これほど問題なのに
何故かまるっきり報道しない社、テレビ局がありますね。
しかも日本国民から受信料という税金紛いの金をふんだくっておいて。
そのくせ、日頃問題にもならない事案を
大声で顔を真っ赤に主観と憶測に妄想で捏造してまで願望を
誹謗中傷するように喚き散らすのがマスゴミです。
これこそ、放送法で厳しく規制し
その報道姿勢そのものを正す必要があるのではないでしょうか。
だいたい、マスゴミ自身が
これまで小西のような輩を忖度してなのか
背後の勢力が怖いのか分かりませんが
何のお咎めもせず、野放しした挙句に
言ってる事が正しい追求かのように印象付けて報道してきた責任は
当然マスゴミ自身にあるはずです。
この辺も、自分らの思惑通りに行かなかったから
これまでと掌を返すようjに批判するのもおかしな話です。
これらの事案も、もしネットが今のような環境になければ
マスゴミ独占による情報機関が、自分らの都合良いように
「事実と異なっても捏造しても良い報道の自由」と
「自分らの都合の悪い事は報道しない自由」で隠蔽されてたかもしれません。
不祥事と考えている?立民・泉代表「小西問題」で〝集中砲火〟 記者団から質問攻め 「幹事長の下で精査中」も問われる決断力
立憲民主党の泉健太代表が7日の記者会見で〝集中砲火〟を浴びた。「小西洋之参院議員の問題」に関する党の対応について、記者団から質問攻めにあったのだ。泉氏は「(岡田克也)幹事長の下で精査している」などと繰り返したが、統一地方選や衆参補欠選挙の最中だけに、迅速な対応が必要ではないか。党の信頼性や、代表の判断力・決断力も問われそうだ。
◇
小西氏については、
「サル・蛮族」発言をはじめ、
謝罪会見での姿勢、
報道機関への恫喝(どうかつ)問題、
公文書大量保有疑惑など、
次々と問題が指摘されている。
記者団はまず、「(小西問題の)事実確認に時間はかからないはず。党としてどう対応するのか。党代表としてリーダーシップをどう発揮するのか」と聞いた。
泉氏は「リーダーシップとは、党の組織を適切に運営すること。党のルールを無視して、代表が『ああする』『こうする』というのもおかしい。正しいリーダーシップを取っていく。その意味で、党の規約に基づいて幹事長が精査している段階」と語った。
記者団は、日本維新の会の馬場伸幸代表が「小西氏に、衆院憲法審査会幹事会で謝罪・説明してもらう」「立憲民主党との『共闘関係』は凍結」と発言していることについても聞いた。
これに対し、泉氏は「維新さんが発言されたこと。維新さんがどう動かれるかということ」「衆院憲法審査会は、決まってくることがあれば、党が対応することがあれば対応する」などと語った。
「小西問題」の重大性、深刻性があまり感じられない泉氏の発言を受け、記者の一人が「これを代表は不祥事と考えているのか? 私は明らかに不祥事だと思う。(泉氏が)どれほど大きな不祥事と捉えているかが問われている」と切り込んだ。
すると、泉氏は「不祥事という言葉では説明していないが、党として何も問題がないということであれば、私は先週(の記者会見で)謝罪もしないし、幹事長が精査もしない。党として対応している」と淡々と語った。
質問した記者は「国会は『言論の府』であり、言葉は命。小西氏の言葉は逸脱しているし、メディアへの対応は前代未聞。不祥事というのは、社会的信頼を失わせている行為。これほど鈍感なのか」などと指摘した。
別の記者は「(小西氏の地元で行われている)衆院千葉5区の補選では、一般の人から『小西氏を辞めさせろ』という声を多く聞く。(参院憲法審査会の筆頭幹事更迭の)処分が軽すぎると感じないか」と聞いた。
泉氏は「私も陣営も、いろいろな方から話を聞く。そうしたなかで、当選に向けて努力していく」「党内で手順を踏んで対応している」と語った。
立憲民主党は、いつまで「小西問題」を引き延ばすつもりなのか。