込んでた人たちをも裏切り、
その集団団体からの離脱や距離を置く人も増え
一時壊滅状態にまで行きましたから、尚更でしょう。
「千年恨む」のも、カノ国流儀ですし。
今、顔を真っ赤に「国葬反対」などと喚き散らしている集団なんかも
前から反日活動してた連中だし、
「参政権寄越せ!」なんて、日本国民なら、そんな事言いませんよ。
最初から持ってますから。
その主張も、日本と日本国民の為と言うより
完全に、何処かの他国の利益になるようなものばかりですし。
何より、テロリストをマンセーするのは
C鮮特有の文化のようです。
伊東博文暗殺犯を、英雄として崇め、スポーツ競技の応援団幕まであるくらい。
日本でも、つい先日、
テロリストの重信房子が釈放された際、
それを見つめる豚BSテレビ番組出演者で有名なパヨク人の
まるで恍惚として、憧れの君を見るような、異様な表情が
ネットでも晒されてましたから。
以前から、その出自も訝る声が上がる人物なので
妙に納得してしまいましたが。
これは、もう日本人の感覚とは異質のものと言うしかないでしょう。
安倍元総理暗殺の被害者は
本人やご遺族だけでなく
日本国民も被害者だと言っても過言ではないでしょう。
これからの日本国内外の政治情勢を思う度に、
強く感じます。
「自業自得」匂わせる一部メディアの異常な発信 安倍元首相暗殺から1カ月以上、誰が被害者で誰が加害者なのか 政治学者・岩田温氏が緊急寄稿
安倍晋三元首相が凶弾に倒れて1カ月以上が過ぎた。世界各国から心温まる弔意が寄せられる一方、事件や国葬を揶揄(やゆ)するような「川柳」を複数掲載したり、捜査途中なのに犯人の一方的な供述を垂れ流し、「自業自得」と言わんばかりに伝える一部メディアも存在する。政治学者の岩田温氏が寄稿した。
民主主義の危機である。
安倍氏は暗殺された。民主主義の根幹である選挙中、首相まで務めた政治家が突然殺害されたのだ。民主主義の原点は選挙である。選挙を否定する民主主義などあり得ない。政治家が自ら信じ、目指すべきことを国民に説得する。大衆の中に入り火の玉になって、自らの思うところを説く。
「聴衆を決して侮ってはならない」
それが田中角栄元首相の教えだった。大衆を説得できない政治家など、民主主義社会において不要である。
世界各国からは、安倍氏が果たした役割、目指した理念について、称賛の声が寄せられた。外交、安全保障、国家観…。過去のいかなる首相と比べても偉大であるとしか表せない。世界的規模で眺めれば、これほど日本の国益、自由民主主義社会の擁護のために闘った政治家はいない。
だが、一部メディアやネットは、おかしな方向に世論を誘導しようとしていないか。
安倍氏は暗殺された。理不尽な事件の被害者は安倍氏であり、加害者は犯人である。この事実は、何があっても揺るがない。
ところが、一部メディアなどの発信を眺めていると、奇妙な感覚にとらわれる。まるで、「安倍氏にも問題があった」「本当の被害者は犯人ではないのか」と匂わせるような報道・言説が流れている。倒錯している。異常な光景だ。
これを放置すれば、「殺されても仕方なかったね。あの人も悪いのだから」という狂気じみた論理がまかり通る。政治家は暗殺を恐れ、大衆の前で自らの主張を展開できなくなる。これこそ、民主主義の否定である。
われわれが為すべきは、民主主義を守り抜くことである。そうした常識も覚悟も持たない者は恥を知れ。難しいことを言いたいわけではない。誰が加害者で、誰が被害者かを、もう一度、冷静に考え直すべきだ。
詭弁(きべん)を弄して、「安倍氏さえ批判すればいい」「自民党を批判できるなら何をしても構わない」といった論理に、一部メディアは立っていないか。
民主主義の根幹である選挙を冒瀆(ぼうとく)した犯人こそが非難されるべきだ。