何故か、イーロンマスク氏が
ツイッター社辞任の賛否を問うアンケートを行った事ばかり報道するくせに
こちらは、殆ど『報道しない自由』のマスゴミです。
テレビと新聞しか見ないとか、
ネット環境がありながら、肝心な情報を見ないような人たちは知らないでしょうけど
日本でパヨク活動していた「twitter JP」は解雇され
同時に、日本のツイッターで、
パヨク筋メディアの露出が激減する現象が起きてます。
日頃、「報道の自由ガー」「報道への圧力ガー」と喚く人たちが
どれだけ、報道、情報を私物化して、更に収入を得ていたかが
改めて浮き彫りにもなりました。
その集団団体は、元は違えど、それらの利権と思惑などで
都合よく、様々な形で繋がっているようです。
勿論、事の中身内容は放っておいても、
流れや表面的な事案だけに便乗したりして
御都合主義の権化と化し、ありとあらゆる手口で
日本を貶めようとする勢力。
「日本国民の知る権利」を声高に唱える連中の
聞いて呆れる「日本国民に知られたくない情報」を
ひた隠しにする現状が、改めて浮き彫りになります。
米ツイッターのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が利用者に自身のトップ辞任の是非を問う投票を実施し、19日に辞任賛成が57・5%となった。マスク氏は「権力を欲する者は、権力に値しない者だ」とツイートしており、大株主の立場は変わらないとみられるが、経営トップを退く可能性もある。
マスク氏はその後、「ツイッター・ファイル」と呼ばれる同社の内部文書に関する投稿もリツイート(拡散)した。
内部文書は、ツイッターの前経営陣が米民主党や左派系を優先し、共和党や右派などの特定のユーザーや投稿を検索結果から非表示にする「シャドウバン」を行っていたなどと指摘している。マスク氏はこの問題を追及する一連の投稿を拡散することで〝お墨付き〟を与えている形だ。
マスク氏の買収後、経営や運営方針が混乱しているとして大手メディアは総じて批判的だが、ユーザーの中には、「偏向がなくなった」として支持する声もある。