あれだよね

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230315 他人名義の「auペイ」でたばこ購入容疑で中国籍コンビニ経営者ら逮捕

2023-03-15 15:49:34 | ニュース


マスゴミは何処のコンビニかは一切報じないみたいですね。
外国人、特に特亜系で、コンビニ経営って
日本の大手コンビニチェーンじゃないのでしょうか?
マスゴミが忖度?しすぎるせいで
国民が知るべき事案が正確に伝わらない。
それでいて、マスゴミ(アッチ筋)が都合良い事は
印象操作で冤罪にも等しいほどの
「嘘でも報道して良い自由」を行使しています。

他人名義の「auペイ」でたばこ購入 容疑でコンビニ経営者ら逮捕

他人名義の電子決済サービス「auペイ」で加熱式たばこを不正に購入したとして、警視庁国際犯罪対策課は、電子計算機使用詐欺と組織犯罪処罰法違反の疑いで、コンビニエンスストア経営、于文強(うぶんきょう)容疑者(34)=東京都江東区=や解体工、曲楊(きょくよう)容疑者(23)=埼玉県蕨市=ら中国籍の男3人を逮捕した。同課は3人の認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は令和4年9月5日、于容疑者が経営する品川区内のコンビニで、不正に入手した他人のauペイの決済画面を曲容疑者が示し、加熱式たばこ850カートン(493万円相当)を購入したなどとしている。
国際犯罪対策課によると、于容疑者は事前に曲容疑者らが来店することを知り、たばこを大量に仕入れていたとみられ、たばこは転売されたとみている。同課は、曲容疑者らの犯行グループが4年7〜9月に少なくとも2千万円分のauペイの不正利用をしたとみて詳しく調べている。

以前からコンビニ関係で
電子決済での犯罪が発生してましたが
あれも確か、特亜籍でしたね。
闇のネットーワークでもあるのでは?と
益々疑惑が深まります。
近所のコンビニも、一体誰がオーナーなのでしょうか。

230315 自民護る会、日韓改善急ぐ政府を牽制「誤解与える」

2023-03-15 09:38:18 | ニュース


だから宏池会はダメなんだよね。
過去の歴史からも宏池会政権の時は
ろくな事しない上に、その後も悪い禍根を残したり
岸田なんか「お公家様政治」とまで言われてるのに
安倍元総理が生きてる時は、まだ良かったけど
暗殺され、ブレーキかける人がいなくなって
益々暴走し始めた感が否めません。
相手は「約束は守らせるもので守るものでは無いニダ」という
通常で、しかも国際関係においてありえないような事も
平気でいけシャーシャーとやらかす人たちですし
今は自国の経済状況が悪く、
手揉みしながら擦り寄って「用日政策」にシフトしているだけで
また政権が変わったら「前の政権とは別ニダ」と言うに決まってます。
それと全く同じ精神性が、日本国内の特定野盗に見られるのは
その出自が関係しているのかもしれない…という疑惑が益々深まります。
自衛隊哨戒機レーダー照射事件の時の防衛大臣が岩屋だという事も
彼の現在の行動を見ると…
まぁ…ネガティブな面ばかりですが
実際、これで政治ができるのも、自民党内が既に与野党みたいな
構造になっているからなのかもしれません。
現状の野党、特に特定野盗なんてのは、
もはや税金の無駄でしかありませんからね。
ろくに政策議論も出来ないなら
ガーシー共々除名処分して欲しいくらいです。

自民護る会、日韓改善急ぐ政府を牽制「誤解与える」

自民党の議員グループ「日本の尊厳と国益を護る会」は14日、国会内で総会を開き、韓国政府が発表したいわゆる徴用工訴訟問題の解決策を巡り、政府に過大な評価を戒める提言をまとめた。慰安婦像の設置や韓国艦艇による自衛隊機へのレーダー照射など諸問題の解決を韓国側に求めている。岸田文雄首相と林芳正外相に近く提出する。
韓国政府は6日に韓国最高裁で敗訴した日本企業の賠償を韓国政府傘下の財団が支出する解決策を発表した。一方、先の大戦を巡る両国間の請求権問題は昭和40年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決された」と明記している。
護る会は提言で「解決策を過剰に評価することは、日韓請求権協定の内容をないがしろにしたかのような誤解を与えかねない。国際法違反の韓国最高裁判決を暗に認めることにもなる」と懸念し、「日本の姿勢は何も変わることはないとの立場を取り続けることが重要だ」とした。
政府が韓国を輸出管理で優遇する対象国に再指定し、対韓輸出管理の緩和を検討していることに関しては「労働者(徴用工)問題とは別個の問題だ。韓国の輸出管理制度が不十分で、安全保障上の懸念があるからだ」と反論した。
慰安婦像やレーダー照射に加え、韓国による竹島(島根県隠岐の島町)の不法占拠や日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄、旭日旗への中傷を挙げ、「韓国により適切に対処されることを求める。政治的状況により、なし崩し的に問題解決を装うべきではない」とも強調した。
会合後、代表を務める青山繁晴参院議員は記者団に、徴用工訴訟問題の解決策を受けた政府の姿勢について、「まるで全部が解決したかのような姿勢だ。怒濤(どとう)のように『何もかもよい』といわれても、納得できる国民的な合意ができているとは思えない」と語った。