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https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-_affairs_crime_7WQY7QVUGFMYLI57RS4WB6SL6E
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山上テロ也の安倍元総理暗殺事件が起きた時から
そんなに遠くない時期に、再び起きる可能性は予想してました。
今回の背景もまだ解明されてはいませんが
(不都合な部分は隠蔽されるかもしれませんし)
あの時、テロリストを擁護していたのは一体どんな筋だったか
それを知れば、こうしたテロリストを助長増長させている勢力が
どのような傾向の筋なのかは、火を見るより明らかです。
引用記事内では「ネット上で〜」としか記されませんが
単にネット上に限らず、
例の反日番組でも、遠回しながら、そう言う傾向がありましたし
メディアでよく見かける有名人等も、多数居ましたし。
決して「匿名のネット上での世論」ではありません。
その手の勢力による、こうした暴力圧力で
気に食わない相手を排除しようとするのは
今に始まった事ではなく、
「●●党の黒歴史」に代表されるように
昔から行われて来た事ですからね。
今と違うのは、集団での行為が厳しく規制され
表立ってそれらの活動行動が出来ずに
案に印象操作の世論誘導で
日常の生活などに不満を持つ人間を焚きつけるように
特定の相手を「悪魔化」して犯行に至らしめるような
「妬み嫉み恨み」を募らせるように仕向けているだけです。
実に狡猾且つ卑劣な手口と言わざるを得ません。
そして、最大最悪の情報機関であるマスゴミが
何処かの手下のようなプロパガンダ機関に成り果てているのも
大きな要因の一つなのは間違いないでしょう。
安倍氏銃撃事件の英雄視が影響? 専門家、模倣犯の可能性指摘
岸田文雄首相が衆院和歌山1区補欠選挙応援のため訪れた演説会場で15日、筒状のものが投げ込まれ爆発した事件で、和歌山県警は威力業務妨害容疑で逮捕した木村隆二容疑者(24)=兵庫県川西市=の動機の解明を進めている。犯罪心理学に詳しい関西国際大の中山誠教授(65)は、昨年7月の安倍晋三元首相銃撃事件の影響を受けて犯行に及んだ「模倣犯」の可能性を指摘する。
中山氏は「『一国の首相』を狙っているというのは大きな共通点だ。現場に持ち込んだ銀色の筒状の爆発物も、山上徹也被告(42)=殺人罪などで起訴=が凶器として使った手製の銃と酷似している」と分析する。
交流サイト(SNS)を中心に、山上被告を英雄視する投稿も見受けられ、減刑を求める署名活動なども起きている。こうした風潮に影響され、「山上被告と同様に〝捨て身〟の犯行に及び、自己顕示欲を満たそうとしたのかもしれない」(中山氏)。
木村容疑者は山上被告と同じく、単独でテロ行為に及ぶ「ローンオフェンダー」の可能性がある。中山氏は「こうしたローンオフェンダーによる犯罪の芽を早期に発見できるかどうかが今後の課題になるだろう」と話している。
付け加えておくと
国で英雄視されているのが
テロリスト…というミンジュクが
日本のすぐそばにあります。
何をか言わんや。