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190717 ヤジの市民を道警が排除安倍首相の街頭演説中 左巻きは法も規則も守らない守れない

2019-07-17 09:52:35 | ニュース
どうせまたマスゴミ横並び偏向報道で
印象操作して流すんでしょうね。
前例前科がありますから。
真っ先に記事にしてるのもアカ日だし。
タイトルも『ヤジ』なんて緩〜く甘〜い文言で誤魔化してますが
完全に『選挙妨害』でしかありません。
左巻き脳では
「法は守らせるモノ。守るモノではないニダ」との解釈らしいので
連中にとっては極自然な行動パターンなんですね。
「こういう人たち」ほど常日頃「憲法守れニダァ〜」とか
やたら大声で喚き散らしてますからね。
相手を法や規則で雁字搦めにしておいて、
自分らはやりたい放題で権力を握って支配する。
もうすっかりお馴染みの支那朝鮮手口です。
アカ日新聞って、何処の国の機関紙なんでしょうねぇ。
 
 
以下引用
 

ヤジの市民を道警が排除 安倍首相の街頭演説中

 15日に札幌市中央区であった安倍晋三首相の参院選の街頭演説の際、演説中にヤジを飛ばした市民を北海道警の警官が取り押さえ、演説現場から排除した。道警警備部は取材に対して「トラブル防止と、公職選挙法の『選挙の自由妨害』違反になるおそれがある事案について、警察官が声かけした」と説明。だが現場では、警察官は声かけすることなく市民を取り押さえていた。

 安倍首相はJR札幌駅前で同日午後4時40分ごろ、選挙カーに登壇。自民党公認候補の応援演説を始めた直後、道路を隔てて約20メートル離れた位置にいた聴衆の男性1人が「安倍やめろ、帰れ」などと連呼し始めた。これに対し、警備していた制服、私服の警官5、6人が男性を取り囲み、服や体をつかんで数十メートル後方へ移動させた。また年金問題にふれた首相に対して「増税反対」と叫んだ女性1人も、警官5、6人に取り囲まれ、腕をつかまれて後方へ移動させられた。いずれのヤジでも、演説が中断することはなかった。現場では、多くの報道陣が取材していた。

 公選法は「選挙の自由妨害」の一つとして「演説妨害」を挙げる。選挙の「演説妨害」について、1948年の最高裁判決は「聴衆がこれを聞き取ることを不可能または困難ならしめるような所為」としている。

 松宮孝明・立命館大法科大学院教授(刑法)は「判例上、演説妨害といえるのは、その場で暴れて注目を集めたり、街宣車で大音響を立てたりする行為で、雑踏のなかの誰かが肉声でヤジを飛ばす行為は含まれない」と話す。むしろ連れ去った警察官の行為について「刑法の特別公務員職権乱用罪にあたる可能性もある」と指摘。「警察の政治的中立を疑われても仕方がない」と話した。

引用終わり

御用専門家が、さもエラそうに話してるようですが
法的にどうこう以前に
暴力的に騒いでいる集団が
普通に聞きに来た人の邪魔して、
その人たちと口論になれば、そのうち暴力に発展しないとも限らず
それを未然に阻止する為に警察が動くのは当然でしょう。
暴動になればなったで、
マスゴミはまた格好のネタにして
印象操作偏向報道するんでしょうけどね。

>立命館
確か中東の…
アカ日新聞の御用学者とか御用コメンテーターとか
出自が…
疑惑が益々深まります。
 


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